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WORKING!!  第9品目 の感想 [Working!!]

ことりちゃん登場!!

ついに伊波ちゃんのせいで、女装までしてしまう小さい物好き小鳥遊。
そして、伊波ちゃんの父を騙さないといけないはめに。
天然の八千代さん。それって、私達の誰かがかたればよかったのにね。
前もって気づいていた相馬。おもしろそうだから、ほっておいたのさ。
いやいやする小鳥遊。かわいいと種島。いつもと逆。
相馬に隠して持っていた小鳥遊の子供時の女装した写真で無理強いする。

伊波ちゃんの父と対面する小鳥遊。なんとかごまかせたが、危ない親ばか!?
今日は、伊波に近づいた男を狩るために猟銃背負ってくる。
偽物だと、言っているがそれなりに危険。娘への熱愛もここまで来ると。
娘を男嫌いにするためにせっせと数年にかけて洗脳して、
殴る力をつけるために基礎体力をつけさせていた。
目に見えないところで仕込んでいたカバンの中の鉄板。
重いのが気づかないようにちょっとずつ増やしていた?忍者の修行か!!
それで、顔を合わせることができなくなりゃ、世話がないいよなあ。
伊波さん、小鳥遊君が女装できなかった場合には始末してしまおうかまで考える。
小鳥遊の子供時代の女装なんてかわいいもの。
数才まではどっちでもいいっていう話も。よく見ないとわからない。
それにして、小鳥遊君、かわいかったんだね。

山田、なんでも持っている。変装道具、盗聴器。こいつって、どこかのスパイか?
屋根裏から、店を観察しているとか。相馬さん、弱みを握れない。

伊波ちゃんの父のあまりのひどさに小鳥遊、怒って、しかりつける。
なんてことをするんです。面と向かって言えないなら、違う方法であやまって
ください!
それを聞いて、感激する伊波ちゃん。小鳥遊に惚れてしまう?
伊波ちゃんの父を帰して、伊波ちゃんと話をする小鳥遊。
様子がおかしい伊波ちゃんに怒っているのですか?まわりはわかっている。
・・・八千代さん、自分のことはわからなくても人のことはわかる。天然だね。

普通人松本さん、出ているコマが多かったような。顔が写らないね。

次回、小鳥遊に変な虫がつきそうなのに気づいたなずなが、のりこんでくる?
お兄ちゃん、アルバイト、おもしろい?
え?ああ、大変だけど、ちっちゃい先輩といて楽しいかな。
へ~。伊波さんはどんな人。・・・相馬の入れ知恵?おもしろそうだから。
疑惑の真相・・・、なずな働く。 。。。でなくて、動くの間違いでは。
ねえ、伊波さんは。
どうしたの?
女の感は鋭い。お兄ちゃん子のなずな、修羅場にする?

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最近は、たかなし、や~ま~だのために、伊波をかまってあげれていない。
屋根上から抗議の音。・・・盗聴器?
伊波さん、最近はちょっとまし?それはどうかなと相馬。
勉強に例える相馬さん。あんまにほっといたら前より凶暴になる?
ちゃんとかまってあげた方がいいと思うよ。心配だな。
それは自分の身が?
ああ。
笑ってごまかす2人。
今日はシフト入ってないのに、何故かやってくる伊波ちゃん。
小鳥遊君?女装に興味ある?と伊波ちゃん。
笑って小鳥遊。帰れ。・・・そのこわい笑い顔。地雷を踏みかける。

思い詰めた顔の伊波さん。ホワイトディにもらった小鳥遊君のお返し。それが
男の子からものをもらたってことが、お父さんがばれた。おかあさんがしゃべった
みたい。
うん。それって、なにか大変なことなの?
うん。わたし、昔からおとうさんに溺愛されていてなにかわからないけど、
嫁に出したくなって。いっさい男の子と関わらせてもらえなかったの。

「おとうさん。どうして、男の子と遊んじゃだめなの?」
「男はみんな。狼なんだぞ。まひるなんて、すぐ襲われて、食べられちゃうぞ!」
娘を脅かすおかしな父親。
「男は、狼、襲われて、食べられる。
 うう。
 じゃあ。お父さんも。」
凍り付く父、気まずい。
「え!」
「お父さん、あたしを育てて、食べる気だったんだ。」
「いや。まひる。」
「信じて育てこられてきたのに。ひどい。男の人って怖い。
 食べられるまえに、やっつけないと。」
まひるの拳が、父のみぞうちに決まる。

はじめての相手はお父さんでした。それ以来、男の人殴るのがくせに鳴ってしまって
伊波ちゃんの男性恐怖症の原因って、お父さんだったんだ。
<父親が>

小鳥遊回想。
子供頃に女装されたこと
《ああ。宗太はかわいいなあ。お姉ちゃん達、こういう服あまり着てくれなかったし
 宗太が一番似合うし。》

(伊波さんみバカ親に苦労させられていたんだあ)

