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フリージング 第8話 Pandora Queen の感想 [TVアニメ]

パンドラ・クィーン大会。
いつもは、こわい接触禁止の女王。
ステージの上では恥じらう女性。黙って恥ずかしがれば、可愛い女性。
。。。ギャップ萌え!?

それで優勝するサっちゃん。
でも、アティアのだめ押しにも。。。カズヤの助けで逃げ出すサっちゃん。
アブノーマルなアティア。変態です。
すべての生徒を止めてしまう?でも見えているのは?

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。。。目を覚ますカズヤ。
その前には例の2人が。
起き上がるカズヤ。。。止めさせるラナ。強制的。
なにか怖い顔のサテライザー。
役にもたたずにむちゃをしたことを謝るカズヤ。
そのとおりよ。あなたが出たところでなにもできないのに。なんの解決にもならない
のに出てくるから。それで。。。、もっと大けがをしていたら。

弁解するラナ。あなたのために飛び出したと。
そんないい方はないでありましょう。
ああ。
。。。恥ずかしくなって出て行こうとするサっちゃん。カズヤが止めても。。。

ラナ、カズヤを褒める。ますます好きになったでありますよ。
え?
いつかかならずカズヤ君と洗礼を結んで見せます。
でも、僕は。。。口に手で封じるラナ。
今はわたしの片思いでかまわないであります。とりえず、今は。
。。。それでもカズヤには刺激的。


サっちゃん。どうして。。。回想する。
うれしかったのに。カズヤ。・・・ツンデレなんです。


ダンスパーティのことをいうカズヤ達。年に一度の恒例行事。
パートナー同士の信頼を高めたり、自分にあったパートナーを見つけたり。
と言うのが一応の名目だけど、息抜きのお祭りみたいなものらしいわね。
ああ。
だって、一番の目玉はパンドラクィーンだものな。

生徒の投票で決める美人コンテスト。去年はあのエリザベス先輩がクィーンに
選ばれたそうだよ。
あの人なら美人だし、女王と呼ばれる気品もあるし。妥当なところ。
うん。

。。。カズヤの方を見るエリザベス

あ?とカズヤ。

うふと微笑むエリザベス。
。。。先を立っていってしまう。


確かにステキな女性だね。
アーサー、カズヤに他の人に見とれている場合か。
接触禁止の女王とうまくやっているの?
。。。生返事。あれ以来、なんとなく気まずくて話してない。悩み
うん?


プール。
アティア。エリザベスのところへ。抗議しに行く。放置をすることを。
学年順位5位に4位が出て解決できなかった。
受け入れるべきでしょうね。彼女の力をわたしたちの無力さ。
敗北を認めるというのか。
勝ち負けよりも、あなた方がみたという彼女たちの未知の力。
その力の可能性にわたしは興味があります。

(回想)
システーマーガレットがおっしゃってました。この平穏な日々はもう長くは続かない
かもしれないと。
パンドラ同士で争っている場合ではない。大きな最悪が近づいているのかもしれませ

ん。

(使える戦力は温存しておけと。実にあなたらしいですわ。)

確かにサテライザーは。、私と戦った時と比べれば、比較にならない成長を見せて
いる。
だが、そのことろヤツを懲罰することとは話が別だと思うのだが。
というか。負けたわたし達がいっているのもねえ。
うん。

ふん、このままおめおめと引き下がれるものですか。
おまえまさか?
エリザベスの意志に背くなってことを。
うふ、誤解しないで。懲らしめるだけなら、別に戦わなく立ってできるわ。
。。ちょいワル女。


校舎をあるくサっちゃん。
(そう。あの時はいいすぎた。ごめんと謝れば済む話なのよ。
 やっぱりカズヤにあってちゃんと。)


ラナに先駆けされるサっちゃん。

あっ。

。。。先に接触するラナ。
来週の舞踏会のことで。わたしはカズヤ君と踊りたいのであります。
(3人)ええ
あの、もうサテライザーさんと約束したでありますか?。。。残念?
やあ。まだというか
ああ。うふ。。。。手を取るラナ。
では、わたしと一緒に。。。笑顔。
あ。あの。

