バジリスク ～桜花忍法帖～ 第１１話 汝、犀の角のごとく の感想

川を流れいくもの。　子供らがみえて、逃げる。
カラスが集まって。　すくあげるは坊さん。
・・・えべん＊？　あじんかな。　山葡萄原人。


決行の打ち合わせ。。。はずれる式部の鎧

犀防具の調整。

式部の鎧のこと。命綱。。。特殊な身体。　 、犀の角のごとくで歩む。

囲まれて。蓮にまかせて、二人は防具づくり。蓮が敵をとおざけて

蓮はとんでもない敵に。式部とおなじような存在。
。。。敵は狙い通りと。ばけもの。山葡萄原人かように。イエティ。
武器が通じない。

戦闘に響は。。。

式部が敵に当たる。殺せない同士。。。化物同士。
式部がしめに。。。でも鎧に

蓮と響でひいて。防具がはじけて・・ハルクにでもない？

八郎は里に。　気づく響。

蓮と式部は閉じ込めれて。　式部は身体のことを。
後ろめたい式部。　れっきな人間性。　原人とは違う。

。。。生き様。これは、式部の過去。　、犀の角のごとくただひとり歩め
・・・半島人のいうこととは反対かな。寄生しろいうこととは。

蓮はできることを。　式部にいうこと。式部がするべきことを諭す。

転寝は響に託す防具

式部は苦しがって。。｡蓮にまかせる。

外で響と敵と接触。　戦いは。。。差が。
八郎が来て、助けられる響。　刺し抜かれる剣。くずれる巨体。。。。響は八郎に声を。見えない八郎。
。。。届かない思い

蓮は過去を。。できそこないくノ一。できることを。
がれきを崩して。

外へでる二人。　その前には敵。　死んでなかった敵。さすがは山葡萄原人。
式部が戦う。　倒す。。。八郎がさきがけ

式部、またバチがあたるかな。　蓮がなぐさめる。みんなであたればいいんだよ。
・・・すでにばけのかわがでている対馬の向こう側