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荒川アンダー ザ ブリッジ 第9話 の感想 [荒川アンダー ザ ブリッジ]

本当に先生をやっている。リク。
ここでおわりと、最後にステラ、
ヒトデって食べれるのかな?
ああ、俺は、食べたことがないなあ。
シスターに食わしてやりやたいのじゃけど。
あの人ならなんでも食べるじゃない。焼いてやりゃ。食べそうだなあ。
そうけ、そうじゃな、それじゃ、とりあえずやいてみるな。
・・・えっと、それってホシではないの?
ああ。大きい。
ステラ。だめ。それ。胴体ついているから。
・・・そういうことでんくて、取ってしまえ。その着ぐるみ。


プレゼント

ホシの無残な姿。俺らがキスをするのを見て無言で出ていたときと同じ。
あれからずっとこうなのか!
おい、ホシ。  ヒトデです。ヒトデ。
ステラ、ほら、ヒトデじゃろ。
しかりしろよ。ホシ。
ヒトデといいはる。
リク、ホシといって、抜いてしまう。
ジャガイモです。・・・?
ステラ、なんぬせよ。食材じゃな。
くさっておる。
よし、腕がなるわい。
わりゃ、味見がかりだ、
いやだよ、毒味じゃないか。なんで。急にシスターに料理なんか?
教えたるわ。これは、お礼なんじゃ。
お礼?
シスターが。前からましが欲しがっていたブラジャーを買ってくれたんじゃ。
・・・いるのかよ。
シスターもきっと、わしももう大人だって認めてくれたんじゃな。
もしかしたらわしのこと好きなのかもしれん。
<あ。そんなあ。だって、シスターは。>
われに。特別見せたるわ。
お。
似合っとるじゃろ。へへん、これで1人でも敵の所に乗り込める大人の女じゃあ。
ああ。すてきなデザイナだね。
<あのう。プロテクターでした。>



火種

喜んでいるステラ
<それにしても、プレゼント一つにこの喜びよう。小さくてもステラは
 イギリスから追ってくるほど、シスターが好きなんだ。
 もしシスターがマリアさんのことを好きなんだて知ったら。
 第二のアレが生まれるのは必至。>
アレ。。ホシ?
・・・いいや、それはないかと。マリアさん。相手にしてないもん。
   戦争ごっこでしょ。
シスター、お出かけ。ちょっとマリアのところに。
シスター!
そっけ、気おつけての。
ああ。

教会にほられるホシ
リク、ステラにシスターの行き先きにならないのと?
さっき、聞いたじゃろが。マリア様のところじゃ。
マリア様?
イエス様のおかあさんじゃ。シスターはクッキーが多くできたときは、
マリア様にささげにいくんじゃ。
ああ。
でも、そういrば、最近、いつもマリア、マリアとイギリスにいたときから
信仰にかかっておるのう。
それにマリアって、よく考えると他に聞いたことあるのう。
そんなことないよ。
わし、まだ話しておらんやつけっこうおってのう。
それいいんじゃない。
・・・アレがクローズアップ。
そうじゃあなあ。シスター以外どうでもいいもん。
そうだよ。<あぶなかった>
ホシ。ぽつりとつぶやく「シスターは、牧場のマリアさんが好きなんだよ。」
え!
ホシ!
牧場のお姉さん、マリアっていうんけ。
そうよ。
おまえ!何バラしてるんだよ。
じゃあ。シスターがいつもいつもはなしておるのは。
動揺するリク。
違う違う。おまえ、ひどすぎるぞ。なんとかフォローを。
バカやろう。失恋するなら傷の浅いうちだろうがよ。
てめえなんかに片思いのつらさなんかかってたまるか。
なあ。<片思いのつらさ。でも、まだ小さいの。>
ステラ
彼女の肩に手をやるリク
たばこを吸うホシ。
ステラ変貌、巨大化する。リク、投げられる。
死ね。マリア!
ホシ、唖然とする。
あべし。・・・北斗のステラ
う~ん。これじゃ。これで決めたる。これでマリアを破る。
青くなるホシ。・・・あんたは、負け犬。
<俺は、ただわざのかけやすいのところにいただけのようです>



MSB(マッドシシレンブラザーズ)

