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デュラララ!! #23 千錯万綜  の感想 [デュラララ!!]

ついに出合ってしまった3人。
いろいろあったがついにその隠していたことがばれてしまう。
ピエロの法螺田、三下。悪でも、もうすぐ警察にお世話になる。
さようならブルースクエア。。。。

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♪~

(竜ヶ峰帝人)見つかったんだ。いちばん大事なことは…。

(紀田正臣)楽しかった!?オレをだましたり、あいつに取り入ってさ!

(杏里)私 もう逃げたくないんです。

(沙樹)正臣は過去から逃げられないよ。今 悩んでるのだって過去に絡んだことな

んでしょう?

(法螺田)恨むんなら。命令した紀田正臣を恨むこったな!

(ハンドルネーム「admin」)ダラーズは 消えるんです。
♪~
♪~
♪~
雨が降っている。
(サイモン)「ロシアズシ」「ロシアズシ」ヨ~。うまいヨ~ 安いヨ~。
おにいサン いかが~?シャチョ~。
♪~
杏里、外を見ている。
♪~
銃で撃たれた静雄。
♪~
傘をささずに歩いている紀田・。
♪~
ヒヒィーーン!(コシュタ・バワーの鳴き声)


℡(デニス)毎度 「露西亜寿し」です。
(沙樹)誰に掛けたらいいか分からなかったので。そちらに掛けることにしました。
℡(デニス)あっ? どういうことだ?
(沙樹)あの人が何を考えてるのか伝えたいと思って。
(臨也)ふふふふっ。波江さん。こういうのなんてんだろうね?
王手?チェックメイト?それとも当たり?ねえ?
なんだ。いないの。
♪~
外で電話をしている波江
♪~
家で寝ている竜ヶ峰
♪~

(遊馬崎)どうします?
(狩沢)黄色いのもまだ暴れてるしね~。
(遊馬崎)例のホラダってヤツが幅利かせてるらしいっす。
(門田)紀田はどうしてるんだ?
(遊馬崎)さあ?
(渡草)ホラダ?ホラダってあの法螺田か?
(門田)あのホラダってどのホラダだ?

(ナレーション)<最低だ。オレの中で疑念が渦巻いている>
<帝人はすべて知ったうえで、ダラーズを動かしていたのか?>
<杏里は帝人とつるんでいたのか?>
<それとも利用していたのか?>
<どれも最低だ。けど いちばん最低なのはそんな想像をしているこのオレだ>
<どうしよう? どこへ行こう?オレの行くとこなんてもう どこにも…>

竜ヶ峰の家
ヒヒィーーン!
コンコン(ノック)
電気をつけて、ドアを開ける帝人
(竜ヶ峰)どうぞ。
バタン(ドアの音)
セルティが入ってくる
(竜ヶ峰)どうして来たのか分かってます。
ああでもしないと収拾がつかないと思ったんです。
ああするのがいちばんダラーズらしいと思ったんです。かたちだけでもっていうか…


かたちがないのがダラーズだと思うんです。
これで、また無色透明に戻りますよ。
斬り裂き魔も黄巾賊もおとなしくなるんじゃないかな。
大事なものは見つかりました。
たぶんこれでいいんです。
(セルティ)分かった。でも今日来たのはそのことじゃない。
(竜ヶ峰)えっ?


もしもし?
□(法螺田)ああ~オレ。法螺田だけど。
(紀田)なんだ? 何かあったのか?
□(法螺田)あれだよ。お前もう来なくていいから。
(紀田)はあ?

(法螺田)だからよお前はもうクビ。将軍 クビ。 打ち首だ!打ち首!

