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黒執事II 第6話 夜露執事 の感想 [黒執事]

セバスチャン、シエルの魂をもらう?でも。。。
欲していた魂では。

アロイスの使用人と戦うセバスチャン。負かして。3対1。分が悪い。
セバスチャン、シエルを抱えて、アロイスに接近出来ず。

舞踏会。音楽がとまって、ハンナが悪魔の楽器を弾く。
淫靡な音楽。
セバスチャン「坊ちゃん。耳をふさいでくたださい」
この音色を耳にすれば。。。。
みんな。、にうったえかけられる。中国人、耳栓。。。用意がいい。
音に操られる参加者、シエルの仲間を襲う。
・・・プロフェサーギルの音色?イエッサー。

シエルの耳をふさぐセバスチャン。会場に戻るんだとシエル

音が小さくなる。なぞの中国人の女、戦う。リジーらは気絶させられる。
・・・音が小さくなる?ずれる?。。。アグニに技をかけられ、ぼける使用人達?
会場に向かうセバスチャン。
セバスチャン、あり合わせのグラスに水を入れて、音を出して、無効化する。
正気に戻る参加者。

ハンナの楽器は耐えきれずに壊れる。天使の音色?悪魔の楽器という。
音楽を賞賛する参加者
悪魔にはここちいい音色。わたしには効かない。


アロイス、出てくる。わざとらしい。
アロイス、セバスチャンを褒める。
セバスチャンとクロード、話をしたいと。10分間だけだと主人達。


対決する悪魔達。

会場でのこと。

対決する執事。

最初の続き、すでに奪われていた?大きな破壊を起こすセバスチャン。
奪われていた魂。

そして、魂を返してもらったと。

戦っている2人の執事。

魂を返してもらってけど、わたしの坊ちゃんでなかった。
シエルは記憶を失っていた。それでは、欲する魂ではない。


話をする執事。
復讐をしてほしいとファントムハイヴに。復讐をとげた完全なファントムハイブ。
それを求めるセバスチャン。それでないと奪ったことにならないぞと。

セバスチャン、クロードに取引を求める。復讐を遂げさせて完全なものにしたい。


会場では、リジーがソーマのカリーパンで思い出せないかと。
なにを思い出せば。辛いものは苦手だ。でも。。。味は悪くない。


契約を交わす2人のあくまの執事。
ファントムハイブに復讐を遂げさせることを。


時間を計っているアロイス。もうすぐ10分。帰ってくるクロード。
残時間は1分残っていた。
シエルの方にもセバスチャン。

セバスチャン、あちら側がシエルのことを調べていたことを調査書を見せて。
お父さんのことまで。ではあいつが。。。。とセバスチャン。復讐相手


セバスチャンがまぜ生きているんだ。しくじったのか!とアロイス
しかし。殺すのが目的でないと。。。クロードがなにかをいう。


シエル、アロイスをにらみつける。


楽しい舞踏会になる。
踊るシエル。リジーはアロイスと踊る。


ふたりのあくまの執事、契約のバラで頷く。
セバスチャン、坊ちゃんはわたしのものです。


アロイスとシエル、すれ違う。お互いここで思う。
アロイス 貴様をからなず俺のものにしてやる。。。。変態!BL?
シエル 貴様を必ず殺してやる。。。復讐


次回「殺執事」
・・・シエル。復讐の相手と決闘。

--------------------------------------------------------------------------
蜘蛛の目。。。
♪~
(セバスチャン・回想)《では 坊ちゃん…》
目を閉じるシエル。
♪~
《ゴーン ゴーン…(鐘の音)》
《カァー! カァー!》
(セバスチャン)《はっ!?》
《ゴーン ゴーン…》
目を閉じるシエル。
(セバスチャン)《これは…》
♪~
♪~
♪~
♪~

後を追う使用人達。逃げるシエルとセバスチャン。
シャキン!

