新世界より 第１３話 再会 の感想

。。。再会し、守が狙われたことをしってあたふたとするはめに。


守を捜す早季と真理亜、雪の山の中。早季はそり、真理亜は跳躍。
そして、ボートで覚が合流しに。


里の端へ、形跡を捜して、なにもなし。
山の中。
なにもなし。不安がる真理亜。あるはずと形跡。
そして、見つけるそりの痕。足跡でなくそり、長い板だめだった守。


三人合流、はっちょうじめの方。三時間せんっこうしている？
追えば２時間で追いつける？　人気のないところへ。
水路は目につくから、はっちょうじめを越えて山の奥へ。
急いで行くことに。


。。。はっちょうじめのところまで。
朝比奈さんのいったことを回想する早季。あっきのこと。
でもいくことに。

そりの痕。　雪崩が起きて。なんとｋか
。。。その後、化けネズミの足跡。狩？　まずい。
・・・脱け忍みたいなもの？

守を捜しに、坂を登っている。。。物理に反対方向。

痕がなくなる。別れて捜すことに。そして、崖の下で途切れて。
下に落ちた可能性。　降りることに。

。。。吹きだまり。そりの痕はなし。
雪をのける三人。出てくるそり。掘り出しをすることに。
守はいない。　戸惑う真理亜。　おかしいと覚。
もしかしたら、守は大丈夫と。誰かが見つからないように埋めた。
。。。早季の回想。化けネズミをつかった？


捜索する三人。獣道。
引きずっていった痕。きえぎえに。
そして見えてくる祠？　どうするか。　決断早い早季。ダイレクト。
中を覗いていることが。守。


。。。寝ている守。
安心する真理亜。気がつく真理亜。みんなが来てくれたこと。
落ちたことを覚えてない。スカンクが連れてきたと。化けネズミ。
。。。あのときの化けネズミ

言葉を話す。感謝する化けネズミ。神様あつかいの守。

痕をつけたこと。気がついて調べに。　なにか気にする早季。
荷物を持ってくる化けネズミ。

真理亜、守を問い詰める。死にたくないと守。
みんなとは違って、取り柄がないこと。安藤先生の目が違う。処分対象？
知っていた守。　こそっと聞いていた。
ねこだましが来たと守。二回見たと。　
夜につけられたかんじ。見てしまう影、炎ではらう？恐くて逃げ出す。
隠れている大きな影。そんなはずはと女子。覚、ねこだましの噂。
昨日はそうじゃなかったと守。昨日の放課後。遠藤先生にいいつけられて、
しまいに。。。少ない枚数。
戻るときに感じた音と気配。。。ホーラー。・・・ぺたぺたさん。
うなり声。ますいことに。
竜巻を起こす守。　異空間に逃げるねこだまし。流れていた血。
まちがいないこと、。
。。。後悔する真理亜。先生に帰れと言われたこと。最初から殺そうと。
おかしいと覚。
そんなことはと真理亜。二回もねこだましを見ていると。
早季に問い詰める真理亜。
ねこだましを見たときに思い出す守。それを以前に見たことがあることを。
記憶の断片。きっかけ。その時のことをはっきりと。真理亜の記憶も戻る。
早季もそこにいたと。覚。。。

守を見つけて戻ればいいという甘い目論見がこなごなに打ち砕かされて。
私達はこれからどうすればいいのだろう。
・・・記憶を思い出すきっかけ、記憶の戻る糸口。倫理委員会には都合の悪いもの。