(紀田)はぁ… お前 何言ってんだ?
□(法螺田)竜ヶ峰帝人っつうんだっけ?おめぇのお友達の名前よ。

驚いたわ~。まさか ダラーズのボスがうちのボスとお友達だったなんてよ~。
□(紀田) ちょっと待てよ誰から そんな話を…。
(法螺田)誰だっていいだろうがよ。つうか。よくも今までだまし続けてくれたもん

だよなぁ。
みんな ショック面してここに並んでるぜ。

(紀田)どうする気だ?
□(法螺田)ダラーズのボスをやるに決まってんだろうがよ。

(法螺田)みんな、暴れたくってうずうずしてるぜ。
まあ、てめぇにも処刑宣言出しとくからよ。
もう 今日から池袋の街 歩けねぇなぁ。それじゃ。

(紀田)帝人…。


(セルティ)おまえは、園原杏里のことが好きか?
(竜ヶ峰)えっ?
(セルティ)紀田正臣のことを大切な友人と思っているか?
(竜ヶ峰)どういうことです?


紀田、知り合いに電話をかける。
□(音声ガイダンス)ただいま 電波の届かない…。
ピッ(操作音)
□(音声ガイダンス)こちらは 留守番電話サービス…。
ピッ


新羅邸
不安な杏里。
ピンポーン(インターホン)
(新羅)はいは~い。
♪~
(新羅)あっ。
(静雄)よう。
けがをしている静雄。鉄人。
(新羅)驚天動地!何があった?
(静雄)どうもこうもねぇ。撃たれたんだよ。
(新羅)足と脇腹の筋肉の一部が著しく損傷してるね。っていうか。
これでなんで普通に立って歩いてんの?
(静雄)なんでって。お前。立って歩けるからに決まってんだろうがよ。
(杏里)えっ?
(新羅)ん?
(杏里)平和島さん… どうして。ここに?
(静雄)ん?ああ~ やべ…誰だっけ?
(新羅)杏里ちゃんだよ。あっ。杏里ちゃんちょっと。ごめんね。
。。。その場で銃の弾を取り出し出す新羅。慣れたもの。
一体 何が起きたんだよ?
(静雄)いやな… 最初は雨で滑って転んだんだと思ってたんだよ。
そしたら、なんか腹と足からドクドク血が流れてな。
あっ。撃たれたのかって気づいて。じゃあ、相手をぶっ殺すかって思ったら
なんかもうあいつら全員 逃げ出しててよ。
(新羅)バカでしょう?
(静雄)死ぬか?
(新羅)心の底からごめんなさい。
(静雄)お前。早く治せよ。あいつらぶっ殺しに行かなくちゃなんねぇからよ。
(新羅)むちゃ言うなよ。
(静雄)ぶっ殺す!オレを撃ちやがったヤツとそれを命令したっつう紀田正臣って野

郎を
ぶっ殺す!
(杏里)あっ…。


紀田、黄巾賊の知り合いに電話をする。
□(音声ガイダンス)ただいま 電波の届かない所に…。
ピッ
(紀田)はぁ…。
<帝人や杏里を疑う気持ちはうせていた>
<もし黄巾賊が帝人を襲ったら…帝人をおびき出すために杏里をさらったりしたら…


<あのとき、オレはなぜ動けなかったんだろう?>
<何を迷ってたんだろう?>
<何を怖がってたんだろう?>
過去の回想 臨也の言葉
《逃げられないって。過去ってやつはお構いなしに君のことを追い回す》
携帯を落として、走り出す紀田。


(竜ヶ峰)ああ。そんな… うそでしょう?
(セルティ)すべて 本当だ。
(竜ヶ峰)正臣は… 正臣は僕のことを知ってるんですか?
(セルティ)分からない。だが、杏里ちゃんを責めたときの紀田君の様子は普通では

なかったらしい。
あるいはお前がダラーズの創始者であることを知っていたのかもしれない。
そんな… 誰がそんなこと…。
(セルティ)人が悩んだり苦しんだりしているのを見るのが大好きな情報屋をひとり

