エガオノダイカ 第１２話 笑顔の代価 の感想

ついにおわる戦争。それはクラリスの暴走でのナノマシン無効化。
なにも使えなく星。　原子量がなくなるくらいの衝撃。
。。。新石器人は洞穴へ帰れ！南北ＸＸ人。

リリィらは追撃。旧ベルベ皇国領。

ユウキらは施設へ。守るもの。

すごい攻防に。リリィは王女がきていると。逃げている？
上への報告。知る上。　そして、知るその動き。　クラリスの停止。
まずい戦況。　王女の捕まえるとことと総攻撃。

行った場所に。もう護衛なしとみて、

そして、ベルベ皇国の実験施設に。レイラがすることを。
稼働する装置。それは羽根を伸ばして空に。　アイネ参謀長の命令、王女の行動の阻止。

必死な帝国軍。勝ちのこだわる。
敵は施設に。　レイラはユウキを上に。　

ステラはユウキをみて、そしてレイラと会う。
ステラの脅し。　レイラは無駄ですと。　なにをしているかを。文明の兵器をだだのガラクタに。
戦争を終わらせるため。レイラの願うところ。
ステラをみるレイラ。知る事実。

落ちてくる屋根にステラを庇うレイラ。我が子だったことはいわない。
ユウキのことをステラに託そうと。　笑顔を。　助けられたわけにステラ

上にあがるステラ。していることに。
装置は展開。　ユウキは。。。来たのが。
レイラのことをユウキ。　もういないとステラ、庇ってくれたかわりに。
クラリスを止めることをステラ。　ユウキは戦争を世界からなくすために。殺しあいを止めるため。
人間を信じるユウキ。　ステラは自分らのことを。後ろ向きで。
ステラはみとめたくないが。自分も同じように、
ユウキはヨシュアがいっていたことを。　　ステラはみんなの笑顔のため。。。ユウキは一緒に。
ステラはすることに、帝国への反逆、名前をユウキに。　　御礼をユウキ。

稼働する装置。ナノマシンは機能停止して、クラリスへのエネルギー供給は終わって。

終わって。２人は。。。空を。
。。。で、こりＸんは洞窟に追いやられるのではあった。


停戦文書の調印。
もとの国戻るそれぞれ。
クラリス事前の技術のこと

手を携えて生きていくことに
孤児院へユウキ。　ステラへの刑のことをユウキ。ユウキとステラはあって、笑い合う。