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魔法少女まどか☆マギカ 第5話 後悔なんて、あるわけない の感想 [魔法少女]

。。。後悔はなくても、代償は逃れられない。取り返しのつかない立場に
同じ魔法少女でも考え方はちがう。共食いのような。食物連鎖。



病院の部屋。。。恭介の部屋?

ビル群。

さやか、キュウべぇに確認する。どんな願いでも叶うんだね。
大丈夫、君の祈りは間違いなくとげられる。じゃあ。いいんだね。
うん。やって。

。。。儀式をするキュウべぇ。
さやかの。。。
さあ受け取るがいい。それが君の運命だ。
ソウルジェムを受け取るさやか。
。。。後戻りできない。代償。


学校。仁美、昨日のことを覚えてない。夢遊病者だったようだと。
さやか、なにそれと。とぼける。。。。笑っている。
ほむら、知っているが。。。
なにかいやだなとまどか。


風車がいっぱいの。。。学園都市?
河川敷でさやか、まどかと。
まどか。怖くないのと。。。もしかして友達2人を亡くしてことと比べれば。
やせ我慢をする?さやか。
まあ。舞い上がってますね。わたし。
これからは、町の平和は、魔法少女さやかちゃんががんがん守りまくっていくからね
後悔とか全然ないの?
そうね。後悔っていえば、迷っていたことかな。
どうせだたったら、もう少し早く心を決めるべきだったな。。。
あの時の魔女。。。。戦っていたら、マミさんも死なずに済んだかも知れない。
後悔するまどか。。。さやか、つつかれる。
さやかの意志は強く、理由があったと。。。気づくのが遅かって気づくのが
遅くてさ。
だから、マドカは、魔法少女にならずに済んだっていう只それだけなんだから。
うん。


さやか、用事。
恭介の元へ。手が急に治って不思議なことに。。。。夢だったのかと。
さやかの言ったとおり奇跡だよね。これ。
。。。恭介、さやかにきつく当たったことを謝る。
そのときのことはいいのと。

。。。時間を見て、そろそろかなと。
外へ、屋上へ。みんなが待っている。
お花畑の屋上。両親と医者達にお祝いされて。
。。。渡される楽器。
奏でる恭介。。。もとのように出来るようになっている。
(マミさん。わたしの願い叶ったよ。
 後悔なんて、あるわけない。わたし、今、最高に幸せだよ。)
拍手をうける恭介。


見ている別の魔法少女。ことを構える。
すべて、君の思い通りにいくとは。。。
この町にはもう1人魔法少女がいるからね。。。。
キュウべぇ、僕にもよくわからない。
契約してなったと言えるし、違うとも言える。イレギュラーなほむら。
行動予測不能
それを楽しむ魔法少女杏子


まどか。ほむらと話し?
さやかのことをいうまどか。
指摘するほむら、致命的な欠点ねと。同情した優しさは甘さに繋がるし、
余裕は油断になる。そして、どんな献身にも見返りなんてない。
それをわきまえてないのなら魔法少女なんてつとまらない。
だから、巴マミは命を落とした。
。。。怒り声のまどか。
さやかのことを気にするまどか。心配する。ほむらさんが仲良くして欲しいと。
みんなで。。。
ほむら、嘘はつきたくないし、できもしない約束もしたくない。
。。。ビジネスライク。。。無理をするのはほら吹き大会社。
だから、さやかのことは諦めて。
。。。生き行くさきは。。。
どうしてなの?
あの子は契約すべきでなかった。
。。。自分のミスよとほむら。ふたりとも監視しておくべきだったと。
いまとなっては、償いきれないきれないミスと。
死んでしまった人が帰ってこないことと同じこと。
一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない。
あの契約はたった一つの希望と引き替えにすべてを諦めろってことだから。
だから、ほむらちゃんも諦めちゃっているの。自分の事も他の子のことも全部。
ええ。罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。
わたしがどんな罪を背負おうと私は戦い続けないといけない。
。。。謝るほむら。時間の無駄のこと。


さやか、鏡の前。。。
キュウべぇ。。。緊張しているのかい。
まあねと。死と隣あわせの戦い。


。。。家を出ると。外にはまどかが。
気にしているまどか。まどか。。。行けるところまで一緒に連れて行ってもらえたら
がんばりすぎじゃない。
迷惑。。。すごく嬉しい。
やっぱり怖いとさやか。。。。マミと同じ。
一緒にいくマドカ。いいんだねとキュウべぇ、考えがあってのことならいいんだと。
。。。そそのかしそうなキュウべぇ。切り札をようしできるしね。
   それって、マドカに魔法少女になれってこと。


キュウべぇ、まどかに。。。なにも言わなくていい。
なにかと助言か。それと引きずり込むような小悪魔的ないいかたを。


一緒に町を歩いて探す魔女を。
見つける。使い魔を。。。。結界を。
迷宮に入る2人。
襲ってくる使い魔。 さやか、魔法少女になって。剣で応戦する。
邪魔するものあり。
。。。逃げてしまう使い魔。

杏子、さやかを、寸止めで。
魔女でなくて使い魔。グリーフシードを持っているわけないじゃん。
あれをほっといたら、誰かが殺されるのよ。
。。。たい焼きを食べる杏子。
だからさ、4,5人まで食って魔女になるまで、待ってて。
そうすれば、ちゃんとグリーフシードもつかむんだからさ。
。。。なんか他人事のようなことを。
あんた、卵産む前の鶏をしめてどうするのさ。
あ。魔女に襲われる人達を見殺しにするって言うの?
あんたさあ。大本から勘違いしているじゃない。食物連鎖ってしってる。
学校でならったよね。
弱い人間を魔女が食う。その魔女を私達が食う。それが当たり前のルールでしょう。
。。。それと同じことをローマ正教は、白人が一番とそれいがいは、異端と。

迫っていく杏子、さやかに。まどか、通せんぼをくらう。

魔法少女のいさかかい。
あんたは。
まさと思うけど。やれ、人助けだの。正義だの。その手のおちゃらかした冗談かます
ために。あいつと契約した訳じゃないよね。
。。。やりあう2人。
かるくあしらう杏子。遊び半分でくびをつっこむのてさあ。ほんとにむかつくんだわ
。。。制裁をくわえた杏子。しろうと。


なんとか立ち上がるさやか。おかしいわねと杏子。

まどか、杏子を。。。彼女は癒しを祈りを契約にして魔法少女になってからね。
ダメージの回復は人一倍だ。。。回復魔法?

さやか、そんなあなたがいるから。マミさんがと。
本気になる杏子。 口が悪い。先輩にむかってさ。
。。。押されるさやか。
負けてしまう

言って聞かせてわからねえ。殴っても我からねえバカとなりゃあ。
後は殺しちゃしかないよね。
。。。殺しに向かう杏子。
なすすべもないさやか。
でも、剣で止める。
負けない!負けるもんか!


杏子、突きと変幻するトンファに、やっぱり押されるさやか。剣では。

まどか。どうして、2人は戦う必要があるの?
どうしようもない。お互い譲り気なんてない。

キュウべぇにやめさせてとお願いするまどか。
どうしようもない。。。ささやくキュウべぇ。どうしても力尽くで止めないのなら
方法がないわけじゃないよ。
あの戦いに割り込むためには同じ魔法少女でなくてはダメだ。
でも、君なら、その資格がある。本当にそれを望むならならね。
。。。選択。あたしが契約すれば


ああと足を取られるさやか。

おわりだよ。

あ。とマドカ。

は!

わたし。


(ほむら)それには及ばないわ。

は?



あ?_


。。。割り込むほむら。水の能力者?
止めてしまう。
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