境界戦機 第２話 船出 の感想

戦闘。　陣営の。無人機ですること。
無人ですること。
テロリストのオジリナルアメイン。興味を持つ将校。
。。。なんかコードギアスめいたい世界観。それともちゅうＸＸの未来。

アモウはこそこそと逃げを。オセアニア軍に啖呵切ったこと。
語るガイ。うまいこといって、仲間を守って。保護観察へ。
。。。指名手配されて。

腹ぺこになるアモウ。これからのこと、オセアニア軍の勢力範囲からでることを。
アモウに寝させて、ガイは警戒。
朝、海が見えて。　ガイは睡眠状態に、データ整理。

。。。隠してアモウはいく。なんかガンダムの逃亡期？
畑、腹が減って。うっかり畑の主とばったり。
いい人だったご老人。働くことで見なかったこと。性根をみる老人。
苗植え。　世間話。
家に迎え入れること、お風呂と飯。　ごちそう。　感動するアモウ。正直に
団らん、ニュース。流れるテロリスト。　ご老人は息子のことを語る。船をくれてやると。
性根を理解するご老人。人見る目がある人。隠し通すことを。

。。。やってくる警官。今の危険性を伝えに。
それとなくばれている。ごまかす老人。信頼という村の事情。

かくまってやると老人。　アモウはガイから通信。なにもかも観察していたガイ。
アモウは迷惑をかけるからと、置き手紙で、さよなら。船を借りて。いつか返すと。
唖然とする老夫婦。

ガイは船を操る。借りる、盗んだこと。
対岸へ近づく。待ち受けているアジア軍。　計算していたこと。
遠隔で攻撃して、世界へのアピール。　たきつけるガイ。　アモウはやる気に。

やりだす。ガイとアモウでタッグ。ＡＩは、賢者？戦闘のサポートにＡＩ。
・・・感じる感覚。　ニューなんとか。
アジア軍はすごく、一網打尽へ。　ガイが指示、逃げに。
うまくいかず。足をやられるアモウ。　捕まって、コクピット破壊へ。

そこへ、スナイパーが援護。短時間勝負。
・・・ガンダムなんとか？