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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #59 失われた光 の感想 [鋼の錬金術師]

もっとも求めたものと交換に取り上げる真理の扉。
余計なことをさせないために。
ホムンクルスとは、不自然な存在。なぜ、存在できるか。
・・・行政の下部組織はいるのか?とくしゅな組織は不要。


ロイ、選択をする?人体錬成。
私は人体錬成はしないとロイ。
見すてる?
金歯医者、このいつらは感謝している。
医者、消える。
首をつられれて、反省しない。

メイとスカーが助勢に来る。

ロイは、ホークアイを気にする

メイ、賢者の石を手にしょうと、でもそれよりも命をたすけるのが
でもホークアイの治療をする。一時しのぎ。

ホークアイの合図に気づいて、お前の目が怖かったとロイ。

戦いが終わって、賢者の石を。。。拾うブラッドレイ。
傷を負っているブラッドレイ。
グリードとの戦いが効いている。
墜ちて、水門から中に入る。

ブラッドレイ、ロイに人体錬成にやるもと考えていた。
今の私には止めてくれるもの正しい道を示してくれるものがいるとロイ。

ブラッドレイ
ふっ。いつまでも学ぶことを知らん哀れな生き物かと思えば
君たちのように短期間で学び変化する者もいる。まったく 人間というやつは…。
思いどおりにならなくて腹が立つ。
・・・あんたももとは人間


メイ、なにか感じる。
下から、あがってくる。やばい。
下からあがってくる。

プライドが参上する。傲慢のプライド。

ブラッドレイが走って、ロイを捕まえる。

金歯喜ぶが、プライドに刺される金歯医者。

プライド、ロイを5人目にする。最後の一人だと。
金歯医者を犠牲にして、陣をはるプライド。
ロイを押さえつけるブラッドレイ。

日食が始まる。


錬成陣。プライド、時間がないから、強制的に扉を開けると。
金歯医者を使って開く。
どこをもっていかれるのかな。君は?

金歯医者に人体錬成はなされた。ごっちゃにされる。
ロイは、今ごろお父様の所に行っていると。


ブラッドレイ、みんなを相手にする。
下に行って欲しくないとわかる、
スカー、下を崩す。


さまよっているロイ。
真理の扉が開かれる。大きな目。


エドとイズミのもとに来るロイ。
5人そろったといいたいが、アルがここに来ていない。
ロイに、親玉の所だというエド。
ロイは、見えなくなっている。
目が見えない。・・・失われた光


プライド、それは好都合と。やっかいなたつだったと。
プライド、強制的に扉を開かせてもらいました。


お父様は話す。
真理は残酷だ。
身の程をわきまえず。死人をよみがえらせ、母のぬくもりを求めた者は
立ち上がるための足とただ一人の家族を持っていかれ。
もう一人は体を丸ごと持っていかれ、ぬくもりを感じぬ姿に。
亡くした子を求めれば二度と子を与えられぬ体に。
そして国の先を見据えた者は視力を持っていかれ、
その未来を見ることができなくなった。
人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える。
それこそがお前たち人間が神とも呼ぶ存在。
真理だ。

納得できないエド。筋が通らない心理は認めねえ。
・・・筋ってそんなものじゃありません。計算できないもの。
   この世は、微妙なバランスで成り立っている。


スカーとブラッドレイは戦っている。
ななしというスカー。
ブラッドレイ、奇遇、ななしどおしで殺し合おう。
ぶかりあう二人。


その隙にメイが墜ちてくる。
アルを気にするメイ。呼ぶ。


アルは、肉体と対面している。
ああ。体。僕の体だ。
ずっと待っていた。おかえり。

細い腕をとるアル。
戦えないので。。。。
僕と一つになるのがイヤなの?
そんなわけないだろ!
ずっと。ずっと。ずっと。元の体に戻ることを考えてきた!
それなのに…。
今はダメだ。そんな体じゃダメだ!
そんな体じゃダメなんだ…。・・・戦えない。
あっちに戻りたい?その体であっちに戻りたい?
行くなら止めない。

アル、魂のままで向こう側に戻る。
ごめん。また来るから。もう少し頑張ってて!
必ず来るから!絶対約束するから!
・・・守れるかどうか?


