ド級編隊エグゼロス 第２話 結成、エグゼロス の感想

なにやらあれな、炎城は星乃から。。。

・・・少子化の理由。
それって大陸人外来種の工作でないの。チベットにしたように。

夢だったと円安傾向。ルンバがそばに、そして、パンツ。なんか勘違いをうけること。
怒るところがおかしい、さすが。　桃園。
布団の中天空寺、ねぼけて。
白雪は普通。おっとりが、ルンバの標的。えさが胸に。感じる白雪。

。。。登校。　なんか銭湯と戦闘。
なんか地球防衛軍なんとかとおなじ。

雲母がはいるときに、もめる。素質をもっていること。エロスを感じる能力。
それは雲母の地雷を踏む。　庵野は雲母の説得。　　理由は安易。戦隊ものか。

でてくるタラン蟲。キセイ蟲。　　規制？
炎城が助けに、すぐ退散。変態だけに。

星乃は学校で相変わらず、告白をことわって。
炎城がきて、気まずくなる星乃。皆が？。
星乃の約束。　条件付き。

炎城は星乃に。。。ずれているところ。炎城は説得に。いいひとな炎城。
炎城の戦うわけ。こいつはいいように誤解。きれい事。。。星乃が気になることは一貫する。

公園。過去の回想。積極的な星乃。　心臓の鼓動くらべ。
ふれあい。　密着。
鈍感からかんじだす星乃。強い。

で、現在、ませていたあのころ。・・・中身は変化なし。
キセイ蟲がでる。ジコ蟲。ハチ型。

星乃にふられた男子。ジコ蟲は妄想を見れる。
そのときのこと。　きつい星乃、アイアンメイデン。
ジコ蟲がすることを。　はらはらで見ている星乃。炎城がいったこと。助けにでるカモ。
いいところで炎城できて、わんぱん。　２人は真っ裸。

まずくなって、隠れることに。隠れている際の密着。恥ずかしい星乃。過去のこと。
星乃の心の内。　素質。　都合のいい考えで、ツンデレ。心情の変化。
炎城に条件付き。　条件の緩和？。。｡見える下半身に星乃の怒り。

星乃はふった男と話、炎城は気になる。
共同生活へ星乃。炎城は一緒に住むここに。

緊急招集。なぜか床がくずれて、おちる炎城。そこはお風呂？
女子がお風呂でスキンシップ。星乃は理不尽さに。。。パワーがキセイ蟲へ。
。。。あのウィルスにも効いて、三峡ダムも消えたいいのに。