確かにおかしなお父さんだね。男の人からプレゼントもらってことになったら、
大騒ぎになりそう。
だから、あたし、苦し紛れに、お母さんに
勘違いだよ。今はホワイトディでも女の子どうして、プレゼントとか交換するもの
なの。そう、小鳥遊さんは、女の子なの?
・・・うんうん。八千代さんから杏子さんへは一方的だね。
唖然とする小鳥遊と目が点の種島
小鳥遊、マジックハンドでいたぶりかける。伊波さん。
ごめんなさい。
伊波さんなぜなぜする種島。
単身赴任中の父、今日は会社が休みの日らしいから、絶対確かに来ると思うの。
もし、小鳥遊君が男って、ばれたら、あたし、バイトやめさせらちゃう。
お願い。小鳥遊君。お父さんをごまかすために。女装して。
はい!絶対にいやです!
力強い拒否。

そのころ、お忍びで帰ってくる伊波さんのお父さん。肩になにかを背負っている。
不審者。鉄道警察に連絡して、職質しましょう。
くちがにやけている。

やめたくない。ここの仕事は楽しいし。みんなのおかげで男の人ともちょっとは
話せるようになってきたのに。
泣いている伊波、顔を上げて、小鳥遊を見る。目を背ける小鳥遊。きょとんの種島
<ああ。そうよね。ただでさえ、女の子のかっこには、コンプレックスがあるのに>

ごめんね。無理言って。
後を見送る種島さん。
ああ。伊波ちゃん、かわいそう。
<あれ?俺が悪い流れ?>

佐藤、ようし、話は大体聞いた。
ああ。
後は俺らに任せろ。
ふっはははは、相馬
山田も屋根裏から出て来て、山田も力になります。
3人ともどっからわいたんですか?
相馬は伊波がやめたほうが都合がいいじゃないのか?
失礼な。そりゃあ、確かに苦手だけど、親の勝手でいやいややめることになるなんて
やっぱりかわいそうだよ。今は、小鳥遊君の女装しか手がないんだし、こんな。
こんな、おもしそうなこと、ほっとけないよ!
途中から本音に言おうしたぞ。
あっははは。
というかですね。今回のそもそもの発端は、小鳥遊さんがお返しをあげたせいでも
あるんじゃんないですかあ?
・・・すこしずつ接近して強調。心理作戦。
あっははは
かたなし君、悪くないよ。
あ~
《やめたくない。》
(他の店じゃあ、やとってもらえないだろうなあ。)
・・・いやいや、メイド喫茶ではありかも。怖いウェイトレス萌え。
かたかたふるえる小鳥遊。
やるよ。
かたなし君。
でも。やっぱ待って!
決心ぐらついた。
もう、ここまで来たら、観念しろや。
ごちゃごちゃごね出す。
制服のサイズがいっぱいあるのを見ましたよ。
かつら、持っている。
メイク道具も持っている。変装に使うものは全部持ってます。
・・・ちょっと待った。変装とはこれいかに?
へへ。偉いなあ。山田。
山田、初めて小鳥遊さんに褒められた。


店の隅で縮こまっている伊波さん。悩んでいる。
やっぱりだめだった。どうしよう?もういっそ。お父さんを始末して。
うっぷんした笑い、近寄ってくる誰か?
伊波さん。
あ!ごめんね。あたし。そのう。なんとかするから、気にしないで。
ふりかえる伊波さん。
あっ。う。はああ。
女装した小鳥遊。
何とかなったみたいですけど。
た、小鳥遊君。なの?
はあ。今回だけですよ。
ど、どうして?う。うう。ああ。・・・胸がでかい。
その胸を手で触って、
どうして?こんなことに!
どうしてでしょうね?

なにげに紹介される女装のアイテム。山田と松本?の名前。


例のごとくにパファを食べている店長。ご機嫌。
平和だな。八千代。
そうですね。杏子さん。
つっか他の連中はどこだ?
あらあ、そういえば、見かけませんね
やってくる小鳥遊。
すいません。フロアーあけちゃって。
こら、小鳥遊。体力ある男がサボってんじゃ。
吹き出す店長。唖然とする八千代さん。
ああ。杏子さん。口をふきふきする八千代さん
なっ。小鳥遊か。おまえ?
残念ながら。
入って来る佐藤さんと種島さん。
しょうこちゃんとか呼んでやってくれ。
佐藤さん。
やめて!たかなし君は、伊波ちゃんのために女装しているの。ふざけて呼んだりしないで
先輩。
じゃあ。かわいく。
ことりちゃん。   小鳥遊の前二文字で
なら、よし。
せんぱーい。
 。。。命名 ことりちゃん
ああ。
指導する種島。声のことで注意する。もっとかわいい声だして。
さあはい。
いらっしゃいませ。
ああ。いらっしゃいませ。
ことりちゃん、かわいい。あああ。
<いつもと立場が逆だ。>
それを見ている伊波さん。

