けものフレンズ2 第５話 ひとのちから の感想

フレンズ、それはこＸあんとおなじような存在。
ラッキーさん、エネルギーは少なく。省エネモードに。しゃべるのはやめ。
・・・しゃべるのは人とだけ。　ちゅうかん人とは話さないだろうね。

キュルルはまた絵をたよりに
いがみ合う二組。　噂するサーバルとカラカル。　わけを話す。
家探し。　縄張り。。。。人ということで、おかしいと相手。
人。　その存在。　　。。。証拠をしめせと。ラッキーと話すこと？
それはさっきいったことを忘れて。
信用されない。　確かめる方法、親分が判定と。怖い存在と。

誰が呼びに行くかでもめて。　サーバルは聞こえて。
来るのはゴリラ。。。なんかなあ。姉御。

ケンカの理由にキュルルが人だといったこと。
別の場所で話すとゴリラ。

別の場所。ゴリラは脱力して、虚勢をはっていた。なんてことを。
キュルルのことを信じて。
ゴリラの頼み。人が動物を操る方法を教えてほしいと

似た組はどっちが上に立つかで。
・・・どっちもどっち。はんとう人みたい。けものだね。

キュルルは動物を操る方法なんてしらないと。残念なゴリラ。お腹がいたいと。
ゴリラのお願い。　ふりでにもいいと。
威嚇。。。できない。
怖がるのもおかしい。

人の怖さを見せつけに。ゴリラが見せつけに。
怖がらせにもならず。　さくらもおかしい？。。おかしな３人。

ゴリラがいうことに、想いこみ。
質問するもの。動物を操る方法。。。で、取り合いにあなる。
。。。逃げるキュルル。　ゴリラと。

がっかりなゴリア。キュルルはもしかしたらできるかもと。

サーバルらは押さえつけて。。。信用する４人
キュルルはかっこつけて。その方法。。。。紙相撲。

やりかたを教えて、熱中するフレンズ。のせられて。
楽しさに。

ラッキーさんが起きて、よほどのことが起きて。キュルルは逃げ遅れて。
トラ。　　紙飛行機に目が。

サーバルはあ？
助け来た人、サーバルとの再会に。

エガオノダイカ 第６話 運命の岐路 の感想

北からくる帝国軍、王国を押しつぶしに。
。。。なんか南北戦。

攻防戦は打破されて。ハリアットの攻防戦に。
。。。都へ襲来。ソＸル。　　ソレイユと似ている。

ハリアットの民は避難。南へ。　女王の気遣い。
ユウキは戦いを避けることを。　人質もいいのではと。不甲斐ないことに。

避難。残るものも。　
ユウキに子供は、ヨシュアのことを。言えない王女様。
花。　ひまわり。　　　説得するユウキ。逃げることに。。。おかしいとノエル。
知らないままでいたこと。このままじゃ。

王国の最終防衛線。三割になった機動兵器。


王宮で、レイラは。
ユウキは勉強。過去の歴史。　父母が望んだこと。
新型クラリスで右戦争になった。　ユウキがしたいことを。

ヨシュアの墓に花。　ハロルドが妻のことで。
。。。前線に？　その意図は

上の会話。止めない戦い。帝国の参謀長がいうこと。
もう今日で終わる王国。

防衛線は、悪鬼を叩くがごとく。
ハロルドは決死戦に。後に戻れない。

ハロルドがいうこと。私怨？　獣も必死・・・帝国
ハロルドは敵にとどめ。　止めるユウキ。　甘さ。
邪魔が入って。　回収。
。。。敵も同じ人間とレイラ。ユウキはなにかを

地雷の残り。指示を出すユウキ。すること。。全地雷の誤爆。
撃って落ちる地面。石灰質。一時的ながけ。
ユウキは戦いを終わらせて。

姫が決めること。降服を受け入れて、決意。
受けるもの。　イザナがいうこと、欺し。帝国にいうというが、南に
欺されてユウキ。　ハロルドは受け入れて。

イザナは残って、足止め。

。。。で、国軍はハイアットに入って、いい気に。　落ちるソＸル。
買ったとばかりに帝国。おかしな連中。

デート・ア・ライブIII 第５話 絶望が落ちてくる の感想

ＤＥＭがすること。　衛星落とし。

。。。ナレーション。星に願いを。

士道は七罪に。褒められることになれていないと。
琴里がいうこと、。

七罪はこじれて。確かめを。
琴里にばけて七罪。いうこと。話がずれて。
。。。出て行く琴里。
士道とすれ違って。　七罪のこと、部屋から出すことを。
泣く琴里。。。七罪。逃げて。
士道がおうが。雨。

