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神田川JET GIRLS 第2話 エースのプライド の感想 [TVアニメ]

ジェットレーサー。。。百合ゲーム?
天然とツンデレペア。

レース。。。アナウンスする女子学生。ルールを語る。
安全のためにパージ。。。キャットファイト。
機体にダメージターゲット。。。サバ-

機体性能がでてしまう。スピードの差。 それぞれの機体の性能。
差ができるが、離されず。 凜の機転で距離が時々縮んで。
。。。テクニック。

すぐに抜かれて。凜はやっとついて。
撃ち合いに。

ブート可能に。 かぐやは、それを使わず。 。。。アナウンスの説明
使わないというプライド。  凜が使わないわけに、勝手に対抗意識。
立場の反転。

最後には、黒丸が狙う機体へのダメージ。停止する機体、凜とミサは負けて。
。。。アナウンス。

ミサは落ち込むが、天然の凜
凜がブーストを使わなかったわけ。時代遅れで知らず。

使用権のことを聞く凜。
神田川を使う方法。 それをミサが離す。 学校にジェットレース部がないと。
ミサがしていうこと。いいわけ。

かぐやは、ミサに。

ミサは寝床に。折れない凜、前向き。


朝、ミサをじっと見る凜。 凜がいうこと。ジェットレース部を作ると。
無理強いを担任に。 押される先生。 すぐに落ちる。。。ちょろい先生。
凜はひっぱりこむ。

ミサはつり。。。太公望。

かぐやらは自主練。 コーチが黒丸に指摘

凜は、生徒会に部の申請。どこかぬけて。数が足りない。

紙芝居。それなりの絵。
凜は、ミサに愚痴る。 はってくる人と。ミサは心当たりが1人アあると。
うれしい凜は、ミサに抱きつく。 
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