じゃあ。その感じで接客してきて。
ああ。いやですよ。はずかしい。
本番でばれたらいやでしょ。練習。練習


まひるちゃんが、お父さまに嘘をついて、それをごまかすために小鳥遊君が女装を
そうなんだ。
あ。
どうした。轟?
がまんせずに笑ってもいいんだよ。
あの、わたしや他の子が、小鳥遊君のふりをすれば、それでよかたんじゃあ。
間が開く。
轟。男にはやらなきゃんならんときがある。
ああ。
<佐藤君。今築いたのか。>


帰ってくる小鳥遊
どうだった?怪しまれなかった?
君、かわいいねって、言われました。 。。。暗い小鳥遊。
ああ。やったね。


もう、いやだ。やめたい。
弱気になっちゃダメだよ。小鳥遊君と相馬さん
君なら完璧な女役ができるはず。
できたら、困るんですよ。
じゃあ。自身がつくように、君の小さい頃の写真をみんなに見せて、本当に
ばれないように試して見ようか?  ・・・弱み
頑張ります。女装の過去を隠すために女装を。俺は今何をしているんだ。
人生って、わりとそういうものだよ。
・・・無邪気な小さい頃。そして現在。なにがちがうのかな?


はあ、もう早く来てほしい。

種島 いっらしゃいませ

伊波、ああ。
来ましたか?
お父さんかも?
かも?
だって、もう十年以上顔見てないし。っていうか、興味もないし。
この親不孝者。
違ってたら、ごめんね。
俺より先に自分の父にあやまれ!

種島、ただいまお水をお持ち致します。
携えている大きな荷物。スローズアップ


待っている男。
ああ。
水をもっていく、小鳥遊。

隠れて見ている伊波と種島。
あ。いらっしゃいませ。
あの。こちらに小鳥遊という人がいるはずなんですが。
<やっぱりこの人が伊波さんのお父さん。>
小鳥遊はわたしですが。
ええ。あ、そうか。ほんとうに女の子なんだ。あはあ。
<そんなに強烈そうな人には見えないな。女装なんかしなくてもやり過ごせたん
 じゃないの。>
はあ。よかったあ。
うう
父、ライフル銃をとりだす
<俺もよかった。女装しておいて。
 なに?狩りにきているんだ。この人。>
ライフルを持って。
はじめまして。伊波まひるの父です。娘がいつもお世話になっています。
はじめまして、小鳥遊です。あのう、それは?
ああ。すみません。驚かせてしまって。大丈夫です。これ、偽物ですから。
だけど、これで殴ったらいたいよ。あっはははは
<大丈夫じゃねえ。>


やっぱりお父さんだったみたい。大丈夫かな。
なんか震えている種島さん。背がとどかない。
八千代さん お父さま、いらっしゃったの?
あ、はい。
なに、話しているかわからないや。さりげなく、とおりすがってこようかな。
画面の前でに出るや~ま~だ。
は、山田、そんなこともあろうかと、小鳥遊さんの制服にマイクをつけておいて
ました。
まあ。
聴けます。
ああ。
<この子、ほんとうになにものなんだろう。>
・・・スパイです。北の。偽装家族を捜してます。
はあ。


娘のことを尋ねる父。
単身赴任で滅多に帰れないのと、あってもすぐに殴られるんで、全然生身を
見てなくて。ひとり娘なので、ものすごくかわいいんですが。かわいいですよね。
はあ。
まひる。
<等の娘は父親の顔すら覚えていませんよ。>
ふう。ああ。えらく背が高いですね。小鳥遊さん。
え!
まさか、ほんとは男で、女装だったりして。 銃を向ける父。
じゃあ。偽物なのに、なぜ銃口をむけるのですか?

そこに出てくる伊波さん
失礼なことをいわないで、小鳥遊さんは、女の子よ。
う。まひる。
<すごくいいタイミングで現れたな>
。。。盗聴してた


はあ、横にいたのにいなくなっていた。気がつかなかったちびっ子達。

かあさんに今日はバイトじゃないって聞いていたのに。
ど、どうでもいいでしょ。
。。。小鳥遊の後ろに隠れるまひる。
うう
<一応フォローしに来たのか。>
伊波さん、今日はあそびにきたんですよ。
。。。腕を伊波さんの肩にまわす小鳥遊。
仲良しなので。
くちに手をあてる小鳥遊。
 声あげないでください。ばれるじゃないですか。
うう

