ダーリン・イン・ザ・フランキス 第２３話 ダーリン・イン・ザ・フランキス の感想

ココロとミツルは星に残って。
それぞれの戦い。
ココロは不満。なぜ残ったの？かまって欲しくない。
・・・記憶を失ってもないかが。記憶改ざんは大陸ではよくあること。歴史もルーツも

旗艦叫竜。　フランクスも宇宙仕様。
用意されてきたこと。　人類が生きるために。

ヒロにはナインズがメンバーに。イオタのクローンであるナインズ。
・・・なぜに性別が男

ココロはゼロツーに。。。能力をなくして

装置をハチ。似ている機能。
火星にあるものアパスがそこに向かって。ナナの思うところの矛盾

いつもの三人。ヒロをゼロツーのところへ。
。。。ヴィルムの艦影

旗艦はアパスのところへ。
艦隊戦。　　なんか日かん戦？　それともげん？

アパスは戦い不完全。ステイメンなしのため。
ヒロをアパスのものとへ。

数だけのヴィルム。
ヒロはアパスの元へ。
邪魔するヴィルム。儒教みたいな原理でうごく連中。一方的な行動。機能的なもの。
ナインズはできることを自爆で果たす。

火星周辺
ヒロはゼロツーへ思うところ。席に座って。

地球。。。ゼロツーは変化。身体から血が。宙に手を。
アパスにあるゼロツー？　ヒロは自分を生け贄に。

そこでヒロは拒絶される。ゼロツーの想い。ヒロの想い。

ヴィルムは攻撃を本格的に。自爆行為。
旗艦はぼろぼろに。　　ハチは負傷、ナナを先にと。共に行くことをナナ。

あらたな船。

抵抗をやめよ。
このような争いにどんな意味があるというのか。
すべての生命体は我らと一つに溶け合う。
凪の様な快楽に身を委ねよ。
そこには憎しみもなく、種として分け隔てもない。
叫竜、人間そのような括りも消滅する。すべて平等。
その先に続くのは永久に続く安らかな眠りであると同時に永久に続く進化である。
それを否定し、自ら滅びを道をあるむことは愚かである。
さあ。我らと一つに。
・・・同化政策

ハチがいうこと。ナナが反論。
あのような気持ちは凪の様な快楽の中では生まれないわ。
それがいいか悪いかではない。だた、子供達は　人類は道を選んだのだ。

。。。激しい戦い。
ヒロに託す。　地球でも戦っていると。あの二人

ココロはゼロツーを守って。ミツルがいうこと。
三人は一緒に。　ミツルがいうこと。なにもないけど、生きる理由。ココロとその子の命を守ること。決意。
持っている指輪。　記憶がなくも１から始めればと、名前だってなんども呼んでやる
僕たちの戦い。
二人とももっている指輪。こころがみちて。

ゼロツーのヒロに思うところ。
ヒロは一緒にいることを。二人で絵本の最後を書き換えることを。。。。童話。実は怖い童話

。。。ゼロツーは宙を、身体が変化。魂がアパスのもとへ。

ゼロツーはヒロを。
ヒロの誓い。永遠に話さない。

絵本は変化。

アパスは最終形態に。ゼロツーがそのままに。真・アパス
・・・なにこれ？新造人間

火星の衛星からでる光。ワープゲート。
語るアパス。

ヒロが皆にすることを。太陽系の外に行くと。地球防衛圏に
とめられないこと。二人で決着をつけに。爆弾・。

みんなではいけないと。ゲートはアパスだけしか耐えられない。
多い敵。　奇襲をかけにいくとヒロ。
仲間はヒロの帰還。。。変じない。
イチゴらは戻ることを。　みんなの想い。時間がどんなにかかっても。
ゼロツーは戻ることを。ヒロと共に。

誰もがそれぞれの想いをもって
誰もがそれぞれの居場所を求めて
ストレリチアはとてもきれいだったと、見届けたみんなたわたしに教えてくれた。
今はこの場所から祈ろう。あの二人の先に待つ物がどうかしあわせな結末でありますようにと。