(クロード・フォースタス)攻撃 連携 地獄の落ち葉拾い。
♪~
かこまれるシエルとセバスチャン。襲ってくる使用人。
♪~
(アロイス・トランシー)ふふっ。

セバスチャンに向けられた刃物がはじかれる。
バキン!
セバスチャン、使用人達をやっつける・。
♪~
(セバスチャン)結構 おやりになりますね。
♪~

使用人達から逃げるセバスチャン。シエルを抱えて。
(シエル)うっ…。
(セバスチャン)ふっ…。
あのときの坊ちゃんはまるで人形のようでしたが…。
(シエル)何か言ったか?
(セバスチャン)坊ちゃんにトランクにでも入っていただければ大変運びやすいのですがと。
(シエル)ふざけている場合か!
(セバスチャン)申し訳ございません。

(アロイス)ふふっ。
迫ってくるセバスチャンとシエル。
(アロイス)わぁ~お。
威嚇して、宙返りで越えていくセバスチャン。
♪~

(アロイス)うわぁ。すごいね セバスチャンは。
ひょっとしてクロードよりすごいんじゃない?
あいつを地べたに這いつくばらせたら、もっとすごい。
できる? クロード。



無糖会では
♪~(オーケストラの演奏)
踊っている人たち。
♪~(オーケストラの演奏)
ん?
なんだ?
ハンナ、楽器を持ってくる。
えっ?
何かしら?
(ざわめき)
(ざわめき)
そのおおいを取って、皆に見せる、。ハンナ。
(劉)ほう…。
(メイリン)なんですだ?
(フィニ)あれも楽器かな?
(劉)これは。これは…。まさか こんな所であんな物にお目にかかれるとは…。
(ソーマ)あれが何か知っているのか?

手を入念になめるハンナ。

(バルド)ああ…。
(メイリン)うわぁ~!

弾き出す。
♪~(アルモニカの演奏)
寄ってくる人たち。
(2人)あぁ…。
♪~(アルモニカの演奏)

頭を抱えるソーマ。
(ソーマ)あっ! うっ…。
(アグニ)王子! あっ…。
(ソーマ)な… なんだ? これは…。ううっ…。



とりあえず逃げ押せたシエル。
(シエル)はぁ はぁ…。


♪~(アルモニカの演奏)
音を聞く。
(セバスチャン)坊ちゃん。耳をふさいでください。
(シエル)耳を?うっ!なんだ?この音は!
(セバスチャン)100年ぶりでしょうか。この音色を耳にするのは。
ザッ ザッ ザッ ザッ…(足音)
♪~(アルモニカの演奏)
ちかづくアロイスの使用人達


♪~(アルモニカの演奏)
(エリザベス)ううっ!
(ポーラ)お嬢様!
(メイリン)ううっ… 頭が…。
(フィニ)うわぁ~ 痛いよ…。
(バルド)痛っ! 飲み過ぎたか!?
(ソーマ)おい。どういうことだ?お前、何か知って…。
(劉)えっ? 何?
。。。用意がいい。中国人!!
(ソーマ)お前なぁ!

うっ ううっ…。 ああっ…。
ううっ…。
ひひひっ…。ひひひひっ…。
・・・操られる招待客。

(アグニ)ソーマ様!
♪~(アルモニカの演奏)
ひひひひっ…。
ドカッ!
(ソーマ)どうなっているんだ!?
(アグニ)どうやら、あの楽器の音色に操られているようです。


斧で攻撃する使用人。
ガキン!
♪~
のこぎりとかんな。
ドカッ!
ダン!
後ずさりして逃げるおかしな使用人。
♪~

(シエル)あっ。セバスチャン。会場に戻るんだ!
(セバスチャン)ご心配いりません。今日は 私の数少ない友人が来ておりますから。


(アグニ)はあ~あぁ~!
。。。なにか芸をみせるアグニ。
ボキッ!
(バルド)うわっ!
ボキッ!
(フィニ)ああ~!
ボキッ!
(メイリン)ああっ!
(バルド)ああ~!
(フィニ)あっ!
(メイリン)いやぁんですだ~~!
(フィニ)うわぁ。静かになった。
(メイリン)周りの音が小さくなっただよ。
(バルド)頭が痛ぇのは治まった…。って…。
(フィニ)うわぁ~~!
(バルド)今度はオレたちの方が変だ!
(フィニ)声がずれてるよ~。
(メイリン)一人時間差攻撃ですだ。
アグニ、ソーマの耳を隠す。
(アグニ)来ますよ。皆さん。
(バルド フィニ メイリン)うわぁ~!
。。。寄ってくるあやつり人間。
♪~

