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バジリスク ~桜花忍法帖~ 第7話 忠長、翻心す の感想 [TVアニメ]

八郎に接触する男。忠長からの使者。

江戸城。。。そこには滑婆が忍び込んで、将軍に探りを入れる。
あの時のことを調べるために。 わかりやすくして、悪心。謀反。。。。シナリオ
成尋が背後にいたかどうか。

滑婆は江戸城に入って。 そこで伊賀のくろかわ衆。
あっけなく倒す。 助け男?

滑婆は将軍に尋問する。事実関係。 誘導尋問。 忠長。成尋。
なにもなかったように。 ばれて、成敗。 あっけなく失敗。

江戸城の天守閣。
そこにいる男。 滑婆を助けたのも。

滑婆はあっさりと床に入る。


叢雲
。。。法蓮

女忍らは噂。成尋。。。男衆はいない。 響は滑婆が戻るまで待つことを

高崎城。八郎は呼ばれて。あのときのことを忠長はかたる。
そそのかされて、金を出したと。

響以外のものは調べにいこうと。

忠長は、成尋に言われて、寄進した金。法蓮。それでできたもの。忠長がまずいことと、
八郎は。

。。。外では待ち受けるもの。二人しかおらんといっているが。
森でも動かないならt

森が動いたことを忠長。 あのときのこと。
鎮守の森の異変。 サルが動いたと。 サルを殺すことを命じたことを忠長。

忠長は八郎に依頼するが。。。八郎は断る。忍者の命の無駄はもはや。
偉そうな忠長。聞いてもらったのに、生きて帰すつもりはと。

。。。八郎の術は目を見ないと消えないが。 忍法百目で
脅しをかける八郎。 さっていく八郎。

忠長はばれるとまずいので、始末を。
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