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WORKING!!  第8品目 の感想 [Working!!]

伊波、はじめて?のお・で・か・け!
(伊波ちゃん、小鳥遊と逢い引き?散歩としっているが?)

水道工事、へまして、週末お店が臨時休業!!
や・ま・だ、1人?さびしい?わくわく、おいしいものが食べれると。
屋根上から出るなと言われて、しゅん。
(山田は店の食いものは食べてはダメ、全部店長のものだ。おまえじゃねえよ。)
種島が、それなら外に遊びにいこうよ、温泉に。
女子のメンバーはいくことになるが(店長は食べることでいく。お伴の八千代)
ちびっ子達、伊