。。。情け容赦ない中国人。
ドカッ!
うっ!
うわっ!
ああっ!
(エリザベス)ううっ…。ああ。
。。。操られるが、気絶させられて。
トン!
(ソーマ)すまない。アグニ気絶させて動きを止めるんだ!
(アグニ)ジョー アーギャー!

(バルド)うおりゃあ~!
(フィニ)でやぁ~!
(3人)うわっ!

パン! パン! パン!パン! パン!

ゴン!
うっ…。
♪~



会場に走るセバスチャン。
(シエル)はぁ はぁ はぁ…。
(セバスチャン)大丈夫ですか? 坊ちゃん。
(シエル)う… うるさい!急げ!
(セバスチャン)はい。
♪~


ハンナ、弾いている。
立ち上がってくる人たち。
けちらすが。。。
(ソーマ)くそっ! キリがない!
♪~

囲まれるシエルの仲間。
(アグニ)ソーマ様!!
(ソーマ)うわっ!


どこからかはじまる。クラスでの。
♪~(グラスハープの演奏)

(ソーマ)お?
(アグニ)ソーマ様… ソーマ様!!
おケガはありませんか?
(ソーマ)アグニ…。どういうことだ?

♪~(グラスハープの演奏)

(アグニk)あっ…。
(ソーマ)この音は…。
(バルド)ん?
(フィニ)あっ。セバスチャンさん!

♪~(グラスハープの演奏)

(フィニ)なんかのんびりな気分。
(メイリン)リラックスですだ~。

(アグニ)は!なんということだ。
あの女性の演奏にセバスチャン殿の演奏が重なり、音の質が変化している。
まがまがしく怪しかった波動が、これほど優しく慈愛に満ちたものになるとは…。
まさに演奏する者の心が清らかな証し!
すばらしい…。やはりあなたはすばらしい方ですセバスチャン殿!

♪~(グラスハープの演奏)

♪~(アルモニカの演奏)

(メイリン)ああ… やっぱりすてきですだ…。 ぐはっ!

♪~(アルモニカの演奏)
♪~(グラスハープの演奏)

(一同)あっ…。

♪~(グラスハープの演奏)
♪~(アルモニカの演奏)

(ポーラ エリザベス)あっ…。

♪~(グラスハープの演奏)

♪~(アルモニカの演奏)

♪~(アルモニカの演奏)

ギシ ギシ…
。。。ハンナの楽器の方が負け出す。

ガシャーン!
えっ?

♪~(グラスハープの演奏)

ああ(拍手と歓声)
すばらしい演奏だったわ。
ブラボー!

(ソーマ)なんだ?これは一体。
♪~

上から降りたって、ハンナに近寄るセバスチャン。
(セバスチャン)お陰ですばらしい演奏ができました。
感謝いたします。

(シエル)ふん!派手なことを。

(エリザベス)シエル?

(シエル)あの楽器は 一体 なんだ?
(セバスチャン)アルモニカ。18世紀に 天使の歌声と呼ばれ大流行した楽器です。
その魅力に取りつかれた者の心を乱すと恐れられ、歴史の闇に葬り去られた悪魔の楽器。
(シエル)人間の作った悪魔の楽器などお前の相手ではなかったということか。
(セバスチャン)ええ 心地よい音色でした。

(ソーマ)結局 今の騒ぎは なんだったんだ!?

