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銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第12話 線(後編) の感想 [TVアニメ]

おわり。中途半端に。

はめられたことをヤン。
わかていても自由惑星同盟軍はしがらみと私欲でバカばかりで、
フラグが立っても、保身ばかりでこうなる。フォークは精神疾患、民族病かな

補給部隊に帝国軍キルヒアイスが全滅に。
うまくいったこと知らせることラインハルトは諸侯に反抗を。

同盟軍に牙をむく帝国。
・・・こういうふうにアメリカが中Xの海外進出に対応すればいいのに。
   金融政策で資金を立つとか

ヤンの地味作戦。
近接戦闘。戦闘機が主戦場に。

整備不足・・・なんかJRみたい。不祥事がおおい会社。
整備して出撃。 それぞれで頑張ることを。

帝国の高出力攻撃
あっけない同盟軍。

歴戦の提督でやっと互角。ほんとどはだめだめ。民主が選挙に負けたあのときみたいに。
・・・しかし、支持するがモドキだからだめだたっとか。

帝国軍は同盟軍を殲滅に。

逃げることの選択するウランフ提督。戦えない艦をまとめて逃がす
正面突破。


。。。現状、ボロボロな同盟軍。例外はヤンの13艦隊。
ケンプは相手が悪かった。撤退。
ヤンはそれを見て、逃げろと・・・正直に。

イゼルローンに向かうヤン。その前に不明艦隊
それはキルヒアイスの艦隊。
避けられない戦い。3倍の差。 ヤンは作戦。


総指揮官ロボスがいうこと、このままではまずいので、総力戦にと。アムリッツア星系に集結
無茶言う昼行灯はおっさん。

キルヒアイスは敵の傭兵をほめて。
ヤンの元には支持が。こんなときに、転身。遅かった指示。

ヤンは撤退作戦を。難しいことを。損害は避けられない。

。。。激しい戦い。
食い下がる帝国軍。 同盟軍の損耗率。

。。。いいところまで
帝国軍に第七艦隊が、第13艦隊の撤退の援護。捨て身で。

挟撃できるが、撤退を指示するヤン。つらい選択。


ラインハルトに敵の敗走。アムリッツア星系へ集結する敵に。
参謀は呼んでいる敵の集結。
ラインハルトは当然と、敵の墓所にしてやろうと。

。。。両軍の最終決戦へ。 ほぼ同盟は兵力をごっそり取られて、後がない。
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