白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 第８話 約束 の感想

闇の国から密書がアデルに。
。。。やぶられる関係。

急に戻ってこいと闇の王。　王子は・・・
帰りの挨拶。　ファイオスら迎えに。　期待されること。　通商の盟約。
刀の返却。
光の王に最後の挨拶。

グローザは待。気遣い。

謁見。２人はぼっと。　アデルは挨拶をと王子に、
光の王が通商の盟約をと。受け取るアデル。
アイリスが語ること。。。いいかんじ。
アデルがいうこと。。。下での生活。地を這う闇の国。
アイリスがいうこと。均衡。
アデルは変貌する。同じでないと理。　すごく変化。。。アイリスへ。
守る闇の王子。アデルを斬る。　その蛮行に。　闇の国のものは蛮族あつかい。
。。。あじあたいＸく？　かんＸＸがしそう。

闇の王子は監獄に。　止めようとアイリス。　その人は・・・

グローザはのんきに。でも、急に動く飛行艇。特使が捕らえられたと。一度離れて様子見。

ファイオスの嘆き。信じたことに。　シーマとテオは。
ファイオス、均衡の意味。　永遠に戦い続けること。　　テオがいうこと、前向き。
兄がいうこと、テオにはいいわけ。　テオには期待するが、自分は。

シーマがいうこと、。我々には使命があると。。。

アイリスは、均衡を等しくするものに、戦うことの。
あきらめのアイリス。　始祖のルーンは光って、決断を。　私たち、守るべきもの。

闇の王子は目覚めて。監獄。起きたことに。
どうしてあのときに、光の王を守ったことに。アデルが受けた密約を邪魔したことに。
自分が選んだこと。得ようとしたこと。
いったこと、闇の王子。　黒の民がすること。

牢の前に白い猫。鍵が開いて。猫が誘う。
見張りなきところをいく。なぜか誰もいない。　

猫を追って、逃走する闇の王子。
遠ざかる王宮。　崖。　剣が刺さって。
猫が光って、アイリスに。

術がとけて、アイリス、闇の王子は抱えて。
目覚めるアイリス。目お交わし手、手に手を。　アイリスがいうこと。　安らぎをあたるのはどちらでも同じ。
闇の王子は守ること。みんなの幸せを。　アイリスを支えることを。思う道を進むこと。
闇の王の後継者闇の王子と明かす。王の座をつぐことを。世界に平和を。
アイリスはありがとう。　　己のいる場所で支えることを。

。。。それまでは決して。
感謝しますと闇の王子。
言葉を交わして、約束する。　

待っていてください。そのときまで。
はい。
君は１人ではないから。
黒と白は交わらず。両端で釣り合い。均衡をもたらす。きっと守ります。あなたとの約束を。