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いちばんうしろの大魔王 第9話 とんだお見合い騒動 の感想 [TVアニメ]

過去の孤児院への寄付。神は、人間が作り出したシステム。人間に感謝すると。
阿九斗、自分が正しいことがいえるようするという。神なんて、人が作ったもの!!
・・・なんとか会も特定個人の道具


詢子、阿九斗との見合いのことで父親から電話を受ける。
だが、肝心の阿九斗には言っていない。どうやって伝えれば。
1人芝居をするおかしな詢子。
他の生徒にばかにされている。
ころね。そんなに悩んでいるのなら、こちらから伝えましょうか?
・・・って、それは元々あんた役目じゃん。
なんかやかいな話になっている。性欲、政略結婚。
阿九斗の居場所がわからないので明日に延ばすか。
ここぞとばかりに阿九斗探知機を取り出す。・・・ドラミちゃん的なころね。
それで、詢子、阿九斗に話を。まちがってヒロシにいう。そこまで焦っている。
なんか気まずい詢子。ヒロシも一緒に来い、ころねも監視員だから一緒にいくと。
純粋に政治的にって?

学園長に会いに来る。大和そういちろう
内閣魔術情報官。警備体制のことを注意しに来る。
魔獣は異常なマナによって変異した生物。そして、それは、魔王の発生する体内
マナによって活性される。
阿九斗のせいで魔獣騒ぎがおきていると。
ふん。きいてないのか!自分の責任に。


詢子のところにいく阿九斗とヒロシ。けーなを1人にする。
なんか気まずい詢子。ちゃんといえない。ころね、いいにくいならここは私が。
いやいや、政治的なことなんだ。高度に。
うん。ちゃんと話してほしいなあ。もししたら。
あっ。<気づいたのか?>

(築いてないのか?自分の責任を。)

やあ、なんとなくだけどね。責任は取らなくちゃいけないって。
それは、本気で言っているのか?
うん。
。。。勘違いの悪循環。
詢子、顔を真っ赤にする。
だったらいんだ。後は父上から説明があるだろう。
父上?・・・なんかピイントずれ。
なんか田舎にいく。。。。姫路かな?

古ぼけたバス停の標識と近代的なバス。・・・おかしいねえ。
伊賀の里。服部半蔵?
手裏剣を投げてくる詢子の妹、それをよけて、ヒロシにとばちり。
妹のゆうこ。  ええ、ほしのゆり?
そうです。すいません。アイドルやってます。・・・ヒロシのお気に入り。
詢子の彼氏を探る妹、顔を真っ赤にするわかりやすい詢子。
だけど、こんな人やめた方がいいよ。なんで、こんなひととけっ。。。
刀を妹とに突きつける詢子。
ごまかします。はっきりいわないからね。


ゆうこ、ひろしに、阿九斗のことを聞く。あの人、魔獣のにおいがする。
妹、子供時に魔獣に襲われて、体内に魔獣のマナが入ってしまったから。
敏感に感じる。


CM.鼻歌のころね。見合いでもんもんの詢子。明日の準備、例のあれを忍ばせる
ころね
それを1人でおにぎりをいっぱいつくって見ているけーな。


詢子ことを聞かれる阿九斗。
はっきり大好きですとこたえる阿九斗。・・・あほです。
気に入られる服部絢子の父。
なんか誤解する阿九斗。見合いってしらない。
なんか、本当にいっしょになるときのようなことをいってしまう。
うなずく父。今宵は宴になってしまう。・・・もうきまり?
縁談が纏まってしまった。そうとは気づかない阿九斗。
なんとなく目を合わせずらい詢子。


詢子、阿九斗がなんか誤解してないか?本人にすれば、いいんだ。確認するって
どうやって?
なんか、現状を考える詢子。夫婦がすることを迫れば、あいつが現状を理解している
かわかる。
や、手を出されたら、してしまうわけだよな。
いいや、もしかして、それはそれでいいのか。
そういうことなら、もう一度体を洗っておこう。