(アロイス)ただの余興ですよ。
戻ってくる張本人。
♪~

(アロイス)皆様。遅れて申し訳ありませんでした。
オレが アロイス・トランシーです。以後 お見知りおきを。

おお~!あの方が…。
まだ お若い。

(アロイス)オレがいない間 余興を楽しんでいただけたようで安心しました。
すばらしい演奏だった。
君には音楽の才能があるみたいだね。
(セバスチャン)才能などと おこがましい。私は あくまで執事ですから。
いい執事を持ったねファントムハイヴ伯爵。
(シエル)ただの執事だ。
(セバスチャン)坊ちゃんクロードさんと少しお話をしてきたいのですが。
よろしいでしょうか?
(アロイス)行ってきたら? クロード。
10分だ。10分で話をつけてこい。
できなかったら、お仕置きだ。
(クロード)イエス ユア ハイネス。
(シエル)さっさと済ませてこい。 いいな?
(セバスチャン)イエス マイ ロード。
♪~


月がうつる湖畔。
(セバスチャン)しつこい方たちですね。これほど執拗に坊ちゃんを狙うとは。
(クロード)主の命だ。「セバスチャン・ミカエリスからシエル・ファントムハイヴを奪え」。
(セバスチャン)あの方は私の坊ちゃんです。
(クロード)あの手触り…。
なかなかない上物…。
(セバスチャン)私以外の者が坊ちゃんに触れたなどと…
思い出しただけで虫唾が走ります。
あなたは あなたの白く粘ついた蜘蛛の糸で汚した…
坊ちゃんの…。
(クロード)シエル・ファントムハイヴの…。
♪~


会場
アロイスがホスト。隅で見ているシエル。


(セバスチャン クロード)魂を…。
殴り合い。
バキッ!
バキッ!
♪~

回想
《ゴーン ゴーン ゴーン…》
寝ているシエル・。
♪~
《これは…》
♪~
後ずさりして、ひざまつくセバスチャン。
(セバスチャン)《私の坊ちゃんががらんどうに…》
♪~
にやとするセバスチャン。
《ビシビシビシ…》
♪~
。。。その場を破壊する?
《ドカーン!》
♪~

そこから出てくるセバスチャン。シエルを抱えて。

湖を歩くように戦う二人。
(セバスチャン)あのとき あなたは私から坊ちゃんを奪った。
私の大切な坊ちゃんの魂を…。

(クロード)完ぺきではなかった… 魂のみでは。肉体も必要。
そして 貴殿は やってきた。
(セバスチャン)ええ。魂は返していただきましたよ。
ですが あの方はまだ私の坊ちゃんではありません。
♪~

同じ攻撃をする二人の執事。


シエルに指を指にはめるセバスチャン。
《さあ 坊ちゃんお目覚めの時間ですよ》
《あっ!》

戦っている執事達。
(クロード)シエル・ファントムハイヴは失った記憶を…
己の生きた痛みを…。

(セバスチャン)私が育て上げた坊ちゃんの魂を…。
(クロード)やはり そうか。貴殿の望みは 復讐を遂げた魂。
だが…。

背後を取るクロード
(セバスチャン)うっ…。
(クロード)貴殿には並々ならぬ意志を感じる…あの魂への強い執着。
(セバスチャン)当然です。私は 悪魔ですから。
あなたにも主がいるではありませんか。
(クロード)魂を育て、貪る。それは我らが生。
我が主も欲するに値する数少ない魂の一つ。
しかし 記憶を失った魂に二度目の復讐を遂げさせる…。
人間にそれほどの価値はない。
(セバスチャン)あなたが今まで見てきたどんな人間とも違うのですよ。
私の坊ちゃんは。
♪~

すかさず後ろをとるセバスチャン。
(セバスチャン)二度目の復讐ですが。
確かに私は坊ちゃんに再び復讐を遂げていただくつもりです。
しかし それにはピースが一つ足りません。
(クロード)ん?
(セバスチャン)復讐相手です。あなたの主の命は先程私から坊ちゃんを奪う
こととおっしゃっていましたが…。
(クロード)貴殿に「死よりも強烈な苦しみを」。
(セバスチャン)では…。
復讐を遂げた記憶…それを消失したシエル・ファントムハイヴでは無意味。
復讐を遂げた完全なシエル・ファントムハイヴを奪わなければ。
うふ。取り引きをしませんか?


