WORKING'!! ２品目 理想の家族計画 の感想

。。。いつものように、小鳥遊、種島をかわいいと。
いいなあと伊波さん。同意する山田。腹黒、なにか違うと伊波。
音尾が逝ない今と。・・・たんに仕事したくない。カジカジしたい小悪魔。

自分を矢か小鳥遊にアピールして、あまやかしてください。
ふんと言われてしまう。


山田、兄とおもって慕う相馬さんに相談。やさしくしてもえらないと。
妹として励まして。。。。ひいてしまう相馬。なにもしらないのにと。
教えてと山田。目が本気・・・マジ。
えー。・・・後ずさり。
逃げても、質問ぜめ。なにも答えない。ないしょ。
山田のことは好きですかには、「普通かな」。即答。


山田、今度は種島に。
相馬のことで、秘密主義でなにも教えてくれません。
相打ちうつ種島。
。。。ここで手抜きの絵に。かわいいね。
山田の口車に乗せられて。


佐藤にからむ相馬。。。たい焼き。仕事しろ。
なにかとからんで、たい焼きの口から出すあんこ、砂糖への嫌がらせ。


。。。山田と多祢寺までストーキング。・・・ここも仕事しない。
そんなことできないよ。
そんなありません。尾行なんて、相手を好きでないと出来ません。
ストーキングは愛情の証し。

。。。すでにばれている山田。相馬に見つかって、
甘い物でやめさせようと。
等身がかわる女子会。。。。なんかいいかんじと。

佐藤さんにバカにされる。


。。。こりずに男子更衣室。ここでも手抜きの絵。かわいいからいいか。
ひそんで会話を聞く。

相馬、とんでもない話。なにか犯罪沙汰。命はないよ。家族ね。
。。。おどろく山田と種島

興味津々の山田、相馬の携帯をのぞいて、とめる種島。　履歴。。。１１７
時報？　ちょっとかわいそうな頭の人と
ああ。。。手抜き
相馬さん。・・・あれ、シリアス
かわいそうまさんです・・・・ダジャレ。
かわいそうま

。。。止めにはいる相馬さん。
からかったの。冗談。

。。。残念そうにする２人。

携帯返して、もう尾行は終わりと。
かかってくる電話。
また同じようないいもんく　「どうなんても知らないけどね。」
・・・目が怖い。

。。。怖がって逃げていく女子２人。・・・仕事しろ！

冗談らしい。・・・どこまで？



伊波、小鳥遊を見つめる。
自分の事を考える。かまってもらえない。
うるするの伊波。
マジックハンドでおもちゃにされる伊波。
。。。働いてくださいと注意を小鳥遊君に受ける天然。


注意する種島。



佐藤、八千代。。。種島、伊波のことを説明する。小鳥遊君のこと好きなのに
ひとごとのように鈍感という八千代。
。。。そばに聞いている人ごとでない佐藤。
２人に嫌がらせをする。

だから、どうにかしたいって。
種島。そういうのに第三者が介入してもどくなことにならんぞと。
。。。佐藤さん、八千代さんをおもちゃに？あたまをがっしと。

なんか重みある佐藤さんの言葉。・・・それは本音。いつもされている。

それでもすると種島。小鳥遊に伊波ちゃんのことをプッシュすると。


種島、小鳥遊君に伊波ちゃんを好きになってもらう作戦。
話がかみ合わない。
どうにかして、話題を伊波に。。。逝ってみると。前からそうだった！落ちない。
小鳥遊の好み。異性としてはないと小鳥遊。
強いて言えば。　暴力を振るわない人。　　《ダメだ》

。。。いいわけをいう種島。伊波ちゃんに「かわいい」とか行ってあげてと。
いやそうな顔をする小鳥遊。

・・・おお。ここで松本さんが。


お人形で練習しようと種島。これを伊波ちゃんと思って。
あ。かわいい。
この子の名前は伊波さんですよ。
。。。いいかんじで大声を出す小鳥遊。


。。。おぼんを落とす伊波。動揺して。
人形ですと小鳥遊。納得する伊波。足ががくがく。腰抜けた。
。。。あせあせの小鳥遊。ピンチ？


伊波、種島にお礼を言って、今のままでいいと。
男に馴れないままあんなことを言われら、体がもたないと。

謝る種島。心と腰に負担をかけてごめんねと。
・・・どんだけ好きなんだよ。伊波。

うるするして、涙をは流す種島。
「種島さん。かわいいなあ。」
かたなし君のがうつった。・・・ミラージング



山田、相馬さんのことは諦めて。今度は音尾さんのことを。位牌？
落ち込んでいる。音尾さんを求めて。。。。泣き出す。
はやく帰って来て下さい。
。。。なんか自分のいいように使える人という音尾さんの性格を
言いたい放題の山田。