知っている。
ダラーズはお前の始めたことだ。好きにすればいい。
だが ダラーズが消えることにしたところでお前たち三人の状況が変わるわけじゃな

い。
(竜ヶ峰)二人ともなんで話してくれなかったのかな?
(セルティ)お前はどうして話さなかった?
(竜ヶ峰)それは… ダラーズのことは僕の問題だと思ってたから。
(セルティ)二人も同じだろう
(竜ヶ峰)ああ。
(セルティ)おまえの目に見えているものが現実とは限らない。
(セルティ)誰にでも秘密はある。人に言えない思いがある。
普通の人間なんてどこにもいない。だから恐れるな!
杏里ちゃんと紀田君とそしてお前自身の現実と向き合え。
あの子が好きなら、お前のすべてを打ち明けろ!
ダラーズでも斬り裂き魔でも黄巾賊でもない。
お前たち三人の問題を解決するんだ。



ピッ
(新羅)もしもし。セルティ。今 走って追いかけてるんだけど。
静雄が拳銃で撃たれてさ。杏里ちゃんが突然マンションを飛び出してさ…。
いや
□ それで飛び出したんじゃなくて。それに命令したのが紀田正臣だって話になった

からでさ…。
はぁ はぁ…っていうか。もうダメ 息が…。ごめん!なんか話が整理できなくて…。
っていうか。速っ!杏里ちゃん。足 速っ!
□ バシャーン!ツーツー…(不通音)
・・・こけました新羅
ピッ
セルティ、竜ヶ峰を見る。
(竜ヶ峰)ん?


走っている紀田。それを見るサイモン
(サイモン)ヘイ!紀田~!ドシタノ? 顔色 景気悪いヨ~。また オナカ すいてる

か?
(紀田)サイモン…。
(サイモン)紀田。元気ナイ。
オカシイヨ。
(紀田)あのよ。サイモンお前んとこの寿司は最高だぜ。
オレの権限で星五つどころか星条旗でもくれてやるよ。
ああ~ 「露西亜寿し」はいつだっておいしかった~。
(サイモン)コレからケンカするのか?
ソレともダレか殺し殺されるか?
(紀田)なんだよ… なんでいきなりそんなこと言うんだよ。
エスパー気取りかよ。
(サイモン)マタ 臨也がナニか唆したのか?
(紀田)そんなんじゃねぇよ。
(サイモン)殺す殺される。ヨクナイヨ~。ワタシ いたトコケンカっていったら絶

対 死んでたヨ。
紀田。それ コレから死ぬ覚悟した人の目。同じネ。
(紀田)サイモン…。
(サイモン)ダメ。ココ 池袋…。ワタシの街と違うヨ。温かいし。
家がなくてもゴハン配ってくれる人 イル。ウォッカ飲まないで寝ても全員 凍って死

んだりシナイヨ。
紀田みたいなコドモ、殺し合いする必要ナイヨ。
(紀田)ごめん… オレ行かないと。
(サイモン)紀田…。
お辞儀して走り去る紀田・。
♪~

(サイモン)オオ…。


杏里、赤い目で命令を送る。
(心の声)≪誰か… 黄巾賊の人。誰か!
いない。ここには誰も…。だとすると…≫
走り出す杏里
♪~

紀田、走っている。

ヒヒィーーン!
竜ヶ峰、セルティの後ろに乗っている、


(臨也)興味深い!実に興味深い!それぞれの秘密を抱えていた仲のいい三人が
偶然とほんの少しの悪意が重なったばかりに。
まさに理想に近いかたちで互いの秘密を知ることになった!
まあ 悪意の大半はオレなんだけどさ。でもねぇ。仕切り役のヤツがねぇ…
ちょっと器が小さくておもしろみに欠けるんだよね。もっと役者を選んだ方がよかっ

たかな…。
ねえ? 波江さん。

ふふっ。
ああ。


(法螺田)このままの黄巾賊でいいのか。お前ら!
いいかオレたちは、ダラーズみてぇな寄せ集め集団たぁ違う。
ヤツらにはない統率された力だ!
ダラーズのリーダーは、解散宣言まで出しやがったようだがだまされるな!
適当なごまかしに決まってる!
徹底的に ヤツらを つぶせ!
(一同)おお~!
(法螺田)この勢いでダラーズをくっちまえば、池袋どころか東京中のトップになれ