まひる、かわいい。
<あ。聞いていないや。>

そうですよ。うちの娘がそんなに男とくっつけるはずないし。いや、男じゃなくって
よかったああ。

はっははは
もし男っだたら。
伊波にぶつかる男性客。
うう。
あ、すみません。
銃を向ける父。こうなって、こうですから。
伊波、やめて!
ああ。ああ。


ああ。


客にあやまる小鳥遊。お会計こちらで持ちますから。
え、はっ。ラッキー。

は。もう、お客様に迷惑かけないで!だいたい娘のバイト先にこっそり来ないでよ。
あたしが、誰と何しようと勝手でしょ。ほっといて!
まひる。
昔から全然変わってない。きらい
小鳥遊さん。ごめん。
入れ替わって、たかなしが戻ってくる。
後よろしくね。このままじゃあ。殴りそう。
あっ。
走って、逃げていく伊波さん。
はあ。

親ばかの父親を見る小鳥遊。

怒ったうちの娘もいいなあ。
はあ。


伊波さんをなだめる八千代さんと種島さん。


コーヒーを運んでくる小鳥遊。
どうぞ。
ああ、どうも。
うん。久しぶりに我が子を近くで見れた。来てよかった。
<う~ん。予想どおりの親ばか。
 でも、まあ。どっちもどっちの気がするなあ。
 よく考えたら、幼少期に男が狼って言われただけで。
 男嫌いになった伊波さんにも問題があるんじゃあ。>
伊波さん、子供の頃、父さんに言われた一言で、男性が苦手になったんですよね。
ん。あっははは。その話、ご存じなんですか?いやあ。あっははは。
でもねえ。
うん。
それだけじゃあないんですよ。
え?

は? 。。。やまだ。

それだけでないって?

あ。ああ。

一言であれだけ、苦手にはなりませんよね。
十数年間の積み重ねです。

ええ。 。。。 伊波さん

男を見るのもいやになるように。
プレゼントする本やDVDは、大抵男が悪役の話。もちろん、節分の鬼も男。
ついでに夏の怪談の幽霊も男。トイレの花子さんは、花男さんにかえて、
読み聞かせました。
さらに、男を殴る腕力をつけさせるために。持ち物にはこっそりとお守りをしこんで
ます。
はっははは 。。。 小鳥遊

種島さん 持ち物にお守りだって。
八千代さん はいっているの?まひるちゃん。
そ、そんなはずは。
ああ。
このかばんもお父さんにもらったけど。すごくかるいし。
カバンをふって中ものをふると出てくる。鉄板。
山田 鉄板ですね。重い!
軽いの。
きっと、だんだん重くされていて、気づかなかったのね。
泣き出す伊波さん。
う、う、ひどい。そんなの。

とにかくまひるには、絶対男には近づけさせませんよ。一生。
うう。うう。うう。
小鳥遊回想シーン、サウンドバック小鳥遊。すべてはこのおっさんのせいだった。
なぜか思い悩む伊波さんの表情・・・なんじゃこりゃ。
ふざけるなよ。
え?
この大バカ親。大バカ親。大バカ親。
震えている伊波さんの父。
はあ。
あんたの妙ちくりんな育て方せいで、伊波さんがどれだけ苦労しているか
わかっているのか!


伊波 ああ。あ。


愛情を注ぐのはいいけど。こどもは親の所有物じゃないんだ。
ちゃんと考えろ!
ああ。<なんか男前だ。この子。>
あ。あの。おっしゃるとおりで。す、すみません。
俺にあやまるな!娘にあやまれ!会って殴られるなら、手紙でも電話でもなんでも
いいから謝罪しろ!返事は!
。。。立ち上がって
あっ。はい。


八千代さん、山田、種島さん(足台月)が見ている。


わかったら、とっとと実行。今日は、そのまま家に帰れ!
はい。はい。

小鳥遊、伊波の父を追い返す。


八千代さん、山田、種島さん  はあ。
まひるちゃんのために女装して、お父さまにお説教。すごいわ。小鳥遊君。
すこし小鳥遊さん、見直しました。
かたなし君。いいこだね。ねえ、伊波ちゃん。

伊波さん。顔を真っ赤にしている。
あ。ああ。はい。

八千代さん、種島さん
<うん。これは完璧に惚れたな。>


なぜか出てくる松本さん。・・・かげうすい。


小鳥遊 なんていうか。つい勢いで説教しちゃって。
あまりにアホなことしてたんで、
伊波さんのお父さんには、非常にわるい印象を与えたかも。
伊波 あ、ああ。う、ああ
いや、そのう。
あ。う。
すいません。
もう。なんか。
お父さんとか、どうでもいい。
はあ?
真っ赤になってゆであがっている伊波さん
ああ、怒っている。
種島さん 怒ってない。怒ってない。
でも。
あ、ああ。 かたかたふるえている伊波さん。
笑っている種島さんと八千代さん。

なんか、エンディングが、伊波さんの歌になる?
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