ひひ、シスターに近づいたこと100回後悔させてやるぜ。
なあ。おまえ、シスターののろけ、聞いてたんだろう。シスターはマリアに
くびったけだ。
わかとるわい。
じゃあ、なんで!なに、ステラ、その大きさあ。
泡ふいているリク
失恋だぞ。わかっておるか。
シスターがいくらマリアのことが好きでも、わしがその100倍シスターのことが
大好きじゃ。
よろけるホシ
だいたい、日本語はへんじゃ。ハードブレイカーはわかるわ。こころがいたいのは
仕方がない。けどなにが、失恋じゃい。一縷の望みもなくたって、この気持ちは
失わなんのじゃ。
ああ。
・・・ビッグバン
さあ。立つんじゃ。まずは、わしの手料理の味見してくれかの。
はい!姉貴!
ホシ、復活する。
これが、わしの自信作。
目から涙のホシ。
わあ。おいしそう。
あ?
ヒトデのソテじゃあ。
・・・ホシの一部だったのね。
天然物じゃ。・・・なぜか戻っている。
ふふふ。あったかいうちにの。・・・巨大化
泡ふいているリク
<失恋太郎、誕生の晩餐です。>



暴虐の王

ステラ、舎弟を連れて、
<好きという思いは強い。その強さにより、おもいもよらぬ力を発揮したりする>
ボス、時間でございます。・・・ホシも配下に。
うん。いくかの。わしとシスターの愛のために。 
<そうこれも。>
目指すは、マリアじゃあ。
姉貴
最高っす。ボス。
<これも、愛の奇跡>
・・・おいおい。パクリだよ。らおうだよ。
<もう、あれがステラなのは認めるとして>
ああ。
親びん
断罪じゃ!
断罪!
ちょ、お前ら、さっきからいうことが物騒すぎだぞ。まさかとは思うけど。
マリアさんはかよわい女性なんだから。
人の心配よりも自分の首の心配をしたほうがいいんじゃないか?
いつまで敵陣にいるつもりだ!
はっ。敵陣。
。。。ちまりにあげられるリク。


リク、マリアさんのところへ
まあ。それでわたしのところへ来てくれて。
。。。ぼろぼろのリク
といより逃げ込んできたのね。
だって、あいつら、首とかいっておいかけてくるんですよ。マリアさんも
逃げた方がいいです。知らないと思うけど、ステラは普段は猫かぶていて
実は兆凶悪なこれ。。。
笑っているマリアさん。
うれしいわ。猫かぶったステラちゃんもかわいいかったけど、素のあのことも
話をしてみたかったのよ。
はっ。猫かぶっているの。知って。
あれだけ騒いでいれば、知っているわよ。

ニノ おい。マリア、何時始まるんだ。
シスター 出し物というものはなんだ?
もうすぐよ、主賓の方々。
唖然とするリク。
呼んだんですか?
だって、おもしろそうじゃない。
おもしろくないですよ。マリアさんの身が
それは、平気よ。だって、リク君が走って駆けつけて体をはって、
守ってくれるって信じてくれたから
シスター、古傷が開く。
はあ?

やってきたステラ


たのもう。騎馬戦?
ガタガタと震えるリク
助けてね。リク君。強がっているけど。あたし、本当は怖くって。
また、地を流すシスター。

足がすくんで動けないけど、ここで見守っているから。
高みの見物のマリアさん。

もんのすごく高みの見物席じゃありませんか!

一体4の対決

ホシ、いい気になる。ニノを見る。
<それに恋人の前で弱気な俺を見せるわけにはいかないだ
 今は、こんなでも中身はことも。。大人の意見で黙らせてみせる。>リク
なあ。ステラ。いっかい。君は今混乱しているんだ。一時の感情に流されて
間違いを犯そうとしているんだよ。
<大丈夫、きっとわかり合える。>
なあ。だから落ち着いて。
おお。あれをよこせ

マリアさん。アレと話をするためには。死兆星を見る覚悟がいるみたいです。
ああ。星が見える。
うん。まったく頼りないわね。リク君は。
だって人か獣かと問われたら、獣に近い感じですもん。
まあ。いいわ。ステラちゃん。わたしにご用。
おお!
。。。2星がぶつかる。

シスター、2人を止めてあげてください。
バカを言うな、そんなことをしたら、マリアに
嫌われたくないって、言っている場合じゃ。
いや、そうじゃなく。マリアに殺される。100回殺される
目が開いているリク。

わりゃ、あんたために編み出した新奥義の力。いまこそ、みせたるけん。

おっとりと見ているニノさん。

ステラ、奥義を出す。
出す寸前で、ステラの目の前から消えるマリアさん。
どこへ?
すでにステラの後ろにまわkって、ハサミで首に
せっかちね、ステラちゃん。まず、おしゃべりでもしましょうよ。

バカな姉貴が背後を取られるなんて
おお。それだけでない。さっきものものだった羊たちが、
剃毛されている。
ああ。あの一瞬でバカな

ああ。
さすが、マリア。初めて会った日を思い出すなあ。戦場ですれ違い様に
波平カットにされたあの日を。隙のないうごき一目惚れだった。
あのう。すいません。なんなんですか?今のマリアさんの動き?
っていうか戦場の思い出?シスターの妄想じゃなくって?
まさかマリアさんも元軍人!
マリアは、暴
。。。言う前に飛んでくるはさみ
いや、いきなり忘れた。
口止めした!