るぜ。
分かるか?想像しろよ!街の連中が 全部 全部 全部
オレたちの言いなりになるって姿をな!
あの目障りだった平和島静雄はもういねぇ。
ダラーズででけぇ面してるのは門田たちくれぇだ。
あいつらをつぶして、次にリーダーの竜ヶ峰をやる。
そうすりゃ。オレたちにもう怖いもんはなんにもねぇ!
それじゃ池袋の街に繰り出すぞ~!
おお~!わあ~!
イエ~イ!うお~!
(法螺田)へへへっ…。
まずかったんじゃないですか?いくらなんでも殺しは。
(法螺田)あれでいいんだ。あれで。平和島静雄がいなくなりゃ怖いものなんてねぇ

んだ。
こっちが警察につぶされますよ。
(法螺田)いざとなったらダラーズの仲間割れってことにしちまえばいいんだ。
そんなうまくいくわけないじゃないですか。
(法螺田)うるせぇ。いくんだよ!きっとうまくいく。
法螺田さん…。
(法螺田)絶対。うまくいく…そうに決まってる。
おい…。
(法螺田)えっ?
サツか!?もう サツが来やがったのか!?
(法螺田)ああ?
紀田、参上
(法螺田)てめぇ!何しに来た!?


ヒヒィーーン!
セルティ、紀田を捜す。


サイモン歩いている
(サイモン)オオ~ セルティ。また、スシ食うか?
(セルティ)紀田正臣と園原杏里を探している。見かけなかったか?
(サイモン)紀田なら見かけたヨ~。とてもとても深刻な様子ダッタネ。
たぶん ケンカ。ワタシ 止められなかった。
(セルティ)どこへ行ったか分かるか?
(サイモン)今日は黄色いヤツらまったく見かけナイ。ヤツらのいる所にきっと紀田

がイル。
(セルティ)分かった。ありがとう。
サイモン、端末を借りて打つ
 助けてやってくれ。
♪~
うなずくセルティ
♪~


セルティ戻ってきて、竜ヶ峰に知らせる。
(セルティ)どんな嫌な光景でも、受け入れる覚悟はあるな?
(竜ヶ峰)はい。
集会場所にいそぐセルティ


(紀田)どういうことよ?
オレの知ってるヤツが異常に少ないんだけど。
携帯もつながらねぇし。お前らまさか…。
(法螺田)まあ。オレがトップになるのに反対しそうな連中はなぜかゆうべから
変な集団に闇討ちされて療養中らしいぜ。
うわぁ~ おっかねぇ。ダラーズの仕業に違ぇねぇや。そうだろ?おめぇら。
(3人)ははははっ。
(紀田)くっ… てめぇ!
(法螺田)はっ!バカだよなぁ。わざわざ自分から来るなんてよ。
「飛んで火に入る夏の虫」ってやつじゃねぇか。
いっそ。オレも泉井さんみたいにあれやってみっか!
てめぇの足の骨折って「さて 問題です」ってよぉ!
(紀田)お前!今… なんつった?
(法螺田)ああ?
(紀田)お前。今 泉井って言ったか!?
(法螺田)ははっ!その後は、そうだなぁ…
ちょっと黄巾賊としていろいろ悪さやりすぎちまったからよぉ。
チームの名前も色もがらりと変えようと思うんだよ。
そう今のてめぇの顔みたいな真っ青な色になぁ。
(紀田)お前… いや。お前らまさか…。
(法螺田)やっと気づいたか。
ああ。そうさここにいるのはてめぇの大嫌いなブルースクウェアのメンバーだよ。
残党なんて。いけすかねぇ呼び方すんじゃねぇぞ!
今や黄巾賊はオレらがくっちまったんだからなぁ。
ああ
(法螺田)ったく。本当に…青い布を外した途端に仲間になりたいっつったら簡単に

