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フラクタル 第3話  グラニッツの村 の感想 [TVアニメ]

フラクタル・システムに対する組織の村 グラニッツ村に連れていかれる
クレインとネッサ。人質にあつかい?
ロストミレニアム。(テロ集団らしい)
ハイハーバーに対抗するあの島みたい?
年代物のロストなんとかがあるといってはしゃぐクレイン。
クレイン、リーダーと話を、リーダーを嫌うネッサ。
口に入れるものは自分で作って、勉強は本で、ネットに頼らない。
フラクタル・システムが崩壊に向かっている。
フリュネと世界の鍵と。
ネッサに重要なものが隠れていると。。。。自由な人質。おもちゃですね。

ネッサ、エンリにつきまとう。エンリの宝物って追っかける。
データなので、どこでも機械に入れる。
。。。NPCですか?。。。コントをしているような。。。

クレイン、病院を見る。フラクタルとは違う町。
システムに繋がれば、もっといい治療が受けれるが。。。でもと。これがいいと。
本当の意味での自由。本当の自由をしらないからと言われる。
・・・ナノマシンで支配されいる人間と呼べない存在と
   装置を外して人間性を取り戻した人の違い。

クライン、本当の自由なんて知らなくても。。。いいと。

システムに支えられずに自分たちでやっている村。
バイザーをつけると見えるドッペル。。。。ゼイリブの反対か。。。3Dメガネ?
昔ながらの生活を。。。
豆とスベリ草のスープを差し出されるクレイン。
食べるものは大地からの恵み、おいしいとクレイン。
食べることはできないネッサ。

その夜、クレインとネッサ、2人にされる?
ネッサが、クレインに食べ物がどんなにおいしかったかを。
自分は食べれないから、踊ることで教えてと。ギャルゲー遊び?
下手な踊りで教えるクレイン
。。。もりあがってるとふたばかが観察している。



次の日、星まつりがはじまるので、星まつりを阻止しに行くとに行くと村人達。

まつりのことをいうクレインに。
お前は、なにも見えなくなっていると。。。
乗っているネッサ。ただのデータ。どこに閉じ込めてもだめ。
クレイン、星まつりのことを説明する。。。。70点。
加護がどこからやってくるのか?
レンズをもらって星からの影響をうけにくくするクレイン。
始まるまつり。クレインが思ったものと違った異様な雰囲気。

あのバルーンと星を見ろ。
ナノマシンの一斉アップデートだよ。洗脳だよとリーダーは言う。
あれはシステムを保持するための安全装置。。。
装置でうつろになっている人達。完全にコントロールされた存在。
すべてを忘れさせて、考えさせなくすることでシステムの存続を。
。。。記憶の操作。前の何とか党もしようとしてたかもしれない政官の野望。
   ゆとり教育もあほにする洗脳。それがいいと錯覚をするわけだ。

妨害のために銃撃戦、兵士が撃たれて死んで、巫女達にも
ネッサ、自分とそっくりな巫女を見て、前にでていく。
そのときにエンリの仲間が撃たれて。プッチャーが撃たれる。
また、普通の人々も撃たれる。。。もう部品扱いの人達。
こんなことなんてないよ。
。。。クレイン、ああとはきかける。


出てくるフリュネ。。。。
騒ぎをおさえる。
お告げのようなことばを口に出して

出迎える巫女達。ネッサにそっくりの巫女はフリュネの妹だった。
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