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ハイスクールD×D 第9話 修行、はじめました! の感想 [TVアニメ]

。。。リアス、一誠たちを訓練につれて。
お荷物を。

期日は10日後、ハンディをもらって修行期間。
一誠をこの合宿で強くしてあげるとリアス。
。。。どこがいいのか不明。


修業。。。鬼。。。悪魔。
着替えタイム。木場のことを気にする一誠。見たようなものだと木場。
レッスン1 剣技 ナイト。
レッスン2 魔力の流れ、 意識の集中。 アーシアには魔力の才能アリ。
      朱乃、見せる魔力。一誠は集中。進めない。頭に浮かんだものの
      具現化。。。朱乃の胸に気が行くエロの一誠。あたふた。
レッスン3 打撃。

みんなにかなわない。アーシアにも魔力で負けて、いいとこなし。
それぞれ特性があいますから。
特性?俺の特性ってなんだと思う?
エッチなところ。
ああ。
それからもう一つ、がんばりやさんなことろです。
そうか。俺がんばるよ。子猫ちゃん。
はい。

レッスン4 魔を使ってお料理。朱乃さんの胸を思い出して、皮むき。
      エロ能力。 はじめての能力の発動。エロ衝動だけ。

イメージ。。。エロばかりの一誠。気づく子猫。なにかいやらしいですね。

リアスにいわれる一誠。はげますリアス。相手もこっちのことを知っているから
逃げるくらいの力をつけて欲しいの。
はい。
了解です。・・・最低でもアーシアを守ってあげられる力をつけないと。
。。。なにかをかんじるアーシア。


。。。食事も終わってお風呂にしましょうか。一誠も一緒にはいりたい?
みなにどうと。。。。子猫に「いやです」
じゃあ。なしね。
。。。残念な人。
覗いたら。。。


温泉の女性陣。温泉でいやす訓練。巨乳組と微乳組。
それは贅沢です。
えっと。う。


。。。一誠。魔力でエッチで透視能力?つけたい。
これも訓練だ。。。。バカもここまで来たら、岩をも透す?


リアスのことを婚約者、絶対価値はないねと。これは。。。


一誠、夜中にアーシアに頼む?服貸し手と。
魔力で切り刻む、エッチな能力?
・・・相手は女ばっか。


。。。リアス、3勢力の戦い。勝ち負けつかず。
数を減らすことに。
悪魔が減ってしまって、人間を転生させて、眷属を増やす理由を話す。
・・・魔界転生?
レーティングゲームが生まれた理由。眷属に実戦経験、悪魔の実力をしめすことが
出来るから。
。。。休憩。

アーシアに夕べのことをありがとうと一誠。このことはみんなには秘密だぞと
二人の秘密。未完成な必殺技。


リアス。アーシアにエクソシストの話?
必携のアイテム 聖水。 聖書。
・・・たよりないアーシア。製法もおしえると聖水。
聖書、読むと頭痛がするとアーシア。 悪魔だもの・・・Sかいもそうかな?
おばかなアーシアの聖書への 本気とぼけのはざま。

。。。一誠にはなにも才能なし。


。。。夜、起きて水を。
リアスも起きてきて。
外で話。作戦を立てるリアス。フェニクスのことを話すリアス。
不死身の相手。無敵で、攻撃しても再生する。
ライザーの戦績。。。2敗。懇意にしている家系への配慮。わざと負けただけ。
レーティングが行われるようになって出て来たなりあがり。 いわさきけ?
当然よね。不死身なら絶対に負けないもの。

謝る一誠。。。。あのときのこと。
負けゲームだとしえ、親が仕込んだこと。チェスでいうこところのはめて。

部長の縁談の拒否をきく一誠。家の名がつきまとう。せめて添い遂げる相手ぐらいは
グレモリー家の娘としてだけではなく、リアスとしてわたしを愛しくれる人と
一緒になりたいの。矛盾した思いだけど、この小さな夢を持っていたいわ。
一誠、部長が好きですと。一番ですからと。

戦う以上は価値にいくと。
リアス、自分の力はグレモリー家がだいだい培ってきたものの結晶。
グレモリー家とあたしもの。だから、わたしは負けない、戦う以上は勝つわ。
勝つしかないわ。部長は凄いです。俺はやっぱりだめっす。ここにきて、いやと
いうほどわかりました。自分が一番役立たず、たとえ一番すごいセイクリッドギアヲ
持っていたって、俺が意味ないって、いつも勢いだけで突っ走って、
結局部長に迷惑わばかりけてばかで。。。。自分はだめです。
自信がないのね。いいわ。わたしがなたに自身を上げる。一誠。
自信?
そよ。だから。今は休みなさい。体と心をすごして、眠るまでわたしが側にいて
あげるから。
。。。泣き虫一誠。
安心して、一誠、わたしが必ずあなたに自信を上げる。



。。。リアス、一誠にブーステッドキアを使いなさいと。なんども唱えさせる。
12回。

ストップ。今までのあなたなら、ここまでの強化に耐えられなかったはずよ
あ?

あなただって、ちゃんと修業の成果が現れているのよ。
はじめ!

いくぞ!ブーステッドギア。
。。。

あれは?
あの音声によって。一誠はある一定時間強化された状態で戦えることが出来るの。

祐斗!
。。。互角に一誠。

一誠。魔力の固まりを撃つのよ。
はあ!・・・赤い魔界法師の赤い手みたい?

やっぱりこれだけ

うちなさい。

このう。
。。。手が出る赤い光線。 山が吹っ飛ぶ。

あらら、うふふ、
山が
なくなってしまいました。

あ。これが俺の力。。。。気絶する。

一誠さん!

さすがに力を使い切ったみたいね。
祐斗。彼はどうだった?

はい。正直驚きました。あの一撃は、まさに上級悪魔クラスの一撃。

一誠、あなた はゲームの要、おそらく一誠の攻撃力は、状況を大きく左右するわ。
わたしたちを、なにより自分を信じなさい。

みんなを自分自身を。。。

《一誠》
(俺。そんなの関係なく部長のこと好きです。リス先輩が俺にとって一番です。)
ああ。
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