みんなと再開するアル。



扉の間のアルの肉体


仲間を助けるために長年捜し続けた肉体を置いていく。
気高い僕の魂よ。君の入れ物として誇りに思う。
けど、君が戻ることでこの世が絶望に満ちてしまうかもしれないんだよ。
アルフォンス。


お父様「五人そろった。」


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(ロイ)くっ
(ホークアイ)大佐…。
(ロイ)あっ。
(ホークアイ)人体錬成なんて…する必要は… ありません。
(金歯医者)するでしょ?マスタング君。
血が流れているホークアイ。
医者の持っている賢者の石
♪~
(金歯医者)さあ!
めくばりをするホークアイ
(ロイ)はっ。 ・・・それに気づくロイ。
♪~
(ロイ)くっ。分かった。
(金歯医者)おおっ。やってくれるかね!
(ロイ)分かったよ。中尉。
私は人体錬成はしない!
(金歯医者)ふう。見捨てるの? 冷たいねぇ。
(ロイ)見捨てる?
この者たちを捨て駒のように扱う貴様に言われたくないな。
(金歯医者)捨て駒でも彼らは幸せだろうよ。親に捨てられ。
そのままでは死んでいたであろう者たちに食事を与えた。
一流の教育を与えた。そして存在意義を与えた。
この者らは私に感謝しているさ。
(ロイ)そんなことだから貴様は足元をすくわれるのだ。
(金歯医者)うん?何を…。
消えてしまう医者。
♪~
(スカー)うっ。消えた?
♪~
賢者の石が上から落ちてくる。
上をみあげるじじい。
(金歯医者)うわ~!
(ジェルソ)ああ。感謝してるぜ。こうやっててめぇを捕まえられるんだからな。
(金歯医者)は… 放せ!
(ジェルソ)さっさと、みんなを解放しろ。さもないと…。
(金歯医者)い… 今…
この場で錬金術を使える医者は私だけだ!
私を殺せばあの女は助からんぞ!分かっているのか!?
(ジェルソ)へっ!セリフが三流だぜ。お医者様よう。
上から降りてくるメイとザンパノ
(メイ)はあっ!
(ザンパノ)ふん!
すかさず形勢を逆転させて
グサッ!
バキン!
ドスッ!
♪~
(メイ)賢者の石… あっ!
蹴られてしまう。
(ロイ)邪魔だ!
ボン!
スカーは戦闘中
♪~
ロイは、ホークアイに近寄って
(ロイ)中尉!しっかりしろ。中尉、目を開けろ!
中尉! 中尉! 中尉!
後ろからねらうじじい。
ドカッ!
(ダリウス)おりゃ~!
大丈夫か!?
メイは賢者の石を追う。
(メイ)あっ!
(メイ)あっ! あれさえあれば…。
(ロイ)死ぬな!
(メイ)あっ。
(ロイ)中尉。しっかりしろ!
(メイ)うん。
賢者の石を見る
♪~
(メイ)あ~。うう~~!
(シャオメイ)キュ~~!
(メイ)こっちが先です!ここは任せて。
錬丹術で止血を行う。
ガキッ ガキッ
(メイ)ふっ!
(ホークアイ)うっ…。
(ロイ)中尉!
(メイ)とりあえず出血は止めました。あとはちゃんと お医者様に。
(ロイ)すまない。ありがとう。
(メイ)う
ロイ、ホークアイの様子を見る
(ホークアイ)うっ…。
大佐。すみません…。
(ロイ)しゃべるな。休んでいろ。
(ホークアイ)私の目くばせによく気づいてくださいました。
(ロイ)ふっ。つきあいが長いからな。
それに人体錬成なんてしたら、撃ち殺してやるってな形相で君がにらむのでね。
すこしほほえむホークアイ。
♪~
(ダリウス)最後の1人か。
(ロイ)みんな。すまない。助かった。
(ダリウス)な~に。いいってことよ。
(メイ)そうだ。賢者の石!
ころがっている賢者の石
コツ コツ コツ(足音)
(一同)はっ。
石を拾う男。
♪~
(ロイ)キング・ブラッドレイ。
碧眼のブラッドレイ。
(メイ)うう。
♪~
(ロイ・心の声)≪傷口が再生してない…≫
(ブラッドレイ)久しぶりだな。マスタング君。
(ロイ)お久しぶりです。以前とお変わりないご様子…とは言い難いお姿ですね。