。。。ヒイラギ、あの怖い人を見つける。

うわ。

。。。仁王立ちのサっちゃん。。。この浮気者。
あ。サテラ先輩
。。。怖いサっちゃんの顔
   挑戦的なラナの顔。


アーサーとヒイラギはまずいと逃げだしをかける。
修羅場はいやと。

置き去り?。。。犬も逃げ出す


残念だったわね。カズヤはこのわたしと踊ることになっているの。
え?
あらあ、カズヤさんは、まだっておっしゃってましたわ。
2人ともこんな所でケンカとか。
ケンカとかしてないでありますよ。わたしは、サテライザーさんと違い、場所を
わきまえているであります。
う。ああ。ケンカなぞする必要もない。カズヤはパートナーのわたしと踊ることに
決まっているのだからな。
。。。目から火花。

ま。まいったなあ。

ごめん。ラナ。

(2人)あ。

実は僕もサテラ先輩を誘うとしていたところで。
はあ。。。。顔があかいサっちゃん。
あ。 う、そうでありましたか。今回はわたしの敗北でありますね。
(敗北って?)

まだ、諦めませんですよ。。。。油断している魔に頬にキスをするラナ。
????とサっちゃん。
。。。凍っているカズヤ。

ううと怒っているサっちゃん

まいあがっているカズヤ。

カズヤ、プロムの夜迎えに来てねよいってしまうサっちゃん。
約束よ。
。。。顔を正視できないサっちゃん。
は。はい。



当日。。。パンドラクィーンの舞台。

なにか組織票の話をしている。ミヤビの策略。3人の下僕に指示を出す。
どんな手を使ってでも入賞をしないと、女が廃りますわ。



ああと例のごとくに迷っているサっちゃん。
服を選びきれない。
(まったくカズヤたら)
。。。ラナに頬をキスされて。
あのくらいでぼっとしちゃって。わたしだって、その気になれば。
その気になれば。。。顔があかい。はじめてさん。
もっと凄いことだって。
え?わたし、いま、何考えて。・・・むっつりでした。

ああ。いけない。もう始まっちゃう。

(ノック)

ああ。今開けるから。
開けて、馴れないドレスに足を踏みつけて。
カズヤに胸を押しつける。

ど、どうしたんですか。
ちょっとあわててしまって。
あ。。。カズヤの手には、豊満な胸が。

うわあ。。。恥じらって離れる2人。初々しい。

じゃあ。いきましょうか。
は。はい。
。。。ラナの方が馴れている。


見ていたアティア。
相変わらず仲良しね。。。中学生
誰?
学年6位。魔性の策士 アティア・シモンズよ。・・・人を盾にする。


ガネッサとアーサー。このパンドラクィーンの座もならいますわよと。
褒めるアーサー。当然確実ですよ。 そうでしょうと笑う。・・・アホ

ヒイラギは相手もいず。はあ、人の事より、自分もいい男探さなきゃあ。。
そういえば、アオイ君。まだ来てないのかな?


始まるプロム。


。。。生徒会長達と先生は部屋から観覧。
今年はトラブルもなく終わればいいんですが。
うふふ。毎年だいたい5,6人は担ぎ込まれるものね。
シフォン。シスターマーガレットは来られないの>
一応お誘いはしたんですが。
そう、やっぱりね。
やっぱり。
ここ数日、かつてない次元振動が起こっていてね。
次元振動?
それはノヴァの出現に関係が。
まだ。わからないわ。
あ。
シスターはそこけんで。シバリエや軍と連日会議を行っていて忙しいのよ。
あなたたちは、シスター分までおもいきり楽しんでちょうだい。
了解しました。キム・ユミ先生。



3年による。サテライザー・エルブリジットへによる懲罰は中止ときまったの。
中止?
これは、上級生としてではなく、アティア・シモンズ、一個人として
あなたに勝負を申し込むわ。
勝負って、やめてください。
カズヤ?
すみません。先輩に出しゃばるなといわれても、それで叱られても。
先輩があぶない目にあうのなら、僕はほうっておけません。
そういった気持ちがなければ、あなたのパートナー失格だと僕は思うから。
カズヤ

あ。あ~。2人そろってなにか誤解しているようだけどさ。
あ。
プロムの夜に血を見るって、わたしほうからごめんこうむるわよ。
じゃあ。勝負というのは?
パンドラクィーン勝負。パンドラクィーンに参加して、その得票数で、勝敗を決める
のよ。
。。。
ええ!