寝室の阿九斗。
そこにくる新妻の白装束の詢子。
なんかげせない阿九斗。
せまる詢子。
やめさせる阿九斗。もしかして、家のために無理をしているとか。
無理?
そんな態度、僕が知っている。服部絢子さんがする態度でないからね。
ああ。おまえは聞いてなかったのだな。わたしと結婚するって話。
結婚?
すまない。あたしが説明しなかったのが、わるいんだ。
ごめん。まるで気づかなかった。僕のせいだ。
君が言い出せなかったのも、結婚を嫌がっているからなんだね。
え。
・・・なんか、また勘違いのはじまり。
飛んだバカだな。おまえはそういうやつだもんな。
なにがそういうやつなんだい。
泣き出す詢子。だから、だから、そういうヤツだというんだ。
自分の先走りは。。。。。今日のことは全て忘れてほしい


家人にねらわれる阿九斗。成敗される!除いていた。人がわるい連中。
逃げ出す阿九斗。
それを一毛打順であみでとらえる照屋栄子。
阿九斗にいいよる。あんたのことすきになれないと阿九斗。
おこる照屋。だったら、殺してやろうかね。あのバカな赤毛のやつを追うがいいさ。
知っていまう阿九斗。


けーなは、1人で誕生日。
あーちゃんの言ったとおりになっちゃった。
ケーキが、おにぎり、ロウソクの火をつける。
下で見ている目玉。


照屋は、父のことをいう。その大司祭は暗殺をすることがあるってしっているかい?
すはら神が危険と判断した相手を殺してきた。
それで今回の標的はあのけーな。まったく無害としかみえないバカ女なのにさあ。
暴走する阿九斗。こしをぬかす照屋。
ゆうこが手裏剣をあげても、打ち消される。
じゃあと、退散する照屋。

優子、阿九斗にいう。あんた、責任はとらないの。もう、うちに関わらないでよ。
君のうちに関わるかどうかは、すはら神がやっていることを確認してからの話だ。
え?
それは事実らしいです。問い合わせていますが解答がありません。
このねに学園に転送を


ころね、拒否する。神の決定は従うと。
いくといったら、全力で阻止します。わたし、強いですよ。


けーなは、1人ぼっちの誕生会。
殺しが始まる。


ころねと阿九斗。ころね、銃を捨てて、捕まえる。
逃げられませんよ。武器を使うまでもなかったですね。
っといいながら、阿九斗の手をおしりの方にうながす。
<そういうことか。>
ありがとう。
なぜ、お礼を。。。
停止するころね。


ゆうこ、魔獣のマナが活性化して。
でも、いってしまう阿九斗。力で、転送を行う。


けーなは、殺されかかっている。
そこにくる大和宗一郎。暗殺忍をやっつける。次元切断。

ずっと待っていた。
会ったこと無いよ。
ほら、その髪飾り私が与えたものじゃないか。
え?

やってくる阿九斗。

あ、あーちゃん。
君がけーなを。
彼女はじどうりつだからなあ。
じどうりつ?
彼女と単一者の契約を交わすことで、神々を支配するためのきょたいをてにいれる
ことが出来る。
神々は支配されることを望んでいる。
広大なネットワークに漂う知性にもてあまし、ただいったいの体を欲しがっている。
ならば、すはら神は彼女を殺すことを命じた?
神々は俺を拒否した。俺は、私欲で神を支配しようというのではない。むしろ、
神を解放しようと考えている。だが、神はそれを恐れている。
そんためには、おれをけすが、じどうりつである彼女を消すしかない。
君が彼女を助けたのは、そのじどうりつとして利用するためか?
そうだ。それが彼女の役割だ。
ならば、僕は彼女の自由を守る。

大和、阿九斗斬り付けるが、腕がなくなっても再生する。

あーちゃん。
ばけものがおぞましい。
われながら、そう思う。
だが、次でもうおわりだ。
あーちゃん。阿九斗のほうにいく
あ。

こぼれるかたつむりの殻。

なんでか出てくるアホの女不二子
魔獣をあやつる。趣味がわるい魔獣達。
彼らは、阿九斗さまのご命令一つで動きますのよ。

遠慮なく使わせてもらう。
阿九斗様~。・・・アホです。
そんないさましい力まで使おうというのか!
神が人の暗殺まで命じる。そんな物語を僕は終わらせる。
わたしは、知っている、魔王、きさまがこの世界を破滅させることを
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