(回想)《ブラッドレイ くらえ!》
(ブラッドレイ)《ふん!》
《ぐわっ!》
《バン!(銃声)》
撃たれて、掘りに墜ちるブラッドレイ。
《バシャーーン!》
♪~
そして、気をとりもどして、水門に入っていく。
♪~
通路に入って。這い上がってくる。
《はぁ はぁ はぁ はぁ》
♪~

ロイとホークアイを見る。
(ブラッドレイ)君なら目の前で大切な者が倒れたら、
迷いなく人体錬成に走ると思ったのだがね。
(ロイ)少し前の私ならそうだったかもしれません。
しかし今の私には止めてくれる者や正しい道を示してくれる者がいます。
(ブラッドレイ)ふっ。いつまでも学ぶことを知らん哀れな生き物かと思えば
君たちのように短期間で学び、変化する者もいる。
まったく人間というやつは…。
思いどおりにならなくて腹が立つ。
(メイ)はっ。
(スカー)ど、どうした?
(メイ)この下に…真下の深い所にいます。
(金歯医者)この~!あのお方の邪魔はさせん!
(ジェルゾ)あきらめな。じいさん。お前は このオレが…。
(メイ)はっ!
メイ、振り返る。
ビチャッ!
(ジェルソ)うっ…。
(ザンパノ)ジェルソ!しっかりしろ!
(ジェルソ)に… 逃げろ…。
♪~
やってくる真打ち。
♪~

(ダリウス)やばい!
(メイ)来ます。恐ろしい何かが。
♪~
上からいっぱいの目がのぞく。
降りてくる影。
その上に乗っているセリム。
♪~
下に降り立つセリム。
目を開いて、見る。
♪~
(ロイ)すまん。中尉を頼む。
♪~
走ってくるブラッドレイ。
パチン!
ボン!
早く動いてさけるブラッドレイ。ロイの上に乗る。
ドカッ!
うっ!
そして、双剣でロイを固定する。
グサッ!グサッ!
(ロイ)あ!
(ホークアイ)ああっ!大佐!
(ロイ)ぐっ…。
(金歯医者)ははははっ!よ… よくやった。ブラッドレイ。
さす私が育てた…。
ドスッ!・・・プライドに刺される医者
(金歯医者)あぁ…。
ブシュッ!
(金歯医者)ううっ…。
プライド、医者と同化する。
(金歯医者)うっ。うううっ!
♪~

影が走って陣を作る。
♪~
(プライド)マスタング大佐、君が5人目。
(ブラッドレイ)最後の1人だ。
錬成陣が発動される。
ビシビシビシビシッ!


地上では。
ワン! ワン!
ワン! ワン ワン ワン ワン!
ワン!
ワン! ワン!
まただよ。
今日は、なんだってこんなに騒がしいんだ?
ん?
ああ。日食が始まったのか。
♪~


(ロイ)あ。ああ。
(プライド)この手は、あまり使いたくなかったのですが
しかたありません時間がないのです。
(ロイ)あ
(ブラッドレイ)強制的に扉を開けさせてもらうよ。マスタング大佐。
(ロイ)人体錬成など…。
(ブラッドレイ)君にその気がなくてもかまわん。
人体錬成の知識を持った錬金術師がプライドと同化済みだ。
(金歯医者)ううっ!
(ブラッドレイ)構築式は、彼が持っている。
(ロイ)おっ。
(プライド)固定しました。どいていなさい。ラース。
剣を抜いて、どく。ブラッドレイ
♪~