勝負服のアティア。
どうする?いやなら、降りてもいいわよ。そのかわり、この勝負、あなたのまけって
ことで。
そんなむちゃくちゃな。
。。。なわなわとサっちゃん。
わかった。この勝負。受けて立ってやる・・・男の子かよ。
サテラ先輩?

たとえ、どんな勝負であろうが、わたしは絶対に負けない!・・・アホです。
。。。揺れる旨
う。楽しみにしているわとアティア。自分の胸を隠して・・・負けた。
いっておくけど、胸だけでは勝てないんだからね。・・・負け犬の遠吠え。
胸?


始まっているパンドラ・クィーンコンテスト。

ガネッサ。。。サドでっか?

ミヤビ。。。露出いっぱい。。。。大声援。さくら?


。。。舞台裏、いじいじするサっちゃん。
あの。サテラ先輩?
勢いでやるといったけど。やっぱりこんなさらし者みたいな真似。やっぱ、無理。
ああ。でも、エントリーしちゃったし。

サテライザーさん、あなたも出るのでありますか?
あ。
。。。最大露出のラナ。

あ。
うわあ。ラナ、その恰好って。

故郷の衣装をアレンジしたてあります。いかがでありましょうか?
。。。Tバック。
いいじゃない。


パンドラクィーン勝負。
う。うん。
。。。と、サっちゃんをみると、縮こまっている。


あら。勝負をする前に負けを認めたってわけ?
は!
あなたには、わたしも負けたくないでありますとラナ
うん。
うう。。。豊満な胸。(こいつも強敵ね。)・・・やっぱだめなアティア
ま。せいぜい頑張りなさいな。

アティア。。。それなりに人気が。
    女の魅力は胸だけでないことを分からせてやるわ。

おお。反応もかなりいいじゃないか。

次は私の番でありますね。
。。。いじいじのサっちゃん。

サテライザーさん。
あ?
パンドラの栄誉はパートナーのリミッターの栄誉でもありましょう。
あ。
そう思えば、わたしなら、どんな嫌なことでもやれるでありますよ。
ああ。

。。。堂々としていくラナ。

ラナ。。。おおと見入る男達。ギリギリコスチューム。大声援。

(敵に塩を送ってしまたってあります。)


そろそろ出番のサっちゃん。準備を迫られる。
。。。立ち上がるサっちゃん。

サテラ先輩?
わ、わたし出るわ。
嫌なら、無理にでなくても。
嫌だし。出たくないけど。。。。カズヤ、あなたのために出なくちゃ。
僕のため?

ブリジットさん出番です。

。。。いくサっちゃん。

(そうよ。今のあたしがカズヤにしてあげられることは、
 このくらいしかないんだから。)

サテライザー。。。動揺する男子生徒。ライトアップ。


あら、めずらしいこともあるものね。
彼女、このようなイベント事に顔を出すことすらなかったのに。
アオイ・カズヤさんですよ。 ・・・シスター
え? 
シスター。
サテライザーさんは良きパートナーを得たみたいですね。

         立ち尽くすサっちゃん。

あはは。棒立ちになってしまったか。あれでは、アティア先輩に勝つどころか。
それ以前の問題だなあ。
う。

         もじもじするサっちゃん。
         (ステージでどうすればいいか何て、全然考えてなかった
          どうしよう。)


なんかいいなあ。
ああ。初初しいっていうか。
うんうん。
誰もが恐れる接触禁止の女王が、なんとも儚げな雰囲気。
・・・人に夢とかいて、はかない。
うんうん。
このギャップ。
萌え~!


