世界一初恋2 第４話 Delay in love is dangerous. の感想

吉野の家、風呂をすすめる羽鳥。
帰ると羽鳥。
ここに止まれば。
いると出かけたくなくなるから。
それは俺にいかないでと。。。そういうわけじゃ。・・・お約束。


朝。吉野。羽鳥からメモ。
くつろぐ吉野、久しぶりだと。なにしたらいいか。
優にどっかいかないかと。　断られて。
湯布院の約束。。。また今度。
。。。断れない。　告白された。あれは冗談。

鳥と優で板挟み。

鳥、吉野が行きたかった映画にいこうかと。約束。。。遅刻は。
うかれる吉野。


また、朝。まだ早い。でも寝られなくなる。
自分で朝食。
携帯電話。。。鳥から約束のことわりのあやまり。
印刷所へ確認に。
いいって言ってしまう吉野。今日が最終日だのに。
うまくいかないことに、けがをして。。。思い出すあのときのこと。
自分の家でわからない自分のもの。


出かけることにする。
新刊を買って。　聞いてしまう映画の話。いきたかった映画。
羽鳥が女の人と話を。隠れてしまう吉野。・・・条件反射。いいわけを。
・・・疑心暗鬼になる。　モトカノ？


羽鳥からあやまりの電話。そっちにいくと。晩飯を作りに。
すねている？
怒ってきる吉野。
。。。その後、優から。
これから、遊びにいっていい。。。吉野、まずい。　これからお前の方へいっていい。

羽鳥は、吉野に電話がつながらず。


吉野、優のところへ。買い出しして。
ビールをヤケのみ。優に聞かれる。吉野を描く優。
羽鳥の昔の事を　モトカレのことを。。。お似合いカップル一位。

。。。回想。
羽鳥から別れたと。　付き合うとき、別れるときも報告、その時の顔。


今日見かけたと
もしかして羽鳥と。

。。。いぶかしがる優。
反論する吉野。

いやされる。。。ストレスのもと？
関係を考える。漫画家と編集っていうのが。だめなのか。


羽鳥が、優の家に電話。
告白したとはっきり言う優。なんかたんかを切る優。


冗談に決まっているだろうと。
。。。
というのは冗談。。。本気で、お前が好きだと。

迫る優。こういうのは冗談が。
俺もだと。襲われる吉野。
。。。言い合いに。
ずっと好きだったと。中学の時から。。。
長く想い続けて。
あのときからくっついて、嫌いだった、向こうもそう思っているだろうな。
。。。敬遠し合っていた二人。
もういいだろう。

。。。やってくる？呼び鈴。
せめに入る優。

いやがる吉野。叩いて。

。。。自分の事がわからないと。
お前は羽鳥にべったり出なかったじゃないか。
優。

。。。やってくる羽鳥

・・・修羅場に。

羽鳥に吉野を連れて帰ってくれと一人になりたいから。


。。。一緒にいく。吉野の家に。
羽鳥にいさめられる吉野。いかなかったらどうなったか。
あんのんとする羽鳥。
告白への答えは？ちゃんと断ったんだろうな。
あいつの家にいくなんて。わかってなかったのか！


。。。やきもちを焼く吉野。
モトカノと会っていただろうと。
。。。真実を話す羽鳥。雑誌社の印刷会社に勤めていて、偶然会っただけ。
・・・なんか男女間での思い違いと同じことをする？妄想。

あたまに血が上って。
あの子と一緒にしてむかついたと。
だから、柳瀬のところに逃げたのか。
わざわざ聞くな。

。。。黙る。
吉野の反応をみて。悪いとはいってないむしろうれしい。
やおおあ、チューとかそいうことは。。。
あのさ。俺って自分で思っているより、とりのこと好きって事だよな。
なんで、俺に聞く。
まあ。そうなんだけど。
うれしいよ。お前が好きって言ってくれたことが
俺も好きだ。千秋。・・・お約束
知ってる。
・・・こういうのってあり？

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