(ブラッドレイ)ごほっ。ごほごほっ。
(ブラッドレイ)され、君はどこを持っていかれるのかな。
(ロイ)うわぁ~!!
(ホークアイ)大佐!
(メイ)だめです!巻き込まれます!
(一同)うっ!
(ホークアイ)大佐!
♪~

術が終わって。
落ちてくる成果物・・・エビデンスという。
(ホークアイ)は!
(ブラッドレイ)人体錬成はなされた。
(ザンパノ)さっきの眼鏡じじいか?
(ホークアイ)大佐は?
(ブラッドレイ)安心したまえ。
今ごろ、マスタング君は父上のところだ。
(ブラッドレイ)五体満足かどうかは保障しないがね。
(ブラッドレイ)さて私は ご覧の有様なわけだが…。
アメストリス大総統を討ち取って名を上げるのは誰かね?キメラか?よそ者か?
スタングの犬か? それとも
全員でかかってくるか?
≪なんだ。これ…。ボロボロのおっさん一人に勝てる気がしねぇ≫
(ジェルゾ)真下… あの穴の下。メイが真下にいるって言った途端。
眼鏡じじいがうろたえた。あのお方の邪魔はさせんってよ。
どうやらこの下には行ってほしくないみたいだぜ。
(スカー)ほう。あれが中心か。
(メイ)そうです。真下にすごい気の塊があります。
(スカー)ならば…。
ゴキッ!
(スカー)ふん
(ブラッドレイ)むん!
(スカー)ぬうっ!
破壊する床を
ドーーーン!
♪~

真っ白なところをさまようロイ
振りかえると、白い影
ひひひっ。
真理の扉が開いて
(ロイ)あ。ああ。
目がのぞいている。
♪~

ビシビシビシビシッ!
頭上でに錬成陣。
落ちてくるもの
(エド)あっ!
♪~
ドサッ
(エド)大佐!
ロイに駆け寄るエド

そして、降りてくるプライド。
(プライド)5人目です。父上。
(お父様)ふむ。5人そろった…と言いたいところだが。
アルフォンス・エルリックがこちらに来ていない。
(ロイ)うっ…。
(エド)大丈夫かよ。大佐!
(ロイ)鋼のか…。
(ロイ)どこだ?ここは。
(エド)はっ。
(エド)親玉のところだよ。大佐、一体何があったんだ?
(ロイ)真っ白い空間の大きな扉の前にほうり出されて…。
(エド)あ。扉!? まさかどっか持ってかれたんじゃ…。
    いや。手も足も…。
(ロイ)鋼の。この暗闇の中でよく私の姿が分かるな。
(エド)何、言って… はっ!
(ロイ)真っ暗で何も見えん。
(ロイ)う、明かりは?明かりはどこだ?
歩くがつまずいてしまうロイ。
(ロイ)うわっ!
(イズミ)あっ。
(エド)まっ。まさか…。

(プライド)目が見えないのですか。それはいい。
正直、今の国家錬金術師の中ではあなたの能力がいちばん厄介ですから。
すこし崩れかかっているプライド。
(プライド)そこで打ちひしがれていなさい。
(エド)大佐…人体錬成、やっちまったのかよ…。
(ロイ)は、鋼の。私がそんなことをすると思うか?

