-デート・ア・ライブIII 第６話 分かたれた道 の感想

折紙の過去。燃える家。　両親が見つかるが。。。精霊の攻撃の前に
それには仇の精霊。誓ったこと

士道のどころは、添い寝の七罪。
。。。コンプレックス。まるで整形する某種みたい。対馬の向こう側


琴里の怒り。七罪がいうことは。。。引かない。
七罪のことでこそこそ。抗議する。　寝取りに七罪。　自覚悪ある琴里

学校。折紙のことを。ＤＥＭのものを来て
先生からお知らせ。　折り紙の転校。。。。気になる士道


なげく七罪。、。。そこに四糸乃。　怪しむ七罪。
純粋な四糸乃。一緒の街の案内。友達。。。。七罪の変化。


士道は折り紙の家に。呼び鈴。。。いない。開いているドア。
なにもなく。　拉致される士道。
琴里に知らせ。　　それぞれの動向。　琴里の指示。


士道は捕まって。折り紙がしたこと。なんかプレイ。
やりことがえぐい。　士道は開放されない。　独断で動いている折り紙。
巻きこまないためと。精霊の戦い。。。士道の説得。
失敗する説得。　わかっていると折紙。認識が怖かったと。抵抗する折紙。
精霊だけでなく自分も殺すと折紙。　士道の叫び。
。。。力が使えない士道？


ウェストコットは折紙の動きを容認する。精霊との戦いがみたいと。　エレンは裏方に。
からかうウェストコット。　ターゲットは琴里らの船。

十香ら、士道の動き、あやしげ。
まっている美九、することがおかしい。　帰ってない士道。

。。。空間震警報。折紙が十香らに。倒すためと。
攻撃を折紙。

十香は抗議する。戦い？　弁明。
精霊との戦い。　折紙の圧倒する。本気できていると十香。

琴里は危機感に。フラクシナスでいくことを
外部からの攻撃。空中艦。　エレンが指揮する戦艦。
エレンの用件。脅迫。。。船から逃げる時間を与えると。
過去になにか。
ゲーティアの力とエレン。　エリオットへの伝言。
。。。逃げない部下。
それぞれ。

戦艦戦。琴里が先制攻撃。。。逃げる戦艦。機動性。
テリトリではじいいて。
早い攻撃。


精霊らと折紙。。。すでにだめだめな二人。
士道はなにもできず。