琴里が七罪の逃亡を。探す士道。
家に行くとエレン。　七罪の居場所を問われて。。。エレンの脅迫。

七罪を探して、
不思議な反応。　衛星、　バンダースナッチが衛星を。

エレンへの報告。　士道は開放されて。
士道に琴里が人工衛星の落下。　士道にはシエルターへ。落ちるまでは七罪探し。

街には警報。士道は七罪を探す。　話しかける七罪、なぜかまうと。

落ちてくる人工衛星。琴里らは打ち落とすことを。
攻撃。効かない。
さらにくるもの。

琴里は出撃。見せ場。　人工衛星を消し飛ばして。
でも人工衛星。　琴里の魔力切れ。

士道の回収をと琴里。士道は・・・
精霊らは皆で士道のことを。　手伝えること。

士道は自分がと。切れない衛星。　精霊らが集まって対抗する。
。。。二機目

エレンはウェストコットに逃避を。　逃げないウェストコット、彼女を送る事を

精霊らは衛星を足止め。士道と十香で。。。十香は無理と。
精霊の足止め。　
敵の邪魔。ＤＥＭ社。

士道は。　七罪がいうこと。大丈夫と誰かが助けくれると。
士道の危機。　あめ玉が守って。。。七罪に戻る。
七罪がいうこと。　　七罪の支援。　おおきなぶたさんに。

士道らの攻撃は効かない。七罪がすることで、四散する。飴に。

士道が皆に御礼。七罪には無事でよかったと。
七罪は、皆のすることを理解に？やっと打ち解けて。　士道は友達になることを。
七罪は泣きまくって。　皆は七罪を受け入れて。

七罪は士道にほんとうにかわいいに。　受け入れて。。。封印の方法。
自らキスする七罪。

で、七罪は封印の結果。霊装が消えたこと。
街中がですることまわりの抗議

琴里から、まだ爆弾が。どこまでも。
それを攻撃するのは折紙。　唖然とする士道。

とある魔術の禁書目録III 第１８話 独立国同盟 の感想

ロシアの声明。もっともらしいが。なんかなあ。学園都市のせいにする。
無秩序な科学技術。　各地でのすることをとめて、先端技術の開示。
、、、なんかいまでもそういいそうな。中国、かん国とかはぱくるが。言ったもの勝ち
不安な美琴。　バカにするフィアンマ

雪景色。滝壺と浜面。浜面がすること。。。襲撃
でも、ロシアの地がひどい地。すでに強盗が？浜面は間が悪い？
やることして、感謝してお土産。

列車。アクセラレータとラストオーダー。行く先は？
なんでこうなったとアクセラレータ。　追っ手！？　ラストオーダーの気遣い。
パワードスーツでくるもの。

当麻はインデックスのためにフィアンマを。レッサーが同行。その意図。
いうことがもっともらしいが、間女的にそそのかそうと。
。。。ばればれの当麻の行動。　動揺もしない。あきれてきる当麻。

基地。違和感をおって、フィアンマにたどり着こうと。

フィアンマの動き。

イギリス清教。船で。
フランス側の動き。凍る海。
歩きで来るフランス？　ロンドンへ向かって。神裂がすることに。
キャリーサははっぱを。変化する凍る海。神裂の一閃で。


当麻は列車にのって。レッサーの色気仕掛け。当麻にはラッキースケベは通じない。
真面目な当麻。本気度。
。。。止まって

物資の運搬。ロシア教会。
隠れて。

施設。　フィアンマがいうこと。必要な空間。プロジェクト　ベツレヘム
当麻は性急。　止めるレッサー・。
サーシャの居場所。エリザリーナ独立国同盟
・・・中央アジア？

浜面は滝壺と逃避行。きつい滝壺。
接触する男。ギブアンドテイク。交換条件。

。。。ロシアの声明。白井が見ている。
御坂はげこたに。

レッサー、当麻のトラップ。げこた。。。レッサーの女のカン
。。。エリザリーナ独立国同盟へ。

エリザリーナに会う２人。右方のフィアンマが来ることを。
話が通じる。市民第一のエリザリーナ。サーシャが目的のフィアンマ。
。。。交渉。どちらも守るものがあることを。