。。。走って帰ってくるサっちゃん。
はああ。恥ずかしかった。


サテラ先輩
あ。
。。。手を差し出すカズヤ。
おつかれさまでした。


最後は、エリザベス。


そして、舞踏会。
ヒイラギ、ラナと踊る。

まだ、チャンスはありますよ。そう、今夜だけが勝負ではないのでありますからと
。。。カズヤがサっちゃんと踊っているのを見る。


その2人、
クィーンの発表、もうすぐですね。
結局たっているだけで、何も出来なくて。
。。。そんなことないお首をふるカズヤ。
僕のために無理してサテラ先輩が頑張ってくれて、それが一番嬉しかったです。
ええ。。。惚れているサテラ。
カ、カズヤ。あのね。
はい。
もし、よかったら、そのう。
何です?
わ、わたしたちも正式に


さあ。いよいよ結果発表。5位から入賞になります。

5位 神無月ミヤビ。。。不正が発覚。失格。  ガネッサに。
   逆転入賞ですよ。なんだが素直によろこげませんわ。

4位 ラナ。リンチェン。
   。。。どさくさにカズヤに抱きつくラナ。
   え! 
   あ。えっと。。。。顔をカズヤになすりつける子猫。

3位 アティア・シモンズ。
   アティア先輩が3位、じゃあ、サテラ先輩が勝つには2位か優勝ってこと?

   さすがですね。アティア先輩。
   まあ。順当ね。

2位 エリザベス=メイブリー

   エリザベス先輩が1位じゃない?じゃあだれが?

   エリザベスを抜く子なんて。参加してた?
   さあ

そして、いよいよ優勝は

カズヤ
ヒイラギ(残念な人)
アティア
ラナ
サテライザー


優勝 サテライザー・エルブリジット!

なっとアティア。

みんな驚く。

え?
やった。


う、それなら、それでやるようがあるわとアティア。。。意地になる。
あ、先輩どこへ。。。どこへ。


祝福を受けるサっちゃん。
サテライザー先輩。おめでとうございます。アオイ君も鼻が高いわね。
あなただけには、負けたくなかった。いい。
ううん。やはりこれは、意外性の勝利というべきか。


あ。本当にコレを
ええとアティア
。。。嘘を言って衣装を渡す。エリザベス先輩の名前を出す。
   口八丁で。ばれたら、怖いぞ。

すべて、エリザベスの名前で押し通すアティア・・・虎の威を借る狐。

あ。わかりました。


サっちゃん、呼ばれて、衣装を着せられてる。
あ。なに?

フリーの衣装に着替えていただがないと
衣装?


それは、今年度、パンドラクィーンの登場です。


おおお。
。。。足下がふらふらとサっちゃん。

うおおおお!。。。

サっちゃん
(こんなかっこう。人前に上がるのでも背いっぱいだったのに)



アティアにいう
あの衣装、お前が。衣装なんてものじゃないわ。カップル用にいたずらです。
いたずら?
そう、体温に反応してだんだん。

。。。ああと見ている男子生徒。

おおい。まじかよ。

あ。あああ。

。。。サっちゃんも気づく。

え?

おお!

いやああ!


サテラ先輩、これはどういうことだ。
さあ。

アティア、 色が消えて透けてしまうのよ。あっははは、
ようやくあの生意気な女を懲らしめることができたわ。あっははは


。。。3年の先輩、こそっと。
アティアはなぜあのようなものを持っているんだ?
いろいろアブノーマルだからあの子。
・・・アテイアは変態娘でした。コスプレイヤー。


(サっちゃん)助けて。カズヤ。

はあ!。。。ステージ事、フリージング。


今うちにさあ。
。。。手をサっちゃんに差し出すカズヤ。

あ。うん。
。。。涙をふくサっちゃん。

(先輩なのに、こんなところがあるんだな。)


走って、ステージを後にする。初々しい2人でした。
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