世界一初恋2 #01 A good beginning makes a good ending. の感想

。。。始めよければ、終わり良し。
小野寺、雑誌の進行係。スケジュール管理。
めんどくせえ。
雑誌を作る流れ。。。原稿が集まらずに。新人いじめ。
みんな、締め切りを守るわけもなし。
羽鳥、担当の吉野、仮病！？あっははは。今から家に。間に合いそうにない。
厳守なんてできるわけないのが、当たり前。
印刷所の設定がおかしい。今までのことから、反対から逆計算。
会わない設定。遅れるのをわかって早くさせられて。
早めに。。。できるわけなし。原稿をどうやって作家をだまくらかして
取り上げる。ギリギリのギリギリまで印刷所を待たせて原稿をねじ込むこと。
。。。寝もふたもないことを。


交渉？気が重いと小野寺。

武藤さんの新刊見本。たのしいこと、みなに配る。人生発の担当コミックス。
いろいろ考える小野寺、帰ろうと。いい気分のままで。

ほこり。。。気にする小野寺。
なにげない高野さんのいわくありげな言動。勘違いされそうな。
困惑する小野寺。困ってしまう。この間のことを、感触。。。禁断！？


一週間後
発売日に本屋に行く気にしいの小野寺。念を出しまくる。
横澤に注意されて。反論。それは営業のすることと。役割分担。
書店の店員に紹介されて。


一緒出る小野寺と横澤。念を押される横澤に。あの家を出て行けと。
無理やり。誤解だと小野寺。迷惑は。。。
邪見でみる小野寺、高野と横澤の飲みの誘い。関係ないこと。
なにかと想像する小野寺。２人のことをつきあっているのかと。
そんなことでもやもやするオバカさん。心がさわざわする。
・・・空想だよね。



なかなか原稿が出ない。なにも進まない。芸術の仕事。
印刷所から催促。気にしている高野？
胃が痛いと小野寺。進行役がこんなに大変だと。悩む。

。。。耳にする横澤と高野がバーにいたこと。
なにか落ち込む。人気者の２人。
邪魔する高野。印刷所の対応マニュアル。あんちょこ。
策を練る方法。。。。飲まれてしまうコーヒー。
担当のコミックでお祝いの話を高野が。お祝い。２人で。。。ごまかす小野寺。
無理押しする高野。もう決定状態。


終電で帰る小野寺。高野のメモでうまく交渉できて。よかった？
結局、自分の力ではこなせなくて。
。。。お約束の電話。なぜか近くのコンビニから。駅前。
嘘をついてもばったり。。。。捕まる子犬。


家でお祝い、
ビールで無口で、小野寺のことを横澤から聞いたこと。書店のこと。
なにかいらいらいと。
。。。話をしにくいものばかり。高野のことをなにもしらないと。
自爆モードで飲みまくり、なんか酒癖がわるいことに。
高野にからみだす。飲むのをやめさす高野。
あれというまに抱きつく高野。
ここぞと。。。？？？お約束。
抗議する小野寺。おっぷんで話し出す、知っていることで想像をしたことを。
ふたりをやっかむ小野寺。
酔っているのに、帰ると。。。倒れる。がしがし。
自分のいいたいことをいう小野寺。本音を話してしまう。
今の自分の心の内をいう。

。。。帰るというのをとめて、言い返す高野。
好きなやるがいれば、公私混同することになる。あまり刺激するなよ。
？？？・・・また？
抵抗する小野寺。　横澤の名を。　そんなことはないと、てめえが好きだと高野。
告白タイム。とんでもないことに。・・・おいおい。


高野の家で目がさめて、前日のことを覚えてない小野寺。
記憶が残ってなく、あらら、体になにかが。・・・あはははは。

高野の顔をみて、覚えてねえのと。
おまえ、やっぱり最悪だなあ。

帰りますと小野寺。腰がいたいと。。。。まさか。ありえないと。
横澤と話したことを聞かれる小野寺。

高野、小野寺に話す、本心は裏腹。
はあと小野寺。反論する。おばかさん。　原稿のことに切り替える。

むかつく。

思い出せない小野寺。。。まさか、嫌々違う。ここまでが今日の夢。
力尽くまでも夢だと思うんだ。・・・酒癖悪い。