ガーリー・エアフォース 第６話 存在意義(レゾンデートル) の感想

慧の八代通への抗議。　バラバラのアニマ。
ファントムが想うところを八代通が話す。人類の救済。。。。なんかこＸあんへの対抗。
。。。大陸はザイの支配地。今でもそうかも。

八代通がファントムの存在意義を。試した八代通。
懇親会でと冗談を。。。それならばらばらで。

まっていたグリペン。腹ペコ。
秘密兵器で弁当を。
で、グリペンがすること。残念な行動。慧が注意。
ずれているグリペン。　　。。。慧がアニマのことを。
アニマの製造ルール。機種毎に一体。　慧がわけを。
理解するグリペン。製造意義。
。。。課題。勝つことをグリペン。自分らは最底辺。最弱

慧は明華と買い出し。　ご褒美におごりと。そのかわりに。。デート
グリペンがむりやりに呼び出し。慧が急用と。。。明華ｈはぶっち。

八代通はザイの侵入を。海鳥島に前線基地。
。。。ああ、中Ｘがフィリップ。につくっているあれかな。

第一防衛線。それが拡大。
。。。あれあれ、中Ｘがほしいラインかな。

八代通が攻撃の作戦。ミサイルの誘導、それをファントムに。、他の二機は直援
ファントムは嫌がる。　。。。ごねて、現場での判断は自分がと。

出撃。ごねるイーグル。
グリペンは慧に。早く出撃。　敵は早くも基地を拡大。」

。。。後方指示

慧はファントムと通信。慧は話す。　ファントムがいうこと。人類について。日本よりも人類。
自分の身の上を。シュミレーションで体感１００年。　初期型アニマ。
最後まで残って戦う事を。
。。。慧はなにも言えない。

海鳥島。
敵の領域へ。敵の数。ファントムの指示は。
。。。敵は上からと。　
護衛。　　イーグルは不利に。

すごい基地。
武器もすくなく。　基地からとんでくる地対空クラスター弾
慧の指示。　撤退。　

那覇基地
もめることに。イーグルとファントム。
慧が話に入る。ファントムと張り合う。
白黒つけて、話を聞くことに。どっちがするかで指揮の取り合う慧とファントム
グリペンはあたふた。ポンコツ。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第６話 つながるもの の感想

本に熱中する朏。誰かと。。。借りた人がいて。

素晴は関係を聞かれて。ななが止めて。
優伍の誤解。

。。。男二人に。
優伍は猫と遊ぶ。
ななは、はさみをみつけて、鍵のひもをきって。猫のおとを
ハルという名を。　かっこいいと優伍。
。。。噂

帰りたい素晴。雑誌。。。押守二人は小説のファン。
素晴はいたたまれない。　過去を思い出す素晴。褒められて。
逃げるように帰る素晴。

ななは追いかけて。謝る。弟子のこを話して。。。ハルはなにか。
素晴が気が付くこと　　寒くなる夜。
ハルが想うこと。上からの考え。　どっちが上？


ハルのターン。　ハルははちから、ろくの紹介。
言い声のろく。　元野良猫。
ろくは優に甘える。　ろくがみせる男気。　なにこれ？かわいがり。
ろくがいう家族。

ななは、鍵とのからまりをとって。
優がハルを。

。。。話す姉弟
はるは、素晴の腕に。　はちは、帰るはるに。

ハルは過去のことを。箱で捨てられて。野良猫に。
集団で行動して、逃げて。トラ姉さんとあって、生きるすべを学ぶ。
そこで出会うクロ。　

ハルは守る立場に。トラ姉さんがそうしたわけ。
。。。

で、御飯探し。止めるクロ。上に危機、カラス。
御飯の取り合い。強いものには勝てない。
クロはツンデレ

いい匂い。言い人間かどうかにハル。　二匹はいてしまって、人間と出会って。家族に
トラ姉さんがいう。　ハルが想うところ。

襲ってくるカラス。トラ姉さんとクロが守る。
三匹になって。　ハルが御飯探しに。　安全のため。　言い聞かせて残る二匹。
狙っているカラス。。。こＸあ？

一匹はぐったりと。それをハルは。
いないあの子。見つからず。

で、今は素晴の腕の中。
また会えることになったこと。クロがいったこと。
家族。　この子といたらいつかわかるのかしら。

河瀬の襲来。ハルにはうとおしい。
ストラップにハル

ファンの手紙。そこに押守優伍からのものが。以外と狭い世界。