作戦会議かとフィアンマ、すでに着いている。
とんでもない攻撃。建物は崩壊。レッサーのあきれ。
当麻の守り。イマジンブレイカー。
フィアンマは学習力なしにあきれ。物理にはきかない。
追いつめるフィアンマ。　当麻は。。。すべての攻撃を防ぎきれないと。
エリザリーナへの攻撃。当麻が受けて。。。自分に。守るレッサー。
フィアンマが魔術師のやりかた。　出てくるサーシャ。
目的の二つも入ることにフィアンマ。
割り込むヴェント。


アクセラレータは来たが、ロシア軍の基地がぶっ潰されて。手にしているブツ。羊皮紙。
列車の終着地。　魔術師がアクセラレータに警告。
アクセルブレードは


学園都市の爆撃機。投下するもの。
番外個体と呼ばれるミサカワースト・・・ヤンデレ属性
学園都市第１位を狙って

W'z 第６話 Cherry lily Cam 《チェリー・リリィ・カム》 の感想

ハンドシェイカーのこと。本来人の持っていた力？
想いをつなげる。
。。。半島種にはありえないこと。上か下の関係。獣だけに

ハナとセンリは力を。　　ハルカはユキヤに。
。。。ぶつかる想い
負けるハナとセンリ。
二人の想い。守ってあげたかったと。

ユキヤは、力のことを。
元に戻って。ハルカのことを気遣う。記憶は？

戦いの後。センリははリリに怒られて
ハナとセンリ。嘘つかれたと。コンポーサー。情報の伝えもと。
センリは天然。　ユキヤはだんまり。
ハナはなぜ店員。センリは引っ越す。
ユキヤの居場所がわかったわけ。
マサルが二人と話。発進機での場所。。。予想される場所。
パイルに疑惑。センリを呼んだこと。誘き出し。
W'zへの借り。　パイルにはなにもなし。
マサルが話を。　ユキヤもいくと。


マサルとリリ。ユキヤの両親のことを。

ガイとマサタカは待ち合わせ。。やってくるもの。ユキヤら。
戦う事。ユキヤ。　ガイとマサタカは不利さに。逃げられない。
スタンバイとマサル。カードゲーム。


ガイとマサタカの過去。キャンプ。　マキムラとナガオカと会っていた。
ハンドシェイカー。
おとぎ話として。願いを賭けての戦い。

。。。それからの二人。別々で。
再会する二人。天文台。星を見る二人。憶えているガイ。マサタカ。
子供の頃。
で、ハンドシェイカーになって

戦い。マサルはガイを押さえて、拘束。
ユキヤにマサタカを。

ガイは仲間から受け入れられなく。
マサタカとは夢を。山、星の話。宇宙へいこうかとガイ。マサタカの・・・
ユキヤはマサタカに。

タヅナとコヨリ、話。一緒に歩いて。出会うのは。フミユキ。
話があると。ユキヤのこと。　ミドリ。

報告を受けるミドリとセバ。自分らが動くと。
。。。二組の敗退に。

魔法少女特殊戦あすか 第５話 極めて現実的な対処法 の感想

くるみは希美を連れてにげて
あすかは双子と戦う、違法魔術師。。。ロシア人。

くるみは希美を治療して、飯塚の連絡。
追撃する女。

あすかは、苦戦。二人だけに。

Ｍ班は人質の回収して、魔法少女の支援に。報告を伝えて。
伝えられること。魔法少女と魔術傭兵。
Ｍ班の対応。装備。

くるみは援護。でもその前に魔法少女。ピックシザーズアビ。

あすかの苦戦。敵の油断。。。１人をラプチャーカノンで倒して。
あっさち残り１人も。

逃げる妖精。サッチュウが。。。

アビは苦戦？　独り言が多い。　出す魔法生物。
数での攻撃。　くるみは怪我を。

妖精は女王に連絡。あすかとの関係
。。。しっている関係。
サッチュウが押さえに。あすかが注意。飯塚との連絡。　くるみの交戦。

アビはけなす。くるみにいうことは地雷。
不良な魔法少女。ここぞと。。。でも援軍。　Ｍ班の攻勢。
足止めまでのＭ班。
あすかがくることでより決定的に。　指を落とすラプチャー。　増えるとくずが。
。。。劣化する。なんとか人みたいに。こＸあ

助けに来て、逃げる敵。
敵のこと。いいように判断する飯塚。あすかは疑問。

希美は眠って。　あすかは、牧野と接触。希美の心に傷。
。。。トラウマ。　コＸアは精神的にこういうかんじだｋら、病がある。
オーナースの提案。記憶消去。ラプチャーの危惧。


