色づく世界の明日から 第６話 金色のサカナ の感想

金色の魚。葵の心象風景。なんか。。。魔術師ぽい

星砂、葵には見えるきれいな星。そこに出る魚。
それはタブレットに。
。。。想い返し。意趣返し。影響。


撮影会候補。
葵と瞳美。星砂でも異変。金色の魚。皆がそれは？

琥珀と瞳美と葵。　小学校のときにかいたきりと。
将に憶え。写真。

将もってきて。それ。でかい金色の魚。
書き始めたわけ。　瞳美は御礼して。　将は、瞳美を送っていくと。。。言えない想い。

あさぎはばったり２人を。きまずさ。
おっかける将。

あさぎは、琥珀からいわれたこと。なれなれしい将に拒絶。・・・関係を

撮影会。コスプレ。大正、明治。
撮影をして。

皆それぞれで。
葵は絵を。　瞳美はそれをものくろで。タブレットから出る魚。
瞳美は葵の心象風景の中へ。　固有結界？

のぞき込んでしまう瞳美。絵の世界。。。歩くと変化。
そして、帰ることを。
カラフル。　

晴れて。。砂漠。後輩。
死んでいる魚。
さらにいくと。黒い穴。黒歴史！？

そこにいる少年。魚を探して。・・・求める者。
潜り込んで。　瞳美は引き留めに。

うかんでくる魚

葵が瞳美に。
。。。言ってしまう瞳美。絵の中にいたと。サイコダイブ

絵の中でのことを話す瞳美。葵がきいて。
怖いことがあったと。　それを話すと葵は思うところ。それに助言する葵。拒絶する葵、嫌がる。
。。。拒絶。

逃げてしまう葵。瞳美は後を。

してしまったことに後悔。魔法をきらう瞳美
琥珀はわけを。　無視よりはいいと、怒られる方。ハリネズミのジレンマ。　ちょうどいい距離


次の日。胡桃先輩は明るい。写真のこと。
感情がでているところに胡桃の趣味が。絆のこと。

距離感、顔。
瞳美は部分的にわけを。魔法で。。。

胡桃は瞳美の表情に。撮る許可。。。だめですと瞳美。でも。

葵は個展に。。。知り合い。
星砂。森のかおり。

瞳美とあさぎ。

葵は絵をみてもらう。葵が先輩が絵を描くことを。
絵が好きだから。　絵のことで逆ギレしたことを。

瞳美は葵と女性を。。みて逃げ出す。琥珀がすること。注意を。
葵は瞳美を追いかけて。　絵を描くことを。書けたら見てほしいと。約束。

瞳美は金色の魚。
風景はモノクロ。　金色の魚がでてくると、瞳美の見る世界に色がつく。

待っている琥珀。
。。。魔法への注意点
瞳美がしたこと。制御できずに絵の中に入ってしまったこと。


帰る瞳。びしょ濡れ。
いうこと。さっき、色がもどったの。
あっと胡桃。

やがて君になる 第６話 言葉は閉じ込めて／言葉で閉じ込めて の感想

テストが終わって、生徒会・
侑は、七海先輩が自分を見て、笑顔になるのを。
・・・求めるもの。受けるだけのもの。

あやくあがる生徒会。
文化祭の劇。脚本に困って。佐伯先輩は見ない話を作れる者を。

小糸はさっさと。七海先輩は目で追う。佐伯はそれを。
侑はこよみのことを。　佐伯はかまかける。小説のことを。
。。。ばれてしまう。あてがあったこと。

小糸と佐伯の七海のことで。
わかっていることを佐伯。強がり、プレッシャに耐えて。
きつくいう佐伯先輩。小糸はどうして劇と。　ぞのわけを佐伯先輩がヒントを。７年前の生徒会
・・・７とい数字

お昼、侑は調べ物。生徒会で資料探し。なぜかない。

こよみは、侑の感想を。いい返事。　こよみは、侑のいうことを信頼。
侑は誘う。　こよみは前向き。

侑は調べる。そして、先生と。７年前の生徒会。

祖母の家で悩む侑。しらべようとして。
姉がきて、相談にのってもらう。つてで。。。
で、知ることに。当時緒生徒会。七海澪

先生から聞くことに。文化祭の直前に事故でなくなって。劇の中止。それからしくなった劇。
先生にはそっくりな七海。

侑は、七海先輩が変わったわけ。佐伯先輩がいうこと。
・・・演じ始めた七海。

侑は七海先輩を誘って一緒に帰り、話を。


一緒に帰る２人。
話す場所。　いつも別れる角

河川時期。　侑はダイレクトに聞く。姉の様になりたいですねと七海先輩。
劇をやりたいわけ。
劇をやめませんかと。　先輩は先輩のままでいいと。無理をして。。。気遣い。
本当のあなたを知って。好きになりたいと
でも、七海先輩。そんなこと、死んでもいわれたくない。

。。。七海先輩の告白話。死んだ者には叶わない。
お姉ちゃんみたいに。　身代わりにまわりから思われて。
・・。タッチ？

侑は、七海先輩を誘導したかったが失敗。揺さぶりに。さびしいだろうことを。
いうことが、他のひととちがうこと。　好きにならないと。

七海先輩はそばにいてくれると。受けいれる侑
いろいろ要求する先輩。　約束する侑。。。なんかどさくさにいう先輩をうけいれて。
そして、今日は絵Ｔを繋いでかえっていい。
・・・なんかいちばん親しい人するようなことを
受けいれる侑。ははのように。

話すこと。先輩がいうことに返事。
・・・こころの中では駆け引き

。。。侑の内面。嘘とついてさびしいから。変わりたい。
　　　七海先輩の内面。好きって言葉を。束縛する言葉。侑がやさしく見えた。ここちさ。もうひとりには戻れない。
　　　どうか侑、わたしを好きにならないで。・・・変わってほしくない

・・・手を繋いで、封じ込め思惑