俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第７話 俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決 の感想

永見兄妹は再会。　秋乃と。。。春菜。　
アヘ顔Wピース先生のことでもめて。　涼花は間に。　祐が涼花に。。。胸
・・・鈍感。


祐と涼花。。。晩食。　原稿のこと。
涼花に変化。シナリオは涼花に。

朝、起きておこしにこない涼花。　祐はみにいくと熱をだす涼花。
。。。兄の看病。

ここぞとさせること。下着。。。涼花が選ばせる。好きなのを選んで。
祐が思うところ。　
涼花が身体をふいてと。。。接触。出る声。　せまる涼花。Ｍ．

シナリオにこだわる涼花。
祐は無理はだめと、涼花は兄にお願いする。

アヘ顔Wピース先生のもとへ祐。意外性。
アヘ顔Wピース先生が見せるイラスト。。。妄想に走る。　祐がＮＧと、一般受け。
受けいる先生。　　祐はシナリオを。。。一般うけでかくと、残念なでき。いいところなし。
アヘ顔Wピース先生も書き直して、うまくいかず。。。。過去のものを見せる。書き始め。
好きだからできると。　

涼花は見に来る。心配。
。。。寝かす祐。　
シナリオのことで涼花。言えない祐。　涼花の助言。好きのままに書けばと。

祐はアヘ顔Wピース先生にあやまって、好きだから書くことを。書きたい物を書くことを勧める。

会場
。。。スタンバイ
神坂はきて、ひやかしと。。。落として。　
アンビヴァレンツが書いた物。

始まって。列の違い。。。不安な兄妹。
水無月がきて、見に来たことを。　。。。ＳＮＳでの噂。好評。

神坂は、本をみて、


。。。即売会が終わって。
勝負の結果。　秋乃は謝罪して。評価のこと。。。姉の責任を、春菜に謝らせて。
春菜のアヘ顔Wピース先生への憧れを。　思惑。

それぞれ。得意分野。
秋乃は祐を褒める。

兄妹で帰るところ。電車内で冊子を見る涼花。　止める祐。。。でも見て。
涼花のけなしセリフ。

RErideD -刻越えのデリダ- 第９話 強い絆 の感想

デリダは世界の変化に。過去改変で、収束する世界。
。。。どこかの半島がああなったようにか？

静かな場所へ。デリダは母校に｡マージュがトランス理論に。

追っ手。いきなり攻撃。。。先制攻撃
ヴィドーは負けずと交戦。

とんでもない道へ。落ちて。追ってこない車。
追っ手をまいて。　ヴィドーは怪我げ悪化。身代わり？

ユーリィが手当を。マユカが気にして。
。。。ハーロックとまゆみたいな関係

デリダがマユカのことを。ヴィドーは聞かない。
マユカとユーリィ。　　親子の関係に。。。マユカのかいがいさ。　作家デビューしたいとマユカ。

。。。蛍
いっぱい飛んで。撮影。
デリダがきて、ヴィドーとのこと。　二人の関係

ヴィドーは過去のことを。警官時代。
妻を殺されたヴィドー。　通り魔事件。くやしいヴィドー。。。。復讐を。
見つけるは。

探し当て、殺しが。そこには赤ん坊が。　それがマユカ。

グラハム、敵の接近を。
・・。しつこいハエ。　Ｘべんき。

リディが迫ってくる。光る目。数が多い。。。墓場。迫る劣化ロボ。　・・・はんとう人？
多い的。

うっかりヴィドーは捕まって。マユカは叫び。
。。｡あきらめ

グラハムはマユカに言われて。

ヴィドーはマユカの事を。　
助けに戻るデリダ・・・らんぼ？

リディを倒して、ヴィドーを救出。

川にて、安息。
それぞれ。
マユカはヴィドーに。いたことの注意。　マユカは父に蛍を。　逃がすことをヴィドー
言うことは複雑。　それは誰に。

マユカを肩車するヴィドー。
デリダとユーリィ。　二人の関係を。

。。。空を飛行機。空爆。

委員会は空爆を
デリダは止めようと。注意されて。。。過去を変える可能は限られて。
。。。記憶

マージュは教授に会いに。トランス理論。。。解決していない理論と決意を。
マージュは必要と。

転生したらスライムだった件 第９話 大鬼族(オーガ)の襲撃 の感想

リムルの村の開発は進んで。組織だって。
リムルはしないといけないこと。　。。。リムルは変身。擬態する。
・・・どこかの背乗りとは違う。
分身実験。　して、性別。残念なことどっちもでない。なにもなく。無性。
。。。黒い煙。

男より、女よりもできて。。。止める。　背徳感

リムルは報告を。　。。リムルはめしを食うと。楽しむ。。。お米。

リムルは皆に。ゴブタと会話、失礼なことをいう。
森の魔獣の変化。　ランガを行かせる。。。犬？

リムルは洞窟に。能力を確認に｡統合と分離。
黒煙。
シズさんへの感謝。仮面でオーラの押さえを。　

ランガからの救援要請。

ゴブタはへたれ。リムルは適当に対応して、回復薬。

戦い。。。オーガとの交戦。
魔法により眠らされているゴブリンら。


オーガと出くわして。リムルにはイメージが違う
・・・平和的にリムル。
リムルは敵と判定されてしまう。ショックをうけるリムル。　
仮面で判断するオーガ。　ブタどもの仲間と。

リムルは相手をすると。５人。
早く動いて。。。リムルはあっけなく三人を戦闘不能に。

二人のオーガは。。。じいは魔物のわざと。
リムルは会話で｡でもだめ。　オーガの誇りと。
はげしくなる戦い。早さ。　リムル腕を斬られて。。。いうだけいう、

リムルは片手を再生させて。
オーガフレイム。。。聞かないリムル。見せつけるすこし本気

。。。黒炎
謀る姫。

リムルは真の力を。。。しまったなとリムり。
計算を。
オーガは誇りで戦いを続ける。。。ああとリムル。
姫が止めに、説得。もっともらしい格差。

。。リムルは力をひこめて、正体を　スライムのリムル
仮面のことを。確認してもいいと。。。力を封じる力を確認する姫
謝るオーガ。　安心するリムル。村に誘う。

。。。受け入れて
宴会があることをリムル。

誤解が解けて。村に向かうことに。
オーガらにネムはないと。そっかとリムル。