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フリージング 第4話 Tempest Turn の感想 [TVアニメ]

イングリット、過去のマリンが死んだある事件が原因で秩序の守護者となる。
サテライザー(サっちゃん)においたをすると宣言し、1人でいくサっちゃん。
カズヤがリミッターになるとを聞かずに。

攻められるサっちゃん。先輩に歯が立たない。
やっぱりカズヤの異能の右手が発動する。フリージング。
イングリッドがパンドラモードになっても効いてしまうその力。
カズヤに説得させられる。

カズヤ、昔の事をしって、その死んだ親友は、後輩に見殺しにされたんじゃなくて
守るために時間をかせいだのだと。
。。。当時いたガネッサ、そのときのことをいう。
忘れたころにやってくる過去の事。
後悔するイングリット。
・・・思い込むとこうなる。なにか変わる兆し。
   男性恐怖症のサっちゃんでした?カズヤにはずかしがる乙女!?

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とある日のこと。イングリット、親友のマリンが死んだその日のことを
一年生達を気にする死にいく親友

シャワーを浴びて回想する。親友の名を呼ぶ。


独房にいれられて、早一週間のサっちゃん。
先生が解放しにやってくる。
出ていいぞ。
。。。怖い顔のサっちゃん。


出て学園を歩くサっちゃん。メガネッコの姿で。
呼び止めるイングリット。
またケンカを売ってしまうこまったひと。
人は私を秩序の守護者と呼ぶと。
自分のパンドラとしての使命をいう。
サっちゃんに明日の午後までにリミッターを探しておけ。全力で罰すると。
リミッターも一緒に。

。。。別れる2人。

見ていた、家政婦じゃなかった。ヒイラギ。
つごいことを聞いてしまったかも。(なの)


カズヤ、そのことをヒイラギから聞いて。三年生の学園7位。
ヒイラギ、アオイ君のことを気にして、断るべきよ。
アーサー、どこかに隠れて。。。
言ってしまうカズヤ。サーちゃんのところへ。。。。黙っておけばいいのものを。


風呂にはいるサっちゃん。
思っている。カズヤのこと。
《僕をあなたのリミッターにして下さい。》

過去に感じた触られることの恐怖。
あ。


そのころ、カズヤ、女子寮へ。。。普通捕まって強制退去。
サっちゃんの部屋に。ノックして、入ってしまう。なかなか度胸のある。。。
。。。やっぱ、女の子部屋。お人形。
日記に目が行くカズヤ。
見たいが。。。あり得ない人の日記をのぞき見るなんて。
ちょっとだけならと。。。手をのばす。
(やっぱりやめよう。こんなこと。)
風呂から部屋にサっちゃん。
ああ。・・・ご対面。顔が赤い。
気にしないカズヤ。。。姉で馴れている。
日記。。。見ちゃダメ!

こけて、はだけるタオル。
カズヤ、サっちゃんのまっぱを見てしまうのであった
あ。
。。。もうお嫁に行けない!
ああとカズヤ。
。。。悲鳴


謝るカズヤ。
重装備で隠すサっちゃん。かわいいね。。。修道服みたいだ。
ああ。
あ。
。。。理由をたずねるのであった。ここに来たの?
僕をリミッターにしてくれるかどうか。聞きたいんです。
あ。。。いらない。(ものですか?)
。。。明日のことを。カズヤは。どうして、それを。(家政婦が)
クラスメイトが偶然。
あなたにはリミッターが必要です。
あんたなんかいらない。
え?
帰って。


ヒイラギとアーサー。アオイを見て。落ち込んでいるカズヤ。

サっちゃん、物思い。きっとした目で。


イングリット、自分の考えを 秩序をいう。無駄死にをしないために。
来ているサっちゃん。
。。。自分の戦力をいう怖いサっちゃん。リミッターから離れさせて相手を叩くと
すでに負けているサっちゃん。
だんちの能力の違い。抵抗するサっちゃん。イングリットに火をつける。
武装するイングリット。


