とある魔術の禁書目録III 第２４話 禁書目録(インデックス)リ の感想

アクセラレータ、ラストオーダーのことを。ミサカワーストは。
風斬がいうこと。ラストオーダーを助ける事。インデックスの歌。
ミサカワーストは聞いていたと、記憶から歌、内容の変更の追加パラメータ？
アクセラレータは可能性を。治せる可能性。

浜面は滝壺を探して。。。でてくる滝壺に擬態した麦野。なんかえぐいことに。
おばはん？　たいしょうを口にする麦野。　暴走することをかたるおばはん？
メルトダウンを浜面につかう。あきれる浜面、なすすべもなし。
支払ったものを麦野。脅迫。
でも、自滅する麦野。浜面はそれにも不甲斐なさを。。。学園都市の犠牲者。
はまは撃たない。麦野の劣等感。自分は最高レベルなのに。。。なぜにこうなったと。
浜面は麦野にやさしく。なんでこんな殺し合い。なしてきたこと。
。。。えっと作者がシナリオだろう。
いつになく浜面はやさしく。麦野にはそれは。選んだのは滝壺と。わたしを助ける？
浜面はいうこと。でも、麦野のことも守ると。。。することを麦野が皆に謝ることを。
麦野に浜面、自分でたってするべき事を。　麦野はおかしなことと、立ち上がって
。。。やってくる学園都市のステルス。目標。
使い捨てだったと麦野。セカンドプランがふってくると。　浜面は命をかけると。


インデックスとステイル。ブレーキーがかかって、できない。
後ではローラがにやにや。

サーシャ。。。レッサーが話を。料金プラン。おかしな交渉。
料金プラン。貸し。　　サーシャがいうこと、それでいいとレッサー。
向かう先、戦う当麻とフィアンマ。

フィアンマが語る。準備が終わって、当麻の右手を頂こうと。
当麻がいうこと。フィアンマのすることローマ正教関係なしと。
当麻は攻撃を受け流して。　フィアンマに学園都市の光学兵器。跳ね返して。
。。。反撃で同じ力で返すフィアンマ。
フィアンマは当麻の右手の対応に。　インラインの知識を当麻に使う。
取り出す魔法知識、行使されて当麻。

フィアンマがいうこと。倒すべき敵。
歪んでいる世界。ただしく直そうとフィアンマ。限界に達した歯車、それを元に戻すと
都合良く切り替えること。　思い知らせることとフィアンマ。　力の差。
。。。フィアンマの宣言。あたらしい時代が始まっていると
当麻が強く語り。フィアンマには興味深いがそいつは世界を救ってから考えようと
当麻の右手を奪って、取り込みに。右の手の完成。すべての救済。神浄。

黄金の光がフィアンマの上に。勝ち誇るフィアンマ。世界を救うと。
でも、当麻は。
フィアンマ、右手がおかしくなる。
当麻は力を。それは右手でない。当麻の右に透明ななにか。当麻の語り。
当麻は誰かと話す。フィンテックを片付けるのは俺と。
フィンテックは取り替えされたイマジンブレーカー。
当麻が知る事実。フィンテックの力、敵が強いほど強くなること。おびていたことをフィンテックに。
いたいところを突かれてフィンテック。当麻がフィアンマに突きつけること。
ここまでやったわけ。
フィアンマの反論。世界を救うようなことをしたのかと当麻に。
当麻はあると。助けたちっぽけな世界を救った瞬間の目撃。
世界を救ってやると言うやつにこの世界は守れない。そんなやろうに救われるほど
俺たちはやわじゃない。
フィアンマの笑み。


。。。御坂は戦車を破壊。シスターはしょんぼり。個性に。
御坂は兵器の取り扱いを。航空戦力で空に昇ることを御坂。天空の要塞に飛んでいくことを。

W'z 第１２話 Hi HOO HOOligan！ 《ハイ・フゥ・フーリガン》 の感想

ミドリはユキヤとハルカ。　荒木と土佐堀夫妻を捕らえに。
ユキヤとハルカは訪れる。交渉へ。
ミドリがいうこと。ジグラート、ニムロデのやっかいさ。
。。。ミドリは力の被害者？


大人達は奥池のことで。張っていたが、ヤバくなって。
表で動き出す奥池。フミユキは。。。どうるかに。　目的とタヅナ。
W'zがすること。皆に力を。　動き出す子供達。

ユキヤはミドリに直談判。交渉？
ユキヤはミドリの願いを。。。浅はかに。
ユキヤとハルカは能力を。ハンドシェイカーを呼び出して、勝つことで神に会うこと。
ミドリの望みを叶えたら、もう戦い実も。でも、ミドリへのは無駄と。神への願いがないと。
。。。ミドリ、神といたったハンドシェイカー。

ミドリは本音で。システムとして完全に利用することをミドリ


。。。過去、奥池ミドリの父はジグラートに本気で。
芥川夫妻。　そして、いなくなって。ミドリは研究を。セバがお供。
そして、ハンドレッドガンナーとして勝って、神のもとへ。
父の願いを叶えて、ジグラートからものをこっちへ。切り刻まれるミドリ。
することはエスカレートする。
奥池は欲に。ミドリはそれを。　やってくるセバ、ミドリを助けに。
父は息子に。でも、とどめを刺される。サイレンサー。

で、ミドリがすること。セバ？
忠誠を誓うセバ。ミドリがいうこと、主人として。
。。。マイロード


現在、戦いは避けられず。倒しはしないとミドリ。たたきのめしてひざまつかせる。
ミドリがいうこと。君たちの主人。

セバは強い。二人がかりででも敵わない。力の差。
ユキヤとハルカ、いろいろ力を。
ミドリはすでに考えをよんで。

逃げにユキヤよハルカ。追うのをやめるミドリ。


タヅナら、ユキヤらを。
親たちはすでに逃げて。うまいこといくが。
仕掛け来たことをフミユキ。　ユキヤらが交渉にいって時間稼ぎ。
フミユキのところもあぶなく。
戻るユキヤ。大人らにおねがい。

ミドリは夫妻に逃げられて、交渉は口実と。
することを指示するミドリ。上手に。
ミドリはセバに指示

。。。で、次回は総力戦かな。