ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 第８話 聖女の帰還 の感想

グラスデールがしたこと。。。ジャンヌの心臓を
でも、頭が破壊されてないと。。。。吸血鬼かよ？

魔剣エスカリゴールのことを噂。　アスタロトはしっている。剣の沙夜
。。。フェイトかよ、。　エクスカリバーの鞘。衛宮なんとかも、傷が治ったそうな。
あやしいこと。アスタロトはいつから、死ねてない。なんか賢者石の守護者は不死者。

ジャンヌをみるラ・イル、生き返らせることを。
傭兵は頑張る。
熾烈な戦い。


バタールとアランソンは魔剣を探して。　アスタロトは忘れて。
動く石。それは・・・妖精さんだった。　ぼけている妖精さんら。しかけた罠。
。。。賢者の石が印。　印籠。
出てく妖精。アスタロトを魔女扱い。。。伝承なし。

妖精は魔剣の場所を。それはない。
。。。とったのは姫騎士。
マロリー。　ウェールズの姫騎士。エスカリゴールは自分の元マロリー。

やってくる騎士ら。。。。マロリーは勝ったとなかり。
アスタロトが思うところ。　バタールに指示。　無茶して。
マロリーはすぐにわかる。アスタロトがくると。。。陽動。　でも、死なないアスタロト。
すぐに跳んで、脅かす。　死なない妖精の女王。
・・・魔女。Ｃ・Ｃかな。

エスカリゴールをバタールに渡して、アランソンは走馬灯。やっと、身を立てる。宿命。姉を超えること。
・・・半島では、道義に反するそうな。おかしな地域だから。

モンモランシは進軍。曽於前にアスタロトが知らせに。エスカリゴールはバタールが届けに。
道をふさぐラ・トレムイユ。　挑発する。。。モンモランシは怒り。
でも、アランソンがくる、リッシュモンも、それはラ・トレムイユに私闘を。
。。｡いきさつをアランソン。　嘆いて。

リッシュモンはアランソンにハグ。アランソンの気づき
モンモランシがいうこと。立場を。。。ジャンヌを助ける事をリッシュモン。

ザコはあっけなく。


モンモランシがいうこと。なれるのかと。　なるのよとアスタロト。
ジャンヌは生死を。

バタールと合流するモンモランシ。モンモランシをジャンヌの元に・

ジャンヌは孤独と苦しさを。モンモランシを求めて。
たどり着くモンモランシ

目覚めるフィリップ。自分の元でなく白ユリス

モンモランシはエスカリゴールを届けても変化がなく。
液を注ぐためにキス。　心臓が再生されるうジャンヌ。　モンモランシはジャンヌにいうこと。
匂いフェチまジャンヌ。

イギリスは苦戦。兵の差で。黒い錬金術師がすでに砦に着いたことの報告
黒のユリスはグラスデールに声を。　

傷は？
平気よ。聖杯あるかぎり、わたしは決して死という名の祝福を得ることができない。
。。。悪魔の角の仮面。光る目。　・・・悪魔落ち？