能力を見せてもらおうと。。。2刀流と1刀。
寮の外でやりあう馬鹿2人。
計算するサっちゃん。計算外の結果、過激な攻撃力。。。。寮を壊し始めます。

???地震かな。
妄想する女性。


あと気がつくカズヤ。
何の音かしら。 さあ。
。。。わかってしまう。・・・能力者。


サっちゃん。フリ。
空中戦になってます。。。。ありえません。


寮ではすごい音が。


倒れているサっちゃん。イングリット、まだおわりでなかろう。
この戦いの終わりを決めるのは貴様ではない。

。。。見てしまうカズヤ。

圧倒的な差を知るサっちゃん。
このままでは勝てない。アクセル。

ハイエンドスキルを使えるのか。


。。。高速で挑みかかるがあっさりと砕かれる。
な。
なかなかいいアクセルターンだった。

貴様は、オンリーアクセルタイプのようだが、。。。基礎中の基礎。
三年生なら誰だって使える。すなわち他のハイエンドスキルをつかるパンドラには
無意味。テンペストターン。


?分身?


なすすべもないサっちゃん。叩かれまくる。

ああと見ているだけのカズヤ。



。。。生徒達に見られている戦い。倒れた接触禁止の女王。

う~ん。レオ、呼ばなくてもよかったかな。


サっちゃんをつるし上げるイングリット。
くっと片目をあける。。。


レオがやってきて。。。。その隙に逃げるサっちゃん。


まだ、やる気か?貴様は万に一つの勝機もない。
わたしはリミッターを探す猶予を与えた。今からイレインバーセットを行い
全力で貴様を粛正する。

。。。立ち上がるサーちゃん

見ているカズヤ。


最後のチャンス。ここは一年生男子寮。貴様のリミッターに名乗り出るものがいたら
洗礼を済ますまでまってやろう。

。。。どうだ。こいつの。。。
嫌われれたものだな。

いくぞ。
はい。


待ってください。
な。
う。

。。。はあはあいっているカズヤ。
僕がなります。サテライザー先輩のリミッター。

ふ、まさか名乗り出るものがいるとはなあ。まあ。いい。
だが一つ確認させてもらう。サテライザーのリミッターなるっていうことは
学園の秩序を乱す行為に加担するということだ。覚悟は出来ているな。

僕には学園の秩序を乱す気なんてありません。ただ、このままサテライザー先輩が
やられるのを黙って見過ごせないだけです。

(どうして?)

ならば、さっさと洗礼をすませろ。

先輩は僕をお気に召さないみたいですけど。それでも僕は力になりたい。

。。。ああとヒイラギとアーサー。


見つめるカズヤ。サっちゃんは。
あ。ああ。

洗礼を受けさせてください。。。騎士のようなカズヤ。
は。いやだ。

はあ?

ど、どうして?このままじゃ絶対に勝てないんですよ。
そんなに僕が嫌いですか?

不潔よ。
え?
たまらなく不潔よ。。。。泣き出す。潔癖症。
肌をなめ回すようなあの感じがいやなのよ。
イレインバーセットも。誰かがわたしにふれるのも全部全部まっぴらよ。


(ヒイラギ・アーサー)え?

イレインバーセットって、そんないやらしいことでした?


違う。誤解だと顔が赤いイングリット。
五感を共有する経緯で確かに違和感はある。
だが、不潔ではない。。。レオも顔が赤い。

信頼によって初めて成し遂げられる神聖な行為だ。
レオ。
はい。
イレインバーセット。
はい。

う。。。。は。


。。。束縛されるサっちゃん。
気にするカズヤ。


。。。襲ってくるイングリット
お終いだ!サテライザー!

きっとした目のサっちゃん。


。。。手から出るフリージング。
え?とカズヤ・

あ。はあ。

馬鹿な。洗礼も素待てないのにフリージングだと


。。。右手を出しているカズヤ。
え?


先に倒すべき相手はこいつだったのか。
。。。そのすきにサっちゃん。油断した隙に切り裂く。

レオ、イングリットを。。。

なぜだ。なぜ貴様らはそこまで秩序を乱す!
先輩こそ、どうしてそこまで秩序にこだわるんです。
黙れ!

