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WORKING'!!  第03品目 スランプの理由(わけ) の感想 [Working!!]

なずな、働き者。
小学生は、ポプラの方だった。

なんでも気が利くはずな。

なずな、まひると話。その時やってくる小鳥遊兄。すぐに殴られて。
なんかおかしな解釈をするなずな。Sの伊波とMのお兄ちゃん?
なずなの勘違いです


なずな見送る小鳥遊。兄に伊波さんと頑張ってねと。
???どゆこと?


1人いくと入れ替わりに、梢ねえさん。いなみにからんでいる。
ためいきの弟。

はぐして、ビールおかわり!。。。???
小鳥遊、姉にかまわなくてもいいですと。客と思わないでください・
俺もそれが姉だと思わないようにしてますから。
。。。きつい。

こんどは姉か。大変だなあ。小鳥遊は。
相馬は知っている小鳥遊の家族構成。後2人姉がいるらしいと。
ふたり。



小鳥遊邸。はっている泉姉。
なにげない会話。なずなのこと。
なんか相手にされてない泉。。。。なんかこれはこれで。
。。。動くのがしんどそう。
泉姉さんに世話をする宗太。礼を言う泉姉さん。なずなに聞くあるバイト先のこと
いじめられてないし、仲良しの女性がいると。見せる写真。
ちょっと小さいけど。・・・って端っこにしかいないよ。
???
泉姉さん、種島がそうだと勘違い。 小さい!?小学生でない。
つきあっているかの確認。  ううん、ちょっと特別な関係の人だなずな。



部屋にこもって小説をかく泉姉さん。
宗太のおちこむ泉姉さん。かまってもらえなくなって、捨てられるかも?
そんなことになったら。仕事のこと。来週締め切り。
手につかないだらしない泉姉さん。


宗太、洗濯の次は、泉姉さんの部屋の掃除。
その部屋で一枝姉さんが、置きメモを。どうかした?


書けないので
 旅に出ます。

さようなら
      いずみ

???
え、どうする?
おちつけ。宗太。気を引こうとして大げさに書いてあるんだろう。
気分転換がすんだら、勝手に帰ってくる。
ううん?

ところで宗太。
。。。手が震える一枝姉さん。
110番って、何番だっけ。・・・実は頼りない。

おちつけ!泉姉さんの体力ならそんなに遠くまでいってないだろう。
その辺探してくる。一枝姉さんは家にいて。



コンビニから出る伊波。
猫とたわむれる女の人。猫になつかれている。。。ああ、きれいな人と伊波。

。。。でも、すぐに疲れる泉姉さん。重いもうダメ疲れた。死ぬ。

ええ?
。。。なんとか猫をどける伊波。
お礼を言う泉姉さん。なんか絡んでしまう。小説のネタ。
なんか打ち解ける2人。
お話を聞いても書けっこないわ。今スラップ中なの・・・いつもだろうが。
理由? 弟に彼女が。特別な関係。。。絶対おつきあい。
どんな弟さん。。。なんでもいいところ。家事全般なんでも。
彼女が出来たら、見捨てれちゃう。
そんなことないですよと伊波。なんかとんでもないことを泉姉さん。
なんか困り顔の伊波、しかたなく。

話したら気が晴れたと。タクシで。。。その体力もなく。


小鳥遊邸では、一枝姉さんがうろうろ。見ている梢ねえ。
さけぶ姉。
なんかしらんけど、おもしろから見ていようと他人事。


タクシに乗せて帰らせる伊波。手をふって。
そこにやってくる小鳥遊。
なんか普通に話す伊波。親しくなったそうな。
ううん?と小鳥遊。言えない。あれが姉さんだと。


家に戻ってくる泉姉さん。気が晴れて。御満悦。

ただいま。
うあ。いつの間に帰ってきたんだ!




伊波、山田に昨日の小説家のお姉さんに会ったことを自慢する。

店長に小鳥遊が、姉の世話で今日は休むと。姉が筋肉痛で。
ちょっと出ると、そうなる泉姉さん。

伊波と山田だけ。。。山田、がんばると。無視する白藤店長。伊波にしっかりやれよと。

伊波、相馬に電話で相談。佐藤、誰と?
伊波さん。
仲いいだか悪いんだかわからんな。


緊張している伊波。
山田におまかせ!と。。。。伝票うてない残念な子。注文がとれないということ。
それでもできますと。


やってくる?
小学生のなずな。



なんでもやりこなすなずな。ほかのメンバーよりも役に立つ。
ゴミ捨てのような力仕事はわたしがと伊波・・・腕力だけはあるんだよね。
体鍛えてますからとなずな。。。小さい伊波に。
伊波さんみたいになりたくて。

わたしみたいに?
なんか照れちゃう。
あれ?わたしみたいになりたくて、体を鍛えるってどういうこと?
・・・わからなりません。


いじける山田。なまいきだと。
横には相馬。
なんくせつける山田。

「あんな子、山田が追い出してあげますよ。」
やめたほうがいいよ。
相馬さん。山田の心の声を読まないで下さい。
いや、口に出てたよ。

おお。
。。。口を閉じで
《意地悪して、この店に苛競れなくしてあげます。》・・・小姑。

《まあ。言わなくても考えていることは分かるけど。》


。。。そこにくるなずな。伝票の紙ロールのこと
相馬、出してあげる。

山田、なずなを威嚇する?オーラで。
《今に目にもの見せてあげますよ。小娘が》
うん?
。。。相馬の影に隠れる山田。
《お。大娘が》
うん?


