フラクタル 第６話 最果ての町 の感想

フラクタル、システムの圏外の街にいくクレイン達。
あれ立てた風景。。。ちゅうとうのみらいかな。


空を見ている残され島のじいさんのような男。
この場所に愛着を持っている


。。。地に降りる飛行船。
うれしい地上。

子供たちとは遊んでいる。
圏外にいても大丈夫なネッサ。
。。。不思議がるスンダ。　圏外でないと供給されない？

フリュネ。食事の手伝い。。。変なところに、意地を持っている

ネッサとサンコは川で遊ぶ、呼ばれてうずうずして川に入るフリュネ。
いきなり服をぬいでが入る変わり者。
そんなことをしたら、クレインのエッチレーダーがと。

そこへエンリがいったようにやってくるエッチなクレイン？
まずい展開。
写真を撮る人が。。。ヴィンテージもののデジカメと。。。見失う


圏外難民が移動している。
そこに例の人、他人がものを、食べ物を欲しがる。
取り合いを、そこへ割り込むクライン。
すこし暴動。

ディアスが仲裁に。アラバスター。ロストミレニアム。
難民に食料を配給するという。。。裏がある。


例の写真機を持ていた人は逃げ出して、
クレイン、後を追って、家を見つける。アンテナが立っている家。
クレイン、男と
銃を向ける男。なにをしに来た！
「俺。友達になりたいんです。」

宝の山とクレイン。古いものをみて喜ぶ。ヴィンテージフェチのクレイン。
。。。古いものはいいよ。ここに存在しているなあと。

男、お前はなにもわかってない。とってもいいものを見せてやろうと。
今晩来いと。　。。。約束をするクレイン。


戻っていくクレイン。共同生活。残ってないスープ。
アラバスターのこところへも行けない。追い出されるから。
ロスミレといってもいろいろあると。
固いパンをもらって、今晩は夜通し見張り役。。。。不幸だ。


夜に見張りを抜けるクレイン。。。見てしまうフリュネ。。。。おてんば。
クレインについていく。
見逃してと。。。エッチさんに会いに行くの？
なぜかクレインさんが興味をもった人とお話をしてみたいです。
男同士の約束。　　女の子は無理。
わたしは、女の子である前にフリュネという１人の存在です。屁理屈をいう御姫様。
・・・思考がおかしい。


男の家に向かう。
アラバスターの方見るクレインとフリュネ。

ワクチンをうっている。。。伝染病の予防接種。。。実は？

アラバスターとグラニッツでいいあいになる２人。
なにか変に意地になるフリュネ。だまって早歩き。
負けず嫌いだね。そっちこそ。
・・・なんかあいいなあ。未来少年のコナンのあれみたいで。

　　　これっって最後にシステムそのものが燃え尽きるのかな？
　　　衛星が破壊されて。


男。フリュネがきて驚く。。。２人、頑張って走ってやってきた。バカ２人。
えらそうなフリュネ。。。。何かを見つける。
男は構わないと。お礼を言う。

アンテナにのぼる。
先にのぼる。。女らしくないフリュネ。意識して欲しいとクレイン。
調整をする男。アンテナで。。。フラクタルシステムを受信する。
見えてくる３Ｄシステムの町並み。
・・・えっと、それって舗装されてないとやっぱ、危ない。

新月の夜、僧院はバルーンに介入する。電波が一時的に強くなる。
そいつをこのアンテナが捕まえたんだ。
バルーンが落ちる前の町並み展開される。

この街をもう一度圏内にそれがもう一度俺の望みだと男。
この地上に生きる人達はもうフラクタルなしに生きられない。
・・・それって今でいうと携帯でっか？　管理されてないとだめだめな人。

電波を求めてさまようでなく、この手でこの場所にまたフラクタルの恩恵を
呼び寄せる。それが。。。


おまえにみせたいものはこれからだ。街に降りるんだと。
そして、見てこい。
その目で真実を。

。。。いってみる２人。

元の街の人がなつかしいと。美しいと。
それと反対に見えないものたち。さっきワクチンを接種した人達、
システムで映しているといっても、所詮は現実とは違う部分は危険。。。。崖。
所詮は仮想映像もの。。。現実でない。
（ひょうごけんなんとうぶ。じつは格差拡大。そのうちにちゅうごくのもの。）


ディアスがやってきて、電波がきたことを知る。
さっきのあの注射はごく簡単なターミナル除去手術だったよと。。。くやむ人達。
恩を返すっていったあろう。。。じゃあ、僕たちと一緒に戦おう。フラクタルと。
・・・今でいうとかんりょうそしきと。ざいかいと。


逃げ出す住民。武装で押さえるアラバスター。。。見せしめに銃殺を。
逃げる？どにも逃げられないよ。圏内へいけたところでもうフラクタルの恩恵は
受けれない。ターミナルはないんだから。心配ない、僕たちが助けてあげる。


いやになってそこをさるクレイン。
追っていくフリュネ。
。。。現実でない残念さ。ターミナルがないと見えなし。舗装はしないとだめ。



。。。おじさんのとこへ、戻る
もう、もどってしまったか。
おじさん。
あのアンテナではここまでが限界だが。真実は見えたか？
は　はい。たぶん。
。。。せきをするおじさん。
圏内まで運びます。治療を。
いや、結構だ。
そんな。死んじゃいますよ。
いいんだ。それに俺が死んだところで悲しむのはいないだろう。
あ。ああ。俺、たぶん悲しいと思います。、
え？
同じ趣味の人と会ってたこと。。。今までのことをいう。
顔の知らない友達。ちゃんと話したことないし。
・・・えっとネットでのやりとりみたいな関係ですね。
だから。。。。
ありがとう。
。。。家を捨てることはできないとおじさん。ビンテージを集めることと一緒だ。
お前もいっていたろう。データと違い、ちゃんと息づいているもの。
過去のおいてきてしまった大切な思い出。
こっけいかもしおれないが、それらにしがみついていたい。
思い出の残ったこの家で俺は電波を求め続けたいんだ。
わかりました

。。。クレインにデジカメをあげるおじさん。
ああと喜ぶクレイン。どうして、俺に。

。。。家に戻る男

クレイン、おじさんを写真に撮ることに。思い出



。。。出る飛行船
フリュネ、あの男の写真を見る。
エンリも見に来て。
取っていたのは、エッチでなく、クレインの元気なようすの写真。

あれとずいぶんと古い写真。
赤ん坊の夫婦の写真。

わたしは、この赤ん坊を知っていますとフリュネ
・・・えっと一種の端末なのかな？
へえ。誰？とエンリ


クレイン。展望でデジカメを。。。なにをおもっているか？
　　　　　　　　　　　仮想より現実にある方がいいか。。。


例の男は、アンテナの装置の調整。・・・さびしい？

タグ：クレイン フリュネ ネッサ サンコ スンダ