グランクレスト戦記 第６話 進軍 の感想

冬の日、連合君主の集まり。
マルグレット・オディウスのことで、誕生日。

シルーカは魔法師の術を
マルグレットはなにやら心ココになし。
シルーカはヴィラールと話。マルグレットの誕生祝いを依頼。そして君主会議のことで。
。。。話をつｋて

マルグレットの誕生祝い。
華やかに　タンスもあることを。　　マルグレットがシルーカに。しおらしいマルグレット。
諭すようにマルグレット。シルーカをヴィラールを任せると、

ヴィラールとマルグレットのダンス。盛り上がって。
紳士のマルグレット。

でご歓談。
テオはシルーカとダンスを。　下手っぴなテオ。　シルーカに誘導されて、密着しすぎて。

ミルザーがテオに声を。　つきあえとミルザー。
手合わせというリンチ？　攻撃と守り。　動と静。
異なる戦い。覇王と王道。
押されるテオ。　きついミルザー。　テオがいうこと、進む道。
二人が行く道は異なる。

シルーカはテオを気遣って。
屍の違い。　敵か味方か。
テオはシルーカに。


マルグレットはヴィラールの元へ話を。　ヴィラールはマルグレットを頼っていたことを
次に頼る者のことをマルグレット。
噂とは違うヴィラール。
ヴィラールの過去。父の裏切り。母が当たったこと。　母を憎んだこと。
。。。
話し跡、二人は。　それぞれ相手を思って。

ハルーシアでの君主会議。シルーカの説明、することを。
ミルザーは離れて話を。
フォーヴィス、クローヴィスの二国の平定に。大所帯で移動する。

すぐに使えに来るもの達。 フォーヴィスで着かないもの。ラシックにシルーカはテオにと
ミルザーは毒蛇の方を説得。

ミルザーがいうことは一方的。交渉する気なしと判断されて、戦いに。
グラニスがすることにニコラは反感。　
戦いは一方的、ミルザーが君主を惨殺。力量の差。狼は放たれた。
聖印を取り込むミルザー。　ニコラに見せて、後は任せて、説明。
。。。テオのことをミルザーは。

Fate/EXTRA Last Encore 第３話 黄金鹿と嵐の夜 ゴールデン・ワイルドハント の感想

シンジが制裁を。　セイバー一騎と甘く見て。
ハクノは刺されて。　・・・立っているという不思議なほどの刺し傷。電脳空間なため？

シンジは倒されたサーヴァント。　遠坂の介入、ハッキング。　ハクノらは逃亡

ハクノは治療を受けて。リンが話。。。ハクノは記憶。すこし違和感？
三人はそろって。
リンは魔力の補充。

聖杯戦争をするための共闘。
このフロアーの説明。　ムーンセラフは終わって、空を覆う天秤。
フロアーで起こった。フロアーマスターがなして、この歓楽都市に。

変化したセラフ。
上に上がって調べるにしても、上に上がるにはラダーしかないと。戦って勝つしかないと
シンジと戦うだけと。　ハクノは残っている記憶。


眠って、全開するハクノ。　セイバーは待ち受けて。
上に行くために本拠地にいくこと。　ハクノの選択。

ウィルス攻撃で注意をそらして、エレベーターで上に。
シンジにはばれて、サーヴァントらが襲ってくる。リンが足止め。　送り出されるハクノとセイバー
リンは、ハクノを利用することを。
。。。身体が赤く染まる

最上階。学校。最下層とは違うが。
空からふってくるもの。
シンジは待っていた。あきれたいいかたで。

シンジはいいわけ。聖杯戦争は冗談と。ハクノは殺しに来たと、ゲームチャンプであるシンジ

シンジは起こったことを階層。殺したこと。なにも残せなかったこと。待ちを作って、なにかを起こすこと。
なにもせずに死ぬのをいやがって。

シンジは宣言。戦いが始まる。フロアーはせき止め。水が満たされる。

リンは語る。シンジに言い聞かせる。

対決。　ライダーのサーヴァント

大きな部隊。　ワイルドハントント
ライダーの真名がわかるセイバー。　反撃、。。魔力が。。。ハクノが充填。

続く戦い。ライダー　フランシス・ドレイク

戦いはあっけなく終わる。ライダーの弾切れ。
負けるライダー。　シンジに契約を切ることを。　切らないとシンジ。まぐれで負けたと。
チャンプ。。。闘志。　　シンジは語る。後悔。　価値があることの証明。なにかできるはずと。

いうのを止めるハクノ。　消えるシンジ。
ドレイクはシンジになぜ上に上がるのかと。

廃墟のフロアー。第１階層の真実。
・・・妄想だった歓楽都市。対馬の向こう側はこんなかんじ。あれが終わると景気がさらに落ち込む。

。。。ラダーで上がるハクノとセイバー
リンはバイクでそこに。