シエル、カリーパンを食べる。
(エリザベス)どう?シエル何か思い出さない?
(シエル)こんな物を食べて一体何を思い出せというんだ?
それに 辛い物は嫌いだ。
(エリザベス)あっ…。
(アグニ)王子…。
(シエル)だが… 味は悪くない。
(ソーマ)あっ。ははっ。

ガタッ…
(シエル)ん!? あっ?
あっ 劉!
(劉)あれ? 伯爵。あれから一体 何があったんだい?
。。。おとぼけお兄さん。
(アグニ)そんな所にいらしたのですか。
♪~

取引をする執事二人。
白いバラを皿の上に。
♪~
どちらも手袋を取る。
そして、手の印を見せる。
♪~
手を傷つけ、血を流す二人。その血でバラを赤に染める。
♪~
(セバスチャン)あなた方を坊ちゃんの復讐相手にさせていただきます。
(クロード)復讐を遂げたシエル・ファントムハイヴを頂戴する。誓約に…。
バラを交換して、
(セバスチャン)捺印を。
バラに血をそそぐ。黒くなるバラ。
♪~
(セバスチャン)ふっ。
契約完了。目が普通に戻る。
♪~




(アロイス)あと 1分。

(シエル)あっ!

(アロイス)クロード!

セバスチャンがシエルの前に
(シエル)どういうことだ?
(セバスチャン)ご命令どおり早めに済ませてまいりました。
(シエル)ふざけるな!
♪~

セバスチャン、シエルに差し出す調査書
(シエル)これは!?僕のことを調べていたのか…。
♪~

(シエル)お父様のことまで…。では…
では やはりあいつが…。


(アロイス)どうしてセバスチャンが生きているんだ?
しくじったな クロード。
ふふっ… あはははっ。 しくじった。
お仕置きだ。何をしてやろうか?
(クロード)セバスチャン・ミカエリスを殺すことがだんな様の命ではありません。
(アロイス)あっ…。
(クロード)手はずは 整っております。昼を夜に純白を紅に嘘を真に。
これぞ トランシーの執事。
私は あくまで あなたを貪りたい。
クロード、アロイスに迫る。
♪~


♪~(オーケストラの演奏)
(エリザベス)シエル~! どこ~? うっ…。
(アロイス)踊りましょう。レディー・エリザベス。
(エリザベス)は… 伯爵? ああっ!
ご… ごめんなさい。私 シエルを捜していて…。 あっ!
♪~(オーケストラの演奏)
ああ


シエル、踊りに。
(セバスチャン)おや?踊られるのですか?
(シエル)うるさい。
(ソーマ)シエル?
(劉)ほ~ら。楽しいパーティーになったじゃない? ねえ 藍猫。
うなづく藍猫


(メイリン)坊ちゃんが踊ってますだよ。
(バルド)珍しいこともあるもんだな。
(フィニ)僕たちも踊りましょう!

♪~(オーケストラの演奏)
踊っているシエル。


二人の執事、先ほどのバラをかいで。
(セバスチャン)
(心の声)≪坊ちゃんは 私のものです≫


(エリザベス)あっ シエル! ああっ…。
シエル! シエル~!


交錯する二人
心の声
≪シエル・ファントムハイヴ≫
≪アロイス・トランシー≫
≪お前を…≫
≪貴様を…≫
(アロイス)≪必ず オレのものにする≫
(シエル)≪必ず 殺してやる≫
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
パチパチパチ…(拍手)
(セバスチャン)坊ちゃん。復讐すべき相手にようやくたどりつきましたね。
憎悪に魂たぎらせ。さあ、踊りましょう。
死の舞踏 ダンス・マカブル。
次回 「殺執事」
ファントムハイヴ家の執事たるもの。ダンスが済んだら竹やぶ焼かずにどうします?
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