。。。猛女の戦い。


どうして、そんなに秩序に

やってくるガネッサ。
イングリットは、秩序の守護者。秩序の維持こそご自信のパンドラとして
貫かないとならない信念とお考えのはず。
なにかご存じなのですか?
。。。
あれは一年ほど前のことを語り出すガネッサ。一年生のころ。
接触禁止の女王がここに編入する以前のこと。
。。。遠征カーニバルの最中。出てくるタイプSのノヴァ。正体の秩序は乱れ


出てくる戦士型のドーレム。

当直した支援部隊によりタイプSは消滅しました。
ですが。小隊の指揮官であったマリン先輩は。
2人は無二の親友。一年生が秩序を乱さなければ、リー先輩がなくなることは
なかたっとお考えのはずですが。。。神妙なガネッサ。


2人は戦っている。
。。。倒れたサっちゃん。


レオ
はい。
。。。動きを止められてしまうサっちゃん


先輩。。。フリージング。

そんな!全方位フリージングなぞありえん。やつは、ノヴァと同じ力を
もっているというのか。

唖然とするサっちゃん。

右手を行使するカズヤ

あの一年の坊や一体?


。。。支持を出すイングリット
自らのフリージングを中和し、わたしを解放しろ。
サテライザーが来るぞ。

よけろ!レオ。。。。

サっちゃん、イングリットへ。。。


(アーサー)リミッターがいなければ
(ヒイラギ)イングリット先輩は動けない。


パンドラモード起動!
う。うう。
。。。のしのしと歩くイングリット。
   手足に天使の輪。

パンドラモード


(アーサー)パンドラモードは、フリージング領域内で動くためのシステム
(ヒイラギ)リミッターなしでも


イングリット、あの日のことを思い出す。
マリン。わたしは間違っていないだろう。あのとき、一年生が君を見捨ててさえ
いあんければ。君は無駄死にせずに済んだんだ。いまでもわたしの隣に。
秩序を踏みにじるものはいつか仲間を見捨てる。
そのようなものを粛正するこそが、マリンのような無駄死にするものをなくす。
最善の方策なのだ。

。。。あっけなくサーちゃん。

え。
あ。


終わりだ!サテライザー!
。。。
う!?
。。。カズヤが止める。

フリージングがさらに強くなった。

イングリット先輩、あなたは本当にマリン先輩が無駄死にしたとお考えなのですか

マリンのことをしりもいないおまえがなにがわかる。
たしかに僕はマリン先輩のことをなにもしりません。ですけど。
マリン先輩が無駄死にしたとは思わない。マリン先輩はパンドラとしても
信念をつらぬいてなくなられたんだと思います。
黙れ!黙れ!
僕の姉さんも そうでしたから。
おまえの姉?
彼は、アオイ・カズヤ。
アオイ?ああ。まさかおまえの姉は。

《この背中の向こうでカズヤが生きてる。ううん。カズヤだけじゃない・
 それをノヴァから守れるのは、バンドラである私達だけ。》
そう言い残して姉さんは

(ガネッサ)わたくしもそう思います。
おまえは?
あの時、マリン先輩は、逃げ出した一年生をとめようとはなさなかった。

マリン先輩どうして?
洗礼を済ませていないパンドラにノヴァの相手は無理だ。
。。。逃げ惑う生徒達。
リミッターがいないから。
彼女たちが逃げるくらいの時間稼ぎくらいならわたしにもできる。
ああ。マリン先輩

マリン先輩は、自分がたてになることで1人でも多くの後輩を守ろうろなされただと
私は思います。

イングリット。。。回想
彼女たちは、無事か。。。
彼女たち、一年生達だ。
ああ。全員無事だ。
あ。


。。。同じように降り出す雨。
あの笑顔はパンドラとしての信念を貫けたことに対するもの。
マリンは、無駄死にしたなどとは。
あ。ああ。。。。泣き出す


サっちゃん。ガネッサの横に
なに?礼でもいう気。  別にあなたのためではないわ。
イングリット先輩には、いつかお仕えしなければならないと考えていただけ
。。。去っていく。後を追うアーサー。

もうとヒイラギ


サっちゃん。
カズヤにのほうへ。
(カズヤ)ありがとうございました。
え?
二度も助けてもらえました。
あ。あ。・・・顔を赤くするサっちゃん。はずかしい。正直になれない。
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