色づく世界の明日から 第７話 ヴィーナスの重荷 の感想

瞳美は。。。色が見えなくなって。一瞬だけ見えていた色。

瞳美が色が見えたきっかけ？と琥珀
琥珀は魔法の星占い。　それ、適当と瞳美。脳天気な琥珀。

。。｡夏休み
胡桃はおちこんで。成績。　からかう千草。絡み合い。

瞳美と葵はぎこちない。
部の夏、キャンプ、次期部長が予行演習。あさぎが。副は瞳美に

写真をかりる瞳美。琥珀と一緒に見て。　瞳美の興味。
色が見えないことをどういおうかと。前向きにと琥珀。

千草と胡桃。その関係。
姉が迎えに。

川合姉妹。たわいないこと。　留学したことの話題。
すきなことをいしている姉。胡桃横顔を撮る。

で、キャンプ。すごい装備。道具。。。将が手伝い。
胡桃はなにかを。千草。

あさぎの挨拶。舌をかんで。
はじめてること、

バーベキュー。千草と胡桃。姉のこと。店。
姉の話題。でも胡桃には。　千草は胡桃を撮る。似ているという千草に、胡桃の愚痴。
・・・比較。将来への不安が顔に

バーベキュー。撮影場所。船がでるタイミング。千草がその場面を。胡桃にお願いするが。
。。。おもくなる。
食い気でごまかし。

瞳美は胡桃の気落ちに。
山吹、千草のこと。　姉と似ていると胡桃、憧れて

葵と山吹。。。それぞれの進路。
勝負に。いい作品をつくること。

胡桃と瞳美。
山吹と千草のことを胡桃。　千草は聞いている。

琥珀。。。

あさぎを指導する将。
琥珀は想いを魔法の砂にこめて。。。葵がくる、していることを。
琥珀は離れて

葵は瞳美にみてほしいもの。
色めく絵。たくさんの色がみえて。
。。。瞳美はその絵のことで御礼。たくさんの色

瞳美は胡桃先輩に星占い。今をたのしく受け入れて、色ずく世界をあなたを待っているます
きずく胡桃。ハグする。元気をもらって。

夜に行動。
千草は胡桃自身の写真を、熱心さ。いっぱいとっている千草、褒める。

船？
。。。時間と違って、もう来ている。
千草は調べていたのにと。走ってていくことに。荷物を持たず。
千草が胡桃先輩に助言。適当。。。聞いていたこと。
ふっきれる胡桃。

。。。いってしまう船
いいぐさ。怒る胡桃先輩。千草はそれをとる
ごたごた、瞳美はたのしいと。　
で。。。夜景。　瞳美には見えず。色。
瞳美にはみんなにどうみているかを聞く。話したいこと。
・・・告白。瞳美が色が見えないこと。

やがて君になる 第７話 秘密のたくさん／種火 の感想

佐伯沙弥香の過去、女先輩に告白されて、会えなくなって。
そして、別れ。　離れていく先輩、気の迷い。　相手のせいに
そして、高校。　七海に抜かされて、でもそれがいい？好きになってしまった外見。
・・・ひかれ合い。幻想。

七海のラクス。　二人の関係
小糸はこよみに聞かれる。七海先輩のこと。　侑がうまくいえない。。。秘密はまずい。
みためは完璧。　こよみはかわいいところを。。。いえない七海。

先生がいうこと。違い。

こよみは侑から顔合わせ

七海にラブレター。佐伯は把握済み。
佐伯がしっている燈子。　両性からすかれる燈子。
侑の協力に不思議がる佐伯。七海がいうことに。

話してくるからと。
。。。佐伯の希望。そのままでいてくれたら。　七海が言う、佐伯のこと。ご都合
言えなくなること

顔合わせ。お店。
七海先輩の御礼。　こよみのメリット。
でくる箱崎先生、店長との関係。うっかり。。。ごまかして。
先生として注意。
先生のことを話題に。　佐伯が思うところ

七海と小糸。こよみのことで迷ったこと。
七海は、侑から、名前呼び。　七海はどきどきで。。。心情をのぞいて。
侑から名前をよばせて、　動揺しまくるおばかな先輩。　侑のつっこみ。
動揺しないように。かいわいく。。。せめる侑

先生と店長、同棲している。その関係。お付き合い。
あれあれ、キスまでして。　夜の挨拶。


生徒会。七海先輩は侑と名前呼び。気づき。。児島。
佐伯はいえない。　佐伯と七海の関係。佐伯がこっちにきたわけ。

佐伯は七海が人の距離をつめて。思うところ。誰の者にもならないとたかをくくる。

佐伯は喫茶店の店長。ぐいぐい詰め寄る。先生との関係。お付き合い。
あっさりいわれて。それに。。。秘密事。
佐伯にも好きな女の子。　共学をえらんだわけ。　どこが好きに、顔。　みている佐伯。
話したかったこと。　うらやましい関係に、告白はできないと。
佐伯の七海先輩のことの気遣い。友人としての必要性。。。隠している恋心
店長はそれをくんで。いい子。　佐伯はただそばにいたいだけ。
店長の助言。


テスト。七海はなんとかかって。。。関係
七海は佐伯の存在に感謝。前に立っていることに理想の自分。これからもたのむよと
あっと佐伯。今の関係で満足。
・・・ややこしい関係