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とある魔術の禁書目録III 第20話 守る理由 の感想 [とある魔術の禁書目録III]

ミサカワースト、おかしいと。助けられて?
アクセラレータはおかしくなって、黒いものが背中から出て、暴走中。

レッサーがすること。
ヴェントがいうこと。エリザリーナが聞く、フィアンマの行く先。
当麻はフィアンマのところへ。フィアンマがいったことに当麻。
レッサーが弁護的にいうこと。当麻は悩む。インデックスのためには?


村を襲う傭兵部隊。することがえぐい。さすがは原人の地がはいっている。コ
コXXンとおなじで。
浜面は戦う。滝壺を匿ってくれたことへの。

。。。敵の攻撃。とんでもなく。村の更地化
浜面は反抗に。


イギリスとフランスの戦い。キャリーサが細工すること。優位にする手段。霊装。
キャリーサがすること。言葉でナイトを操る! ナイトリーダは女王にお願い?
。。。いやがるキャリーサ
出てくるフランスの聖女? 出られないはずとキャリーサ、勝ちを。

出てくる聖女。でてきて力を。対抗するキャリーサ。都合良く。
。。。


当麻とレッサー。見てしまうあれ。
アクセラレータは暴走する。切れて。。。。ラストオーダーのため?
ミサカワーストは。 アクセラレータは皆に怒りを。
当麻がその前に。アクセラレータはヒーローの出現に。
ラストオーダーにされていることに怒り
。。。矛先をレッサーへ、当麻が庇いに。


あの村、戦車が目標を探して。 浜面はダイレクトにいく選択だけを。
目の前に来て。投げつける浜面。。。効果は?
止まる戦車。浜面は上から油を。 。。。空からヘリ。。。ピンチ


アクセラレータは勝ち誇る。
しかし、当麻はぴんぴん。肉弾戦に入る。無鉄砲に突撃。拳だけで。
アクセラレータのいうこと。なぐるターン。。。受けの当麻。
やり返す当麻。 アクセラレータの願い。
。。。アクセラレータの攻撃。当麻は無効化。
やるせないアクセラレータ。ヒーロー。
当麻の反論。ヒーローでないと。立ち位置でないと。助ける人いるなら立ち上がること。
盾になることも。
。。。当麻は守ることを。アクセラレータに叩き込む
ふんとフィアンマ。
当麻はアクセラレータに選ぶことを。自分か、他人か、俺の手の協力。
当麻の拳はアクセラレータに。 アクセラレータの思うところ。選んだ悪の道。極めること。
アクセラレータは当麻の強さを。単なる悪じゃ守れねえ。


浜面の方。アックアが参戦して、少年に助力


聖女とキャリーサ。キャリーサがロシアがしそうなことを。マニュアル。
聖女の語り。ローマ正教の保護に。
皆が知っていること。フィアンマの画策。説得に


ミサカはゲコタキーフォルダー。黒子がテレビを。
当麻の居場所を見つけて。出ると。


麦野は浜面の居場所を知り、爆撃機を。


アクセラレータは目覚めて、そばにラストオーダー。メモ、禁書目録。

当麻はアクセラレータに言われたことなんて。したいことをするだけと。
レッサーがバカに。
当麻はすることを。頭を下げるのはフィアンマじゃないと。

フィアンマはプロジェクトベツレヘムの始まりを。
。。。霊装の発動へ。
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W'z 第8話 NO kNOw Noise 《ノー・ノウ・ノイズ》 の感想 [TVアニメ]

。。。ユキヤのDJ.大絶賛

軽音部。ハルカはうなくいかず。

コヨリはハルカに、お節介。ハルカの嘘をユキヤが知っている?
コヨリはハルカが伝えたいこと。しないと伝えられないこと。ハルカは悩む。釣り合わない。
傷つけるわけには、遠くなる間隔。いなくなるくらいならと。
コヨリには似ている関係。自分の経験談。自分のことをかたるコヨリ。今は幸せ。
ハルカはもう嘘をつきたくないと。
。。。対馬の向こう側には耳がいなくない。

タヅナ、ユキヤをねらうもの。コンポーサー。。。奥池のミドリ。
情報操作するコンポーサー。情報はもれて。タヅナが手に入れたこと。取引で。
DJニールセンから得たと。ずっとハンドシェイカー。ユキヤなどの監視者
取引とは?

フミユキは女性ずつれで、ユキヤのDJをみに
つれは、中高生にはきついプロポーション。ユキヤの見定め。
。。。価値があるかどうか。みないとわからない。

荒木夫妻は機器運び。ユキヤとハルカが受け取りに。
一緒に運ぶ。ガイらもきて、ハナとセンリ。
ユキヤの音楽を聴きに。ハナがいうこと。。照れて。
レイジロウは言い関係に。


ユキヤがすることにレイジロウは緊張。ユキネは笑い。
ハルカの仲間。
ユキヤは決意。

ユキヤの演奏。 緊張。それぞれ。
フミユキは認める。まだまだだがと。感じるものを。
ハルカは、リハーサルとからさらに。
聴いているもの。
。。。のる

血は争えねえ。リミックスとはこういうものと

終わって、大絶賛。 ハルカはユキヤに声を掛けて、ほめて。ユキヤはみんなの助けを
ハルカはこの後で伝えたいことと。
ユキヤはハルカに。。。

軽音部。

。。。ハルカは走る。
演奏はうまくいって、みんなから褒められて。

ハルカはクラスメイトから褒められて。
そして荒木のこと。意外性に。
。。。ユキヤがみていて。
ハルカは自分の嘘つきに。

待っているユキヤ。ハルカは屋上にいかずに逃げてしまう。すれ違い。
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