真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 第２話 勇者の仲間にならなかったお姫様 の感想

レッドは暇。誰も来ず。
そこにリット。　なんか童顔乙女。

まったりとお茶。　覚えていたレッド。仲間。
ギレオンがこうなったわけ。ひどいとリット。やさしいレッド。
レッドとはルーティとのことを。　おいしいお茶と、ぼっそと本音が出るリット。

過去での王国でのこと。リットはそこでは強気。。。ぎおん。
英雄リットと。　　レッドはあのときのことを。

素直であったとき。なれなれしいリット。偉そうに。　ギデオンは腰が低い。
素直なリット。　いうとすねる。　リットが得た情報。おかしなこと。木材を運んで。
いろいろ探ると魔王軍。
リットは強気。　王国の矜持。　ギデオンは素直になること。
ギデオンはリットにおかし。餌付け。
。。。回想。

あの後一緒に戦ったときのこと。
素直になったときのこと。

ロガーヴィア王国。評議。　提案するリット。砦への奇襲。
リットの師匠がそれがいいと、提案。
作戦は失敗。　師匠はくわれて、スタンガン。　のっとりを魔族。
助けにギデオン。リットにすることを。
魔族は真の姿を。　２人で時間稼ぎ。　ルーティを。　あっけなく勇者に倒される魔族。
リットは違いを。

リットは戦場へでることを避けて。恐れ。死んでいったものたちへの悲しさ。
ギデオンがいうこと。　ロガーヴィアとしての戦い。意思であること。
。。。再起したリット

レッドはリットに晩も食べる、快諾するリット。
なんかそのままいつくつもりのリット。　うまいこと誘導して。　あかしあい。
どこかアホな子のリット。
リットはレッドに感じること。もっと一緒にいたいと。　麻酔薬をレッドが。
レッドはリットを迎え入れて。
リットがいうこと。ずっと一緒にいるから。　料理がおいしいとリット。
いろいろいうリット。　なんか居着くつもりのリット。　レッドがいうこと。
リット、あなたの家に引っ越すんだ当たり前でしょう。　　えっとレッド。

勇者パーティ、ギレオンの代わりに。なんかうまくいかず。
勇者が確認。　これからのこと。まじめ。
。。。明暗？