記憶消去処置。なまなましい。。。外科的なこと。

あすかとくるみ。魔法少女のことを。弱気なあすか。　くるみはそんなことはと。
選んだ道。

飯塚は報告を聞きに。しかたない現状。できる範囲。
あすかは特戦にはいると決意。

。。。あすかの憧れた魔法少女。


それから。飯塚の提案。でもそれぞれの考え。公安。自衛隊。
学校は転校せずに。　Ｍ班計画がすすんで。

希美は元気。記憶がとんで。はっとあすか。
映画のチケット。。捨てて

でも、希美が来て、映画を誘う。あすかはうれし泣き。

とある魔術の禁書目録III 第１７話 怪物(ドラゴン) の感想

海原、アステカの組織と遭遇。魔導書の原点
。。。

他での戦い。激しく。対決は。
。。。うまく平行する戦いを表現。

アクセラレータは悪を。　受ける男。
掛け合い。　アクセラレータへの対策。善悪論を。
善人。。。
アクセラレータを御坂ネットワークからの隔離。銃を向ける

ステファニーは絹旗と。窒素の補充で逆転。

海原は魔導書を。その勝ち負けの原因。
使うだけではだめと、原点の知識と向き合ってないことと。
・・・見た目だけはだめと共産みたい

アクセラレータは復活して。逆転。

絹旗はステファニーを追いつめ。今までのことを。
浜面らが危険と。滝壺と逃げること

捕まる絹旗。心理定規から聞かされるわけ。浜面にアレイスターは恐れて、抹殺に

グループらは統括理事会にドラゴンのことを。　どこでにもいると。
。。。皆が倒れて。出てくるドラゴン。　アレイスターに知識を与えた天使　エイワス。
・・・宙にうく怪物。


浜面は追われて。滝壺は足手まとい。。。逃げることを浜面に。
追いつめられる２人。
。。。望みを浜面

出てくるのは？　あの女。麦野。。。性悪女


エイワスはアクセラレータに。　正体。。。意味を表現できない。
風斬を例にして。
アクセラレータにアレイスターのプランの崩壊の予測。　
アクセラレータはエイワスに攻撃。銃ではだめで、翼での攻撃。

。。。エイワスは勝つ。アクセラレータがすることで消えだす、ＡＩＭ拡散力場で


麦野は浜面を追いつめ、人質は滝壺。
滝壺を追いつめる麦野。　むりやりなことを。。。浜面は止める。

浜面は麦野を誘い出す。うまいこと。。。自爆へ。
。。。そう簡単にはいかない。

逃げる浜面。耐久実験室に誘い込んで。
麦野がいうことはヤンデレ。

。。。誘いで。


アクセラレータは負けを。エイワスは消えず。
。。。ＸＸ機能があるらしいよ。

浜面は助かって、滝壺と再会。　絹旗から逃げることを。

エイワスはアレイスターに彼らへの憧れを。
いう説明。　もっていないものを供えているので憧れ。
アレイスターはあのとき、崩れ落ちて嘆くことしかできなかったんだからね。

アレイスターがいうこと。使える物はなんでも使わせてもらおう。絶対的優位は永劫に進む保証がないと。

エイワスがいう。
アクセラレータに伝える助言。ラストオーダーを助ける方法。　ロシアへ行くことを。

浜面は滝壺と恋の逃避行？　かっこをつける。

当麻はなぜか歩き。。。インデックスを救い出すことを。

約束のネバーランド 第５話 3010455 の感想

明かされるスパイ。二重？その意図。

ノーマンとレイ。。。時計目線
レイはばれて。ノーマンの罠。疑って、罠。

レイはここぞと悪びれない。ママのスパイ。
ノーマンの想うところ。疑い。。。罠にはまって。　レイはいつから。。。ずっと前から。
その真意。　探り合い。交渉。。。三つの条件。
異なる２人の考え。　一緒に育った家族。
ノーマンがいうこと。。。。レイが仕掛けたことと。真実に気づかせるため。
レイのしていること。　いうこと、脱獄の準備。　ママとの交渉。
レイにが手に入れたもの。発信器の壊し方もできて。　先を進むレイ。
レイの思惑。　どっちでもないレイ。二重。
条件、全員の脱獄はだめと。エマを欺して。
レイの現実をみせて、条件の交渉。　レイの耳打ち。
。。。にやっとレイ。　ノーマンは主導権を。