負けて、ステラ。元の姿に戻る。
わしは、負けたのけ。今まで、ずっとずっと。
シスターに好きになってもらうために一生懸命修行してきたのに!

ステラ?

こんな弱い、わしなんか。わしなんか。切腹じゃ!

NO.サムライ!
落ち着いて。
いやじゃ、はなさんか!

弱くなんかないわ。ステラちゃんは。
え!
なんだよ、マリア。そんな慰めなんか。
好きの人の前で気持ちをありのままだせるなんて。すごいことなのよ。
うん。
あなたは、とって強くてすてきな女の子。お友達になれないかしら。あたし達。
はああ。
なれるわけねえだろう!姉貴は負けた訳じゃねえからな。大丈夫、姉貴の無念は
俺が。
星、腕をつ、かまれて、ステラに星投げされる。
まあ。ステラちゃん。かわいい技ねえ。
ちょっとら、今度教えてあげるけん。

<最悪に凶悪のタッグの誕生でした。>



本体

・・・ホシの本体。
コンビニで買い物をするすてきな男。歌っている男。うっとりする女性店員。
ねえ、今の人かっこよくない。
そう。あの人たまに来るのよ。
口ずさみながら、
今日の占いは。 恋愛運5つハート
君のワンレンが一番好きだ!このやろう。・・・やっぱ、負け犬のホシです。


リク、ああ、気持ちいい天気だなあ。なんかこう、心がうきうきするよ、
それにしても、ちょっと上に上がっただけで、なんてまともな世界なんだろう。
・・・河川敷がおかしだけ。
あ。うわあ。一般の方が河川敷におりているぞ。まずいよ、すぐ、戻ってきたほうが
身のため。
だめだ!それはホシのトレーラー!
ただの廃車だと思ったのか?
。。。はいっていく男。
ちょっと、君だめだよ。そこは人が住んでいるから。早く怖いものを見る前に
ドアが開いて、
なに?
あ。や。おまえじゃなく、誰か車の中に入ってきたろう、
ここには俺しかいねえよ。
だって!今!おまえ、食っちまったのか?
はあ?
そうだなあ。それ以外に考えられない。俺には今はっきりとわかった。
解説するリク、ホシの本体。 。。。本当の口。
側面、底面。
おまえの本体がマスクだっていうことが。

《こんにちは。僕とお友達になって。》
《うわあ。かわいい。いいよ。いいよ。》
そのファンシーな姿で、妖精を装って、青年に近づき、
《やあ。きちゃったあ。》
青年を無邪気にトレーラーに誘い込み、油断したところを
下の本当の口が青年に食らいつく。
唖然とするホシ。
こんなふうに人の体を養分にして寄生生物だったんだよ!
こーいよ!
・・・あったね、そんなマンガ。



一等星

この人食いヒトデめ!
ああ、うるせい!うるせい!ちげえよ、さっきの青年が俺なの。
早朝だし、コンビニ行くだけと思って。すっぴんででるんじゃなかったぜ。
すっぴんで。まさか、今の青年がおまえとすると?おまえは、それをマスクと
認めるのか?
マスクにきまってんだろう。
<村長と同じで、人間でないと言い張るタイプかと。>
じゃあ、なんで橋の橋の下でいつもしそんなものをかぶっているんだよ!
これは、さあ、俺の持論なんだけど。マスクマンのすっぴんと、ギャルのっぴんの
重みは同じだと思うのよ。おまえごときにそんなすっぴんをくれてやるわけには
いかないね。
しらねえよ!そんな乙女心!俺はそのマスクがおまえのポリシーだと
思ったから、納得してたのに。
もちろん、ポリシーよ。ああ、今日は特別に機嫌がいいから、マスクの理由を
おしえてやってもいいぜ。
はあ<それは、こいつの昔の話ってことか>

