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黒執事II 第2話 単執事 の感想 [黒執事]

前の続き?
いい話でした。前のとうって変わって。平和だね。古い水門は、過去の利権みたい
なもの。この日曜日に完全にまけてほしいなあの古い2党!


水門の儀。。。

伯爵のことを噂する汚い大人達。・・・・かきのたね?
すかさず話に割り込む。

変な話は、聞かずに。
シエルを呼ぶエリザベス。 しあわせを呼ぶ白い鹿。。
なんでも知っているセバスチャン。
捜しに行きましょうとリジー。涙目顔で訴える。ひどーい。大泣きに。
みんなにあらぬ噂がでて、しかなく下流の水門への視察を誘う。
あっさり笑顔に戻るげんきんなリジー。

観察している詐欺師?

ボートの視察の服に困るエリザベス。
シエルは、服装に。義務を果たすという。侮られたままでは気分が悪いと。

皆にみせるフィアンセのエスコートぶり。拍手。
使用人たち、二人の破談?ときいて、そうならないように変に頑張る。
余計な事を考えるアホども。

船から捜すエリザベス。
使用人達、頑張って、白い動物を捜して持ってくる。
シエル、あきれている。
鹿も知らない使用人達。馬鹿の中にも鹿はいるよ。

変な色男。その様子を観察する。
シエルを種に賭け事にしてしまう。詐欺師。捜し物が見つかる、見つからないに。
猫のような女がついている。
アホどもが、買いに走る。

なんなんだ。あれはと。
なにが催されいるか知らずにシエス。
ランチタイム。
ランチを食べて、また捜すと。
ランチの中身をいうセバスチャンだが。ああ、使用人達に中身を替えられている。
豚。鳩。 すかさず捕まえる早業。
まったく、なにを遊んでいるんだと。
少々お待ち下さいませと。

賭が進む。

使用人達が入れ替えたランチを密かに食べている。
なにか悪巧みをいっている後ろに、ああセバスチャンが。
殴られました。みんな。
華麗に調理を始めるセバスチャン。
ああと大喝采の使用人達。早業で調理完了。

豪勢なメニューになってしまう。ランチをする二人。地場を生かした料理。

二人を観察する客人達。

デザートもついている。。。。いいなあ。
新鮮なジャージ牛。。。横にいる。


再び、鹿探し。穏やかな天気、胸がざわつくとシエル。
きっとみつけるわとエリザベス。
雨が降り出し。岸に着けて、逃れる。

賭けも、人が散ってしまう。オッズをみる。つかさず見つかる方にいれる女。


エリザベス、さっき見えたのと。向こう側と。だだをこねる。
シエルの現実味にうんざりするエリザベス。 馬鹿!
わたしの気持ち全然わかってない。もういいと。

そこに出てくるそっきの男女。


シエル、考え込む。
賭け事を始めた男女、ここぞとばかりにとんずらしようとする。

シエルは、エリザベスを見つけにいくぞと。
エリザベスが、ボートに乗って、川中で動けなくなっている。
水門も危なくなっている。

シエルが来て、まだ頑張るエリザベス。
白い鹿を見つけるの。シエルは、絶対にしあわせになるの。
あっとシエル。

どうします。旧式の水門。
決断を迫られるシエル。セバスチャンに、命令する。洪水を止めろ!
エリザベスは、僕が守る!それが僕の義務だ。
イエス・マイ・ロード。


シエル、エリザベスを助けに川にはいって、ボートのロープにボートに向かう。

セバスチャンは、それを見て、笑って。
古い水門を。。。壊しました!
・・・まえのせいけんとうの打倒だ!
古いだけにもろかった水門。
あっさり壊れて、流れ込む水。

それをみて、シエル。なにをした!

水にもまれるシエル。エリザベスを抱きしめて。
僕が守る!絶対に!


その後、セバスチャンの声で目覚めるシエル。
助けたのは、セバスチャン?心配して抱きつくエリザベス。
なにもかも終わって。なぜか晴れた天気。
エリザベス。無事でよかった。
セバスチャンに抗議するシエル。
なぜ、水門を開いた。洪水ととめろと行ったはずだぞ。
ですから、ご命令どおりに。
なんだと。もう、洪水が起こることはないでしょう。未来永劫。
川の流れを正しく戻すには、せき止められていた水を解放する必要がありました。
この場にいた皆さんの力で少しづつ流れを変えて、川の形を変えさせていただいたの
です。
もっとも安全な本来あるべき姿にと。
あるべき姿?
そう、数千年の昔と同じ、白い鹿がいたころと同じ。
だが、その鹿は見つからなかった。
いいの。いつかきっと見つけるから。
幻の鹿なら。あの丘に。
ああ。


あ。これは。
ああ。白い鹿だあ。

白亜質の丘に刻まれた太古の地上絵。
さきほどの強い流れで丘の上が洗いながされ、隠れていた絵が出て来たんです。

これが、伝説の真相か。
すごいわ。セバスチャン。

執事が出てくる。いままでどこに!
ああ、バスケットの中から?

手を繋ぐ二人。
でも。よかった。よかったね。シエル。白い鹿が見つかって。
あれは、お前が捜しいたものだ。
あのね。シエル、今、楽しい?わたしは、楽しかった。シエルと1日一緒に
遊べたから。
・・・ああ、愛らしい。
あのね。シエルって、仕事だって、すぐどこかに行っしまうでしょ。それで
帰って来あたら、沈んだ顔をしているの。だからね、白い鹿を見た人は、
一生ずっとしあわせな気持ちで満たされるんだって。
リジー。
うっふふふ、やっと、その名で呼んでくれた。
ねえ、シエル。この景色のこと忘れないで。
ありがとう。リジー。

めでたし。めでたし。

男と女。おめとう。おめでとう。ありがとう。親の勝ち?
・・・悪いやつだ!


シエルの人気があがる。招待状。
繋がりをつくっておくも必要。
新聞を見せるセバスチャン。こっちは一般客へのサービス。
これを機に旅行事業にも手を伸ばせそうと言う
ああ。
さがれと手で指示するシエル。

新聞を見て。リジーの笑顔にああと。
あるべき姿のままにか。



次回「女郎執事」
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