入れてくれたぜ。
ぷっひゃっひゃっひゃっ!
(一同)あははははっ!
(法螺田)ぷっひゃっひゃっ!ぷっひゃっひゃっひゃっ!
(一同)あははははっ!
♪~

(法螺田)どうした?いよいよ土下座でもする気になったか?
(紀田)いや。なんかさ。逆にすっきりしたよ。
(法螺田)ああ?
前に進む紀田。
(紀田)黄巾賊をクビになった今のオレはただのナンパな高校生だ。
(法螺田)はあ?
ドーン!。。。扉を締める音
(紀田)好きな女を助けることもできなかったただのヘタレだ。
そんな過去から目を背けて普通に高校生をやれると思ってたただのバカだ。
だから、ここへ来た。オレは…オレはただの紀田正臣だ。
(法螺田)い。いい
(紀田)だから… だから ここへ来た!
<オレを追い続けたオレの過去がいつの間にかオレを追い抜いていきやがった>
臨也《逃げられないって。 ひたすらひたすら ひたすら ひたすら…。
過去や思い出ってやつはとても さみしがり屋でね》
(紀田)だったら、今度はオレが自分の過去を追う番だろ?
(法螺田)ああ?
過去はさみしがり屋らしいからよ。早く追いついてやらねぇとな。
(法螺田)何、分かんねぇことぬかしてんだよ。このボケが~!
物を投げつける法螺田
ガツ!
頭から血を流す紀田。取り上げる。
(紀田)オレはな。殺される覚悟だけでここに来たわけじゃない。
オレは殺す覚悟をしてきたんだよ。
まあ。その。なんだ…具体的に言うとあんたをな。
(法螺田)いっ…。
(紀田)何度だって言うぜ。だから、オレはここに来た。
それは誰にも否定させねぇ!
(法螺田)ひっ… てめぇら!何してる!?早くこのバカを ぶっつぶせぇ~!
うおぉ~!
この野郎!
バキバキッ!
おりゃ!
ドス!
<何を迷ってたんだろう?>
<簡単なことだったのに>
この!
おらぁ!
ゴツ!
ガン!
(法螺田)お… おい!たった一人だろうが!なにもたのたしている!
<オレは オレ。それだけのことだったのに>
<沙樹。オレはもう怖くない>
<追いつくぜ。もう少しでオレの過去に>
(法螺田)ひっ…おめぇら。早くなんとかしろ!こ… この役立たずどもが!
銃を紀田に向ける法螺田
♪~
(法螺田)あっ。そうだ!
カシャ
♪~
おりゃ!
ガン!
(法螺田)あっ? へ… へへっ。ははっ!なんだよ。びびらせてんじゃねぇよクソ野

郎が!うわっ…。
(紀田)ううっ…。
(法螺田)て… てめぇ。殺すぞ。マジで!
ガキッ!。。。味方に銃をおとされる。
(法螺田)ああ?てめぇなんのつもりだぁ~!? おい。
いや… すいません。この人を殺すとなんか「母さん」が悲しむらしいんで
自己判断で動きました。はい。
(法螺田)はあ!?
いや 分かるんです。すいません「母さん」すぐ近くに来てるみたいなんっすわ。
(法螺田)ああ?
罪歌の一閃。
シャキーン!
ガラガラガラ…  扉が壊れる。
♪~

(杏里)あっ!紀田君!
(紀田)杏里… どうして?
(杏里)あっ…。

ヒヒィーーン!
入ってくるセルティ。
♪~

(竜ヶ峰)正臣…。
(紀田)帝人?
(杏里)竜ヶ峰君… どうして?
三者出合ってしまった。修羅場に。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
今 思っても不思議だけれど。
僕の人生が変わってしまうような
とても奇妙でけれどどこにでもある経験をした。


次回 「則天去私(そくてんきょし)」
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