そう、あれは、4年前。俺のサードアルバムが、オリコンで一位をとったころの
ころよ。
ちょっと待て。オリコンがなんだって?
なんだ!そのがっかり顔。
俺、おまえの妄想につきあう気ないんだけど。
この話は、ノンフィクションです!
おまえのあのへんちくりんな歌でデビューできるわけないだろう。
へんちく。へっ!するどいじゃにか、てめえ!
なっ。<ずいぶんおとなしく認めたなあ。言い過ぎたかあ。>
そうよ、俺は作詞作曲の才能がねえ。けど、おれのプロジューサが才能のかたまり
みたいな男で、俺はいわれるがままに歌っていた。
おもてむきは俺がで全部やっている顔でな。
当時の俺はいつもいらいらしてて、休みがはいるたびのこの河川敷に1人で
来た。うたわせてもらえなかった自作の歌や、ストレスをぶつけただけの即興。

《おい。嬢ちゃん。俺のうたなんて聞いてもちっともおもしろくないだろう。》

そう、そこにいた少女こそが俺の運命の女神。

なあ。ちょっといいかだろうか?
なんだよ。いま、すごくいいところだろうが!空気読めよ!
その前におまえの頭が短くしているんだよ。ていうか、なんでもうかぶっているの?
ふん。昔から、ロッカーには、自称癖があるヤツが、おおい。俺の場合は月の
マスクをかぶることだったんだ。
ファンシーなシルビシャスだな。 ・・・なんかかわいいリク。
とのかくだ。そこにいたのは、ニノだった。1人になりたかった俺ははじめ無視
してたんだ。

へんてこな歌を歌っている月マスク

ニノはいつでも俺の歌を聴いていてくれた。
《おまえ、名前はあるのか?》
《見りゃあわかるだろう。お月さんだよ。》
《月?バカ言うな。月はあそこにいるぞ。》
《それでも、俺は、お月さんなんだよ。》
《根拠はあるのか?》
《お月さんていうのはなあ、太陽のおかげで光ってられる星よ。
 俺もだ、プロジューサっていう太陽がいなけりゃ歌えない。自分の力で光れねえ
 情けない衛星よ。》
《ほら見ろ。やっぱり嘘じゃないか。》
《ああ!》
《おまえ、自分で歌っているじゃないか。》
《こんなの俺が仕事で歌っている歌と比べたら、カスだ。》
《わたしは、好きだ。おまえは、月じゃないな。
 おまえは、ピカピカの一等星だろう。》
《あっ》
一等星が輝きます
《ずぼしだろう。》

金星人は星を見分けるのがうまいのだと、ニノは教えてくれた。
だじゃらって、星形のマスクを被るな!
てめえ、今の美しい話の科感想がそれかよ。
いや。一応いっておきたかっただけ。これ以上のコメントは止しとくよ。
へん。まあいいか。今日の恋愛運マックスだしなあ。
<しかし、今の話が本当なら、こいつ実はすごいやつなのか?>
おまえさあ、そんなに売れてたの?
おおよ。いまとなかったらいい思い出だぜ。
<ちょっと探りを入れてみるか。>
ふん。
いいとも出た?
ああ、出た出た。なつかしなあ。

明日来てくれるかな。
いいとも

まぶだちのジョンから電話をもらてなあ。
う。ああ。 リク、あんぐり。
次の俺の回には、エルビスに電話したっけ。
叫ぶから声割れちゃっててさ。俺にいわせりゃ、あいつなんてただの元気のいい
おっさん。
へえ。すげえ。それってさあ。高齢者スペシャルかなにか?
エルビスなんか、生放送中に自宅の住所をさあ、うふふう。あっははは。
<みんな、個人だよね。>
うれしいホシ
<やっぱり、妄想かもしれません。>
・・・そうそう、そういうもの。辞任した総理も自己褒めしているだろうね



荒川一発芸予選

あれ?お立ち台じゃないの?
今回は、ニノの番だったんですが。やっぱり寝てしまいまして。
しかたなく、ベッドごと。
へえ、もし落ちたらあぶないじゃないですか。
だあと飛ぶリク
ニノさん。今行きます。
飛び移るリク、後ろを取るニノ。投げ飛ばす。絶叫するリク、川の中。
やったあとガッツポーズのニノ。寝ています。

相変わらずアクロバットな寝相の悪さだなあ。ニノやつ。
いえ、あれは、わたしが眠っているニノにだけに仕込んでおいた合気道ですよ。
へえ、じゃあ、立派な一発芸だなあ。
一発芸です。題して、。。。。2段ぎりのこぎりくわがた!
あっやっぱそっち。そっち。

無残なリクの姿。横溝なんとかシリーズ。犬神家の一族




ステラ、わざとシスターにいわせる。
ス テ ラ あいしている

ち、やはり、交渉より、武力行使じゃのう。
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