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りゅうおうのおしごと! 第7話 十才のわたしへ の感想 [TVアニメ]

八一は山刀伐尽と対局。 負け必死。
不可能に挑むこ。。試行の後に見える。

。。。見ているもの。

持ち時間がなくなって。八一は。
さしすすむ。 意外な展開に、八一は勝つ。

銀子と桂香。 読み切った八一と。 とんでもないこと。

桂香の場合。壁にぶつかって。
銀子が弱くなっていると銀子。はっきり言う。
桂香は銀子について研究することを。打算で。
過去を振りかける桂香。父が師匠。。。生きるすべ。  遅かったはじめ。
目が出ず。

銀子は八一を将棋星人。持って生まれたものが違うと。才能があるものとの違い。
銀子は八一と同じ場所にいきたいと。積み上げきたもので。 桂香はひとのものだけと。
桂香の武器。棋譜。。。。かつての自分

研修会の日。桂香は父に決意を語る。

桂香は違う雰囲気と八一は。 同門と戦う事に桂香
桂香と天衣。 相手の技ではめて、心理的に。。。。天衣は挨拶は言わされる。
桂香とあい。 押していく桂香。守りにあい。 あいの迷いと八一。 精神的なこと。
不利なあい。 対局中に思っていることをだして、やりかたをかえる。

あいは生石から学んださばき。 桂香はあいに、昔の将棋が大好きだった自分をみる。
。。。

桂香は過去の自分からの手紙。
大きなものを取り戻すために。
。。。結局負ける桂香

それぞれの変化。

桂香は父に報告する。研修会をやめるといったことに対して。
将棋を続けたいと。 関わる仕事をしたいと。娘は父にお願いする。

桂香は八一に話す。あがこうと思うと。 。。責任とってねと桂香。
桂香の告白。 一番は・・・
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バジリスク ~桜花忍法帖~ 第7話 忠長、翻心す の感想 [TVアニメ]

八郎に接触する男。忠長からの使者。

江戸城。。。そこには滑婆が忍び込んで、将軍に探りを入れる。
あの時のことを調べるために。 わかりやすくして、悪心。謀反。。。。シナリオ
成尋が背後にいたかどうか。

滑婆は江戸城に入って。 そこで伊賀のくろかわ衆。
あっけなく倒す。 助け男?

滑婆は将軍に尋問する。事実関係。 誘導尋問。 忠長。成尋。
なにもなかったように。 ばれて、成敗。 あっけなく失敗。

江戸城の天守閣。
そこにいる男。 滑婆を助けたのも。

滑婆はあっさりと床に入る。


叢雲
。。。法蓮

女忍らは噂。成尋。。。男衆はいない。 響は滑婆が戻るまで待つことを

高崎城。八郎は呼ばれて。あのときのことを忠長はかたる。
そそのかされて、金を出したと。

響以外のものは調べにいこうと。

忠長は、成尋に言われて、寄進した金。法蓮。それでできたもの。忠長がまずいことと、
八郎は。

。。。外では待ち受けるもの。二人しかおらんといっているが。
森でも動かないならt

森が動いたことを忠長。 あのときのこと。
鎮守の森の異変。 サルが動いたと。 サルを殺すことを命じたことを忠長。

忠長は八郎に依頼するが。。。八郎は断る。忍者の命の無駄はもはや。
偉そうな忠長。聞いてもらったのに、生きて帰すつもりはと。

。。。八郎の術は目を見ないと消えないが。 忍法百目で
脅しをかける八郎。 さっていく八郎。

忠長はばれるとまずいので、始末を。
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