ペルソナ4 #22 It's just like Heaven の感想

戦いが終わっても、はっきりしない事件。
菜々子は、いったん治りかけるも、危篤状態に。
まだ、なにかあるのこのあと。。。。犯人がまだなにかを


ようこそ我がベルベッドルームへ。
苦難に陥ったあなたの運命は、果たしてどちらに向かうのでしょうか。
占いは信用されますかな。。。出すタロット。
。。。マーガレット、カードを手に。
これがあなたに訪れる運命。


。。。テレビのなか
なんなのここ？
まるで天国みたい。

。。。菜々子が母を思う声。

天国か。そうか
菜々子。


。。。犯人に連れ去れる菜々子。みなが、見て。追いかける。
天国のような建物。

こんなところまで。
。。。犯人、
お前達、俺が救ったヤツらだ。
なにをいっているの。

この子を救ってあげると
。。。逃げる犯人。追い詰められる。

問い詰める直斗。なぜ？
真夜中テレビに映るのは、僕に助けて欲しいという合図だと
？
僕がテレビに入れなかったら。君たちどうしてた？
？
自分と向き合えなかったといいたいの？
そんな、死ぬところだったのよ。

あ。そうだね。

。。。いかれ男。

僕は救いたいだけだ。

ふざけんなのよ。お前がやっているのは、ただの人殺しだ。

わたしは、おまえらを知っているよ。この子を殺すつもりなんだ。

なにをいっているんだ？

僕は救うんだ。。。。この子も救うんだ！
。。。やめろと悠。

俺は救世主だ。正義のヒーローなんだ。。。。炎？
苦しいよ。お兄ちゃん。

。。。犯人。どんどんシャドウを集めて。
手が届かない悠。吹き飛ばされて

菜々子、堕天使のようなものにつかまって。・・・Ｓ会だ。

。。。悠、菜々子を助けに。走る。

もう暴走している犯人。爆撃。
ユウもペルソナを出して。盾にする。

。。。犯人のそれ、鳴上の頭上に輪っかを。
皆が気にする。悠。反転して、花村達を襲うことに。
体が操られて。


わけを知りに行こうとする巽、悠のペルソナに阻まれて。

。。。解析するりせ。アンテナがあやしいよ。
操られている・・・！？
ペルソナチェンジするよ！


。。。圧倒的な悠のペルソナの攻撃。
いろいろ。。。花村が

くそ！手にすれば。ここまでやっかいなのかよ。


りせ
。。。やばい。あれが　ベルゼブブ。

マジかよ。
力をためてる。。。なんて幼稚な表示？そのまんま、ゲーム
イッキ決めるつもりよ。

。。。抵抗する悠。


そうだ。俺の邪魔は誰にもさせない。

。。。目がさめる菜々子。お兄ちゃんをみて。

鳴上君？


。。。止められない悠。
すごいことに。
でも。手が。


お兄ちゃん。ケンカしちゃだめだよ。


菜々子？　。。。プレゼントの指輪。


え。今だ！。
。。。みなでベルゼブブをうちに。



。。。直斗、菜々子を助けに。来るなと。。。巽のペリソナが守りに。
落ちかける菜々子。


。。。悠。アンテナを手に取って。怖そうとする。破壊して。
菜々子も贈り物が壊れて。
落ちる菜々子。　ちりじりになるプレゼント・。
。。。悠、菜々子を救って。


お兄ちゃん？
大丈夫か？


。。。迫ってくるえせ天使。・・・Ｓ会の教祖？
返せ！返せ！


。。。花村達を操り出す。
体を操られる。


。。。悠、手を上げようと。


その子は俺が救うんだ！


。。。抵抗する花村達


ああと悠。
。。。手があがらない
《悠。菜々子を救ってくれ》。。。生き霊のおじさん？
アルカナの４方陣。　十字架。　　。。。えせ寺院の化け物退治。

。。。先輩逃げて！とりせ。
光に包まれるその場。



。。。鳴上、龍を呼び出して。
圧倒的な力。花村達のペルソナの攻撃も効かせない。
そして、玉でアンテナを破壊する。　助かった。


お父さんと菜々子。

邪魔するな！その子を俺は救うんだ！


。。。犯人を送迎する皆のペルソナ。
いっきにシャドウを放出する犯人。。。。元の人間に。


クマ。。。狂いシャドウが大放出。

。。。悠。
手を握る菜々子。。。降りてくるアルカナ。

手にする悠。。。妖精王？が出てくる。広げる巻物。
。。。その場に展開される結界。。。。黒いシャドウを浄化する。。。。消える悪。
・・・えせ宗教の闇？


。。。終わって、悠、菜々子に。
気絶している菜々子。　
苦しそう。ケガはないのに。
きっとこの場所はよくないクマ。すぐ外に運ぶクマ。


。。。霧に覆われる稲羽。病院にて。
重傷の菜々子。


。。。気に病む湯。みなが。クマも心配。
悔やむ直斗、犯人の言い分なんて聞いていたから。。。僕が余計な事をいわずに
すぐに菜々子ちゃんを助けていれば。

悔やむ直斗。
そんないってる場合でないと両刀使いの巽？直斗の肩に手。さりげなく？
感謝する直斗。

悠、直斗に　　おまえは必死に菜々子を助けよとしたじゃないか。
ありがとう。直斗がいてくれてよかった。
あ。先輩。

。。。閉める花村と巽。
うるさい。いつものことに。

。。。なにか気になるクマ。



。。。霧が濃い。なにかおかしい。
花村、犯人が今朝意識を取り戻したみたいだと。。。ニュース。
罪を認めている。