(プライド)強制的に扉を開けさせてもらいました。
(エド)なっ。
(プライド)結果オーライというやつですね。
これでいちばん厄介なマスタング大佐の戦闘力はゼロに等しくなりました。
(お父様)真理は残酷だ。
身の程をわきまえず死人をよみがえらせ。
母のぬくもりを求めた者は立ち上がるための足とただ一人の家族を持っていかれ。
もう一人は体を丸ごと持っていかれ、ぬくもりを感じぬ姿に。
亡くした子を求めれば、二度と子を与えられぬ体に。
そして、国の先を見据えた者は視力を持っていかれ。
その未来を見ることができなくなった。
人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える。
それこそがお前たち人間が神とも呼ぶ存在。
真理だ。
(エド)納得いかねぇ!
オレたちみたいに自発的にやらかしたのは納得するさ。
だが、する気のないヤツが無理やり人体錬成に巻き込まれて視力を持ってかれて
それが正しいっていうのか?
そんな筋の通らねぇ真理は認めねぇ!
♪~

みんなが下に進む。
(ブラッドレイ)父上の邪魔をするつもりか。
背後からいくスカー
(スカー)ふん!
赤い目をしてブラッドレイ。さける。
♪~

(スカー)ぬあ~!
バシン!
♪~

なんとかさけるブラッドレイ
(ブラッドレイ)はぁ~。
♪~

かがんでいるスカー、そして、ブラッドレイの方を見る。
(ブラッドレイ)貴様。本当の名は、なんという?
(スカー)名はない。
捨てた。
(ブラッドレイ)う。それは奇遇だな。私も己の本当の名を知らん。
名なし同士、殺し合うのもおもしろかろう。
♪~
構えるバカども。
♪~
(ブラッドレイ)ぬお~~!!
(スカー)うお~~!!
ガシーーン!
ドカン!

エド、上での爆発を見る。

降りてくるメイ。
軽々とさけてエドの元へ。
(エド)メイ!
(メイ)いました。
(お父様)私の家に穴を空けるとは。あの娘…。
(メイ)外見は変わってますが。その気配不老不死の親玉さんですね!?
はっ!
アルフォンス様!?
どうしたんですか!?
(エド)分からない。目を覚まさないんだ。
(アル)そんな!
アルフォンス様!アルフォンス様!目を覚ましてください!
アルフォンス様!
♪~


魂と体が対面している。
♪~
(アル)あっ…。
♪~
寄っていく。
(アル)体…。
(アル)僕の… 体だ。
♪~
じざまつく。
たちあがるアルの体。
♪~
(アルの肉体)ずっと待ってた。
♪~
手を差し出す体。
♪~
(アルの体)おかえり。
♪~
手をつかみかかる。。。
♪~
が、か細い腕をつかんで、
(アル)なんだよ。この細い腕。
骨と皮ばかりで、立っているのがやっとじゃないか。
こんな…
こんな…
こんな体で戦えるわけない!
ダン!
みんな戦っているのに!

僕と一つになるのがイヤなの?
そんなわけないだろ!
ずっとずっとずっと元の体に戻ることを考えてきた!
それなのに…。
今はダメだ。そんな体じゃダメだ!
そんな体じゃダメなんだ…。

あっちに戻りたい?
その体であっちに戻りたい?
ああ。
行くなら止めない。
扉が開く。
はっ。
扉から手が伸びてくる。
♪~
自分の体を見るアル。
♪~
くっ!
♪~
ふりかえっるアルのからだ。アルはいう。
ごめん。また来るから。
もう少し頑張ってて!
必ず来るから!絶対、約束するから!
♪~

こっちに帰ってくるアル。光がともる。
(エド)アル!
(アル)ぷはっ!
(エド)アル、大丈夫か!?
(メイ)アルフォンス様!
(イズミ)アル!
(アル)はぁ…。
師匠。兄さん。メイ!
って。ここは… あっ!

お父様とプライドを見るアル。


(アルの肉体)仲間を助けるために長年捜し続けた肉体を置いていく。
気高い僕の魂よ。君の入れ物として誇りに思う。
けど、君が戻ることでこの世が絶望に満ちてしまうかもしれないんだよ。
アルフォンス。
・・・なにが怒るか知っていたアルの体。因果律?


(お父様)5人 そろった。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
次回 「天の瞳、地の扉」

(ナレーション)<世界は 闇に包まれた>


次回 「天の瞳、地の扉」
   天地人? 人の役割は?
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