２人の思うところ。。。ノーマンの気づき。

レイはママと話。ちくるレイ。　シスターのこと。
取引する２人。


逃亡の夢。ノーマンは絶望。レイがいったことと。迫る鬼（コ×ア）

朝。挨拶。

そとで３人は話。レイはあかすスパイ。事情。
レイが制御に失敗。両方ともを制御。　レイがいうこと、エマはらしくないと。
エマはレイのこと。　発信器の破壊での犠牲。エマがいうこと、目が怖い。
。。。ドンとギルダは観察。

レイとノーマン。レイのしていること。


エマは報告。ママが消える時間。秘密の部屋。隠し部屋。
その役目。　定時連絡のため、連絡先は。
入ることの意味。　メリット。　つながる先はまずい。
いいことなしと。　ばれるとまずいことばかり。

ドンとギルダは夕飯のじゅＹんび。でも隠し扉を探して。
部屋は空。
。。。本棚の裏。　動かずでドンはいらいら。観察するギルダはあっさり開く。
鍵が閉まっている。外から入ってくる。

ガーリー・エアフォース 第５話 独立混成飛行実験隊 の感想

電車でやってくるアニマ。
わざわざ。

訓練。慧とグリペンはイーグルに勝てない。あれから。
イーグルの偉そう。　グリペンは悔しがって。

慧と八代通。できることを。生身の強化。
。。。考えるけど、後回しに。

八代通に電話。。。それは

慧はアニマらと。体力測定。
できないグリペン。　そのあと、２人で。　慧の励まし。

慧はグリペンの寮に。考えすぎな慧。監視されている部屋。
異性に恥じらいのないグリペン。。　慧は意識。
見つける中国語の本。操縦。
出てくるグリペン、恥じらいない。


慧は明華からのお使いに。
絡まれる女子。助ける慧。うまいこと設定で。。。。その後小松空港までの道順　自衛隊基地。
ファントム、絡んだ男の携帯を壊して。

慧は基地に。そこにあるファントム。青森から移動。
アニマ。。。昨日の女の子。　慧のことを知っている。

アニマが集まって、室長のところへ。
八代通が伝える。独立混成飛行実験隊。

小松への襲撃から。
イーグルとファントム、言い合いに。張り合い。　実力の見せ合い。戦闘試験。

ばらばらのアニマ。価値観なしと。

訓練。強きのファントム。　二対一に。
早いファントム。　消えてて、一瞬で接近。

やり込められてイーグル。お子さま。
。。。ファントムがいうこと。　コＸアの如く。

グリペンがファントムの電子情報の欺瞞。慧の怒り。
勝つためならなんでもするとファントム。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第５話 君に伝えたいこと の感想

素晴がいうこと、小説みたいなこと。　押守というなな
ふだんの餌やりを素晴。とんでもない量。。。。いれる量の尋常さに。
。。。そんなにやるとあほ猫はあるだけ食べる。対馬の向こう側は飢えない程度がいい。
　　　あげるとあじをしめる獣


素晴がすることへ指摘、あげる量。
いきなりはまずいからと、細工するあげ方。　時間をかけて食べるように
。。。過去のことを、なな。猫のむかいしと現在。

ハルと似ているハチ。

ななの処の猫、飼い主ににて。過去を振り返る素晴、母の事。
家族のことを素晴。

帰るなな。　ハルは鍵をおさえて、からまることに爪に。
気にある素晴。間に合うと、追いかけて。鍵をと。。。押守なな

家にいって、ハルから鍵を取るために。
ハルはじっとせずに中へ。　ハルと猫の絡み。　気になる素晴。

ハルとハツは仲がよくなって。　ななは、ハチを呼んで、言い関係。素晴には衝撃。
通じないこと、なながすること。伝えようとする意思。
素晴は過去を。。。で、ハルを呼ぶ。　寄ってくるハル。抱きしめる素晴。　
ハルがかんじること。


ハルのターン。やってくる新しい人間、責任感。
油断せずに。　
。。。御飯の音に。　

ななが、細工するごはん。とれないことに、必死に。取って、ドヤ顔。
動いて、食べて満腹に。
ななに不思議な感覚。　

あそんで満足するハル。　足にからむものにハル。　素晴がとろうとして。

。。。鍵をわたしに。
抵抗するハル。　
ななの家。　匂いにハル。再開する猫。　甘える。
過去のことを話すはち。　お姉さんに助けられたことを。　

。。。だめだめ素晴。　はるとよぶ。　子猫には素晴が呼ぶことに。

ななに呼ばれてはちは、そっちに。
困惑するはる。　素晴ははるを呼ぶ。　抱きしめて。。。はるは、特別？


その後。ねこたちの会話。
やってくるあたらしいもの。素晴に絡む。
猫らは平和的に紹介。