MM9 -MONSTER MAGNITUDE- 第１話 の感想

Ｍが多発する日本。。。。ぴょーごだけだよね。海から上がってくる地震怨霊
　　　　　　　　　　　　ダゴンとか。
気象庁特務生物対策課　　。。。通称気特対

なんか寂れた課。
そこに新人(社会人の卵)が入って来ると同時にＭの出現と卵？
なんかどっちも卵繋がり。
なんか生々しい人間模様。だめでしょ。こんな吹きだまりに２０才以下
が来たら。
新人には、唯一の女性先輩が指導員。班長には任せられないとんでもない
男所帯。しっかり女性先輩にごつとこずかれるバカ班長。

わびしい女性先輩。
一人で夕飯、これはなんだ。お好み焼きか？信じられない。
そこへ、彼氏のわびしいメール。なんだこれは。
これではやってられないよ。最低な関係。
亀を過程留変人だあ。
・・・これになにかをするとガメラに？

Ｍ確認で呼び出されるわびしさ。


現場に向かう。待ち合わせ。なんかしょぼいなあ。
悩みあるのかと班長。相談しないと女性先輩。三日月。
やめたほうがいいと班長。男だと気づいている。

先を警察で。ちゃんといわないと通じない。やっぱり短縮名でしか認知度なし。
ああ、悲しい。


みんな、集まるが。すでに帰ってしまった後のＭ。
なんじゃこりゃあ。
朝になるとそのＭがいた場所、うずくまってい場所。亀かあ？
海に帰った。。。。そう、かんべなだへ。

なにか埋まっていると行って掘るが出る気配なし。
女性、気づいて、警察に話を聞きいく。高校生の彼女と彼で夜になにかあったらしい
・・・個人の情報はなかなか言えないもの。世間の目、学校。ややこしいものだ。
刑事。あんな男にあんな女はもったいない。そうやってやっかむ。

発見者の男の方が怪しいと思って張り込むと。
案の定、飛ぶ出すアホの男。評判が悪い男。

信号で止められて、・・・そこは行くのが戦隊もの。まじめだね。
カーナビで近回りするバカさ加減。カーチェイス、これはだめだめな走り。
通報者の彼の車を止める女。おこるちょっと線が切れているひめじのひと？
鍵を投げられて、探しにいくのもなんだがなあ

密かに隠し持っているＭの卵。ああ、見つかっちゃった。
おかしな音楽をながすな！
なんか神秘的な丸いもの。本当に卵。とくしゅほうじんの尿結石だったりして。
・・・税金の結晶？きれないうんち？

今日も一仕事して、出勤する正しい公務員。

新人、初日に出勤場所がわからない？方向音痴、指導員とすれ違う。

最後のエンディング。やめろよ！日本がばかにされるよ。
中国にばかにされるぞ！やっぱり野蛮人ねと。。。。そうなんだけど。

・・・ああ、なんかのんびりした感じ。これは、なんだ？
　　　官庁がするとこんなものか？緊張感がない！