終わったんだな。
ようやくだね。

そうだ。。。（悠）今朝連絡があって。菜々子の容態がましになったんだって。
面会できるんだって。


。。。教室で菜々子にお見舞いをしようと約束する
よかった
。。。そこにはいない直斗。
誘うとしたんだけど、教室にはいなかっただよねとりせ。


。。。直斗、新聞を読む。
そこに悠。

知らせる菜々子のことを直斗に。
よかったと直斗
気になることがあるのか？
ああ。いえ、事件は本当に終わったのか。まだ実感がわかなくて。つい。
直斗らしいな。
あきれてますか？
いや。感心してる。
先輩らしいですね。
そうか
。。。そうですよ。
先輩は不思議な人ですね。僕のことを仲間だと言ってくれて、
それに病院でかけてくれた言葉、覚えてますか？
病院で？
「いてくれてよかった。」そう言ってくれましたよね。
ああ。
僕はただ認めて頂きたかったです。必要として欲しかった。だから、無我夢中で
謎を追いかけた。探偵としてしか僕には価値がありませんから。
ああ。
だけど、先輩は、ぼくに「いてくれてよかった」と言ってくれた。
こんな僕に居場所をくれた。すごく嬉しかったです。。。。顔があかい直斗。
そっか。
それじゃあ。僕はこれで。

そっちは校庭だぞ。

え？ああ。
えっと。
菜々子ちゃんのお見舞いですよね。じゃあ、いきましょうか。・・・あがってる。

まだ昼休みだぞ。

え？あ。そうですよね。
なんかすいません。

ああ。おかまいなく。



。。。病院。
菜々子と話をする悠。
そこにおじさんも。。。。看護師に注意されるおじさん。
。。。絶対安静なおじさんでした。
足立がすぐに戻しますからと。　なにしやがるとおじさん。


菜々子、悠に。
ここにいるぞ。
よかった。


。。。足立と話をする鳴上達。
ややこしいこと。新しい事実。メモの中身。犯人、小西さんに言い寄っていたぽい
殺した原因。。。。花村わなわな。
。。。まずいと足立いってしまう。

花村に皆がきをつかう。

ま、事件は解決したんだ。いつまでも引きずっていてもしょうがないだろう。
そっか。そうだな。


。。。帰り道。
霧でのあやしいことを聞く事に。霧が体に有毒？
。。。変人が出てくるマスクをかけて。

あれは、極端な例ですが。不安は確実に広がっているみたいですね。
。。。あっちこっちで霧の噂していると花村。
これだけ霧が充満するなんて　まるで
テレビの中。

。。。かけてみる巽。
メガネ。メガネ。

。。。よく見えるまわり。

このメガネは向こうの世界を見通すもの。それがこの世界の霧にも有効だなんて。

あっちの霧がこっちに漏れてるのかな？
ああ。

え？あたりぽっかった？ただの思いつきだったんですけど。

テレビの中の霧が漏れている？

そんなことが？


。。。あいかの店で
相談。クマにきくこの霧。
事件の方も進展なし。意識がもどっても理路整然と話ができることとは

なにも。。。事件おわったはずなのに。なにかすっきりしないね。

ねえ。クマはまだここにいてもいいクマ・・・ねえ。韓流もはやっていていいの？
。。。あと巽
あっちの世界を可笑しくしている犯人を見つける。みんなは約束を果たしてくれたクマ。
。。。
だから、クマはもう帰らないと。でも、菜々ちゃんが元気になるまで行きたくない

なにいってんだよ。
ここにいろ。ずっとな。

。。。キラキラのクマ
先生。本当にいいの？

いいよ。
。。。どさくさにりせ、悠のうちに住もうかなと。
寒い冬は一緒にいた方が温かいし。

そういえば、最近特に寒いよね。


。。。思い出す悠。
菜々子との約束　こたつを買いに行くこと。　
千枝、こたつにはみかん
。。。想像するみんな。


あ？完二！何買って来たの？
あ。てめえ！

それは。毛糸？

菜々子ちゃんが元気になったら、一緒に編みぐるみ作ろうと思ってよ。
だから、それはあれだ。

へえ。完二もいいところあるじゃん。

うせえ。

。。。クリスマスプレゼントの下見しない？
悠はこたつじゃだめか？
だめと。

。。。クリスマスのことを相談。
ケーク作ろうかと千枝とりせ。
止める花村。。。殺人ケーキ？


。。。電話。
足立さんから、菜々子ちゃんの容態の急変。すぐに病院に来て。


。。。ＩＣＵ
菜々子。

。。。呼び入れられる悠。気にするみんな。

おじさんも急いで。。。

。。。看護婦、菜々子を呼ぶ。。。ぼやける視線。

お兄ちゃん。どこ？
ここだ。ここにいりぞ。

おにいちゃん。

。。。車いすの堂島おじさん。

すぐにお父さんも来る。もうすぐ。すぐ来てくれるから。

おとうさん。

だから、がんばれ！菜々子。　こたつ、見にいたんだ。こんど一緒に買いに行こうな。
約束したもんな。雪が降ったら、雪だるま作ろうな。
約束したもんな。いっぱい遊ぶって約束したもんな

あ　に　い　ちゃん。

ずっといるから。ずっとそばにいるから。

こわいよ。お兄ちゃん。　お　とう　さん。

。。。急ぐおじさん。　目を閉じる菜々子。
・・・心電図が０に。

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