ド級編隊エグゼロス 第３話 バタフライエフェクト の感想

小さなことがおおきく波紋が。　まるでぶかんウＸＸＸみたいに。

キセイ蟲がすること。小さいそれが奪うもの。。。エロキセイ蟲
百花がするが、残った一体。雲母は失敗。パンツを奪われ。
パン蟲。。。はんとう蟲が生み出したのかな。ざいにＸ？


雲母は落ち込んで。女子が集まって。
百花は雲母にからむ。誤解をうむような言動。
おっさんな百花。巨乳偏差値。大阪弁でいうことは。

百花はもんもん。エロスに興味ない雲母。　　姉のことでコンプレックスの百花。
雑誌とＴＶに影響される。　豆乳風呂。

１人だけ学校が休みの百花、体験する。　　炎城が戻ると、百花はだし？
のぼせる百花。　炎城に助け。。。密着！？　百花が聞くこと。本音？　したことを。
炎城のフォロー。　　炎城はエロスを。

桃園は庵野とので出会いを。スカウトしに変態おっさん。

雲母が帰宅、百花が対抗意識。
ＴＶでの謝罪。百花は愕然。


水泳の授業。雲母は炎城を。
着替え時、パンツがなくなって。　パン蟲がいた。
百花は水着で追いかける。あのときのキセイ蟲。　炎城が応援に。おバカな百花？
不甲斐ない雲母、炎城のことに。
解決？　誤解は生まれる。　雲母の弁護でなんとかなる。。。。借り。　言うことには無理がないかな。
勝負下着とクラスメイト。雲母は相談にと、勝負下着を選ぶこと
友達に誰に見せることかと。

デート相手とはと。それは同じ学校の先輩女子。同性だった。


その夜、寝ているところ。雲母が炎城と一緒の布団。見せる勝負下着。
ツンデレな雲母。　過去回想へ。炎城は未遂。バカにする雲母。
。。。黒歴史だと雲母

積極だと雲母。触る手。。。エロスのため。
したのは、天空寺。あられもない姿。
ずっと最初からいたそうな。存在感がない？
逃げていくように雲母。

雲母はしたこと。もんもんと嫉妬？
手か出る光。規格外。。。尋常でないパワー。　下着もだめに。

庵野は雲母をべた褒め。みなは安心。
百花の絡み。炎城はだんまり。　眠い天空寺。