なずなを褒めるた種島。
そうでもないとなずな。
。。。いい関係を


見ている山田。

。。。なずなに近づいて、命令。
かわりに掃除しなさい。
はい。

。。。佐藤、山田を見て、そして、なずなを。


おわりました。
ふん。ご苦労様です。。。。偉そう。
次は山田のかわりにあっちの片付けです。。。。見ている佐藤。

山田。
あ?

。。。チョップをする佐藤
お?
佐藤さん。小鳥遊さんの妹をひいきですか?
誰が見てもお前が悪い。
。。。泣いていってしまう山田。


気にするなずな。種島も不安そう。

あのう、気をわるくしないでなずなちゃん。
はい?
なずなちゃん。すごくお仕事ですから、葵ちゃん、すこし悔しいみたいで。
え。ああ。
でも。悪い子じゃないの。
ああ。わかってます。やさしいなあ。ぽぶらお姉ちゃん。。。笑顔のなずな。
お姉ちゃん。。。ご満悦。

佐藤《山田は、絶対勝てないな。》

。。。なずな、割れた皿をさがして。策士。
これいいか。
。。。見ていた相馬。・・・家政婦?


皿を割って、
。。。それを山田に頼ってお願いする。
見本をみせる山田。

山田はよく割ってるから、よく知ってます。
わあ。ありがとうございます。やっぱり先輩は頼りになるなあ。
。。。笑顔で、微笑みアタック。
頼りになる。先輩。ああ。。。機嫌が。

。。。なんかなすなの手の上で転がされる山田。
山田をたてるなずな。ひとたらし。


納得する相馬。


。。。種島、山田となずなが仲がよくなっていることを。
なかなかいい子です。
やさしくかわいい先輩とお姉ちゃんがいて、ここで働くのが楽しいです。
・・・踊らされる2人のちびっ子女。
《お姉ちゃん》
《先輩》
。。。頭を撫でるなずな。・・・調教しました。あはははは。



なずな、家に帰る。
店に行ったことを。。。
ねえ。お兄ちゃん。どんなひとでも、先輩は立てないといけない。
世界の暗黙のルールだね。なずなはひとつ大人の階段を登った気がする。
なにがあった?


なんかリビングにすわっている泉姉さん。
なずなに、宗太のつきあっている子のことを聞く。うん、きてたよ。
どういう子? おとなしくていい子だよ。
で、でも、年の差がありすぎじゃないかしら。
え?。。。年齢をくらべるなずな。
たいしたことないんじゃないかな。
《そうなの。今の子ってそういうものなの?》


梢姉さん、泉姉さんのはうようすを。
梢にも宗太の彼女。。。。
まだ、彼女って感じでないと。まあ、なんとしてもつきあわせるけどね。面白いから。
おもしろくない。犯罪よ。でも、そのう、ちっちゃすぎやしないかしら?
ちっちゃい?。。。梢姉さんは、伊波の胸を。
ああ。確かにあれはかなりちっちゃいけど。そっれで反対するのは可哀想よ。
あれはれでなかなかいいものだと思うわよ。
うう。
なにより育て甲斐があるってもんじゃない。
そんなもんなの。


。。。夕飯。
梢は、ご飯にわいわい。
泉姉さん、宗太に意見する。ちいちゃいからってなんでもいいというもでもないと
思うの。いくらちっちゃくてもかわいくても、だめなものはだめだと思うし。
ちっちゃいものの悪口を言うな!
あ。ああ。。。。息だおれる。


。。。たくさんしゃべるだけで体力が尽きたと。

ご飯食べたらなんとかなるだろうと。
。。。なんかおかしな勘違いをする泉姉さん。犯罪者にはさせない。体力がついたら。
そのためにも。


。。。朝。
わたし。

。。。1日、ずっとリビングから動かない泉姉さん。
なんかずっと寝ている梢姉さん。。。。そして、消えて。

1人に

。。戻ってくるなずな。
  そして、宗太が

あ。なずな。先輩と山田になにをした?
え?ああ。いや。

。。。夜、風呂。テレビ。
   飲んでいる梢。
   夕食。

(泉)わたし、体鍛えようと思う。

え?今日の活動それだけ!
・・・動かない泉姉さん。とんでもねえ。カタツムリ?
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