見ている音尾。「返事したくないな。」


。。。白藤？店長
山田につっかれる音尾。

帰りましたといっても、誰という顔の店長。
お土産を見せるとやっと思い出す猫並みの思考の店長。

。。。ぐちぐちいう店長。
いなくなってもいいかなって。。。
よくない。心配するだろう。
ええ。
お土産、日にち経ったら、味落ちるだろう。
ですよね。


。。。八千代。音尾さんがえづけされるのを嫌がる。
刀を抜いて。　言い訳を言う音尾。　あぶないと山田、あっさりと逃げ出す。

。。。悩む八千代。

佐藤、八千代を説得する。筋道を立てて、いいように。

。。。店長とうれしそうに出て行く八千代さん。

助かる音尾。
ぐさりと本音のようなことをいう佐藤。
相馬、いつものいらんことを佐藤にいう。けりを入れる砂糖。


。。。やぱり仕事しない店長。八千代が一緒。

佐藤と相馬、一応仕事。
種島、音尾さんがもとってきて、葵ちゃんが喜んでよかったねと。

。。。佐藤、種島で鬱憤を晴らす。
やりたい放題にされる。

《かんぺきに八つ当たりだな。》


。。。種島、小鳥遊君になきだす。
なんか論点が違う小鳥遊。髪を縛るのが下手だ。
そうじゃないよ。

小鳥遊、種島さんの髪の毛をきれいにする。
。。。佐藤にやり返すと種島。復習してやる！

怒ったわたしはこわいよ。
《かわいいなあ。》・・・ちびっこ大人ってなにやってもかわいい。

。。。復習の仕方も知らない種島。
《聞くのかい？》
えっと、まあ、嫌がることをすれば。
嫌がること。。。学生がしそうなことを。陰湿な子どものすること。
極悪人という種島。


。。。音尾さんにべったりの山田・・・仕事しない


なやむ種島、相馬さんを見つけてアドバイスを。　うわあ。なんか適任者に。

佐藤君に嫌がらせ？自分がされていやなことをすでばいいじゃない。
。。。そっか。わかった。

相馬さんにしてはライトですね。
本当は、自分の恋愛がうまくいかないからって、八つ当たりするなっていえば
いいかなって思うけど。
それは先輩の命が危ないです。


種島、佐藤さんに嫌がらせを。
しゃべんない。佐藤さんがでかいから。　
俺も、首疲れるから。。。種島が小さいから。
・・・反撃。

説教を始める種島。背のことで。
ここぞと脚立をもってきて、わたしの高いぞと

どうだ！　。。。　ふん。えへ。
ちび。
。。。むっとする佐藤。大人げなく脚立を振り回す。

止める相馬。小鳥遊の後ろで震え上がる種島。

なにがしたったんだ。。。
普段やられているから、お返しがしたかったんだと。
ちょっとはお怒らしかったんです。
。。。いっていることと裏腹で怒っている佐藤さん。
種島をもちあげる。どんだけ、軽い？

あんまり意地悪しないで下さい。
そんなに悩んでいたのか。
うん。
背が低いのことの次くらいに。
。。。
悩みは人を大きくするんだぞ。よかったな。
おおきく。そ、そうか。


そういうわけで、これからも一つ。
え？どうゆうこと！これからもいじめられるってこと。
。。。ああ、怒っている先輩もかわいい。


気にする小鳥遊。
大丈夫。すぐ忘れるから。


。。。佐藤、種島になにかを渡す。
佐藤さんがお菓子くれた。。。ほほえましい。
唖然とする小鳥遊。



音尾さんにべったりの山田。
いやがる音尾。仕事してください。
備品の確認。。。山田、なんでかおんぶ。・・・あっははは。
こういうキャラだった？もっとおとなしかったような。
はい。山田、前は超猫かぶってました。
そう。

。。。相馬、写真。証拠写真。
いらんことをいう相馬。奥さんのこと。


おちこく音尾。。。山田さんに。
なにかおかしなフォローいれる種島。等身がかわるほほえましいこと。
なんか泣ける話に。
。。。ここで悪賢い話に、養子話。

一生にしぼられそうな音尾。説得する音尾。
叱ってないようにみえて、怒っている音尾さん。
・・・ぜんぜんそうは見えない。



種島と小鳥遊の会話。山田のこと。
小鳥遊、自分と先輩との比較で、わからなくはないと。


伊波さんに葵と音尾さんの関係を
そうだねえ。
伊波ちゃんって将来いいお母さんになりそうだねえ。
へえ。わたし？
うん。そんな気がする。わたしは、そんな。
理想のお父さん、お母さん。理想の家族か。
理想の家族。。。顔を赤らめる伊波ちゃん。

。。。でも。小鳥遊と遭遇して殴る。


小鳥遊、山田と音尾をみて。
まだやっている山田。嫌がっている音尾。
《この幸せがしばらく続けばいいのに》


店長、音尾にもういけとばかりに声を掛ける。
２，３日で出かけます。
。。。涙涙の山田。
おさめようとする音尾。お土産は。
養子縁組の書類。。。それとなくさける音尾。ごまかして


小鳥遊
音尾さん。またしばらく帰って来ないな。



。。。ついにいってしまう音尾さん。
山田、落ち込む。こんなときにいやしてくるのは女の人の乳。

店長。

八千代さん。

種島さん
八千代さん。

伊波さん。。。。トーンダウン。なんでもないです。
え？なに？ええ。
。。。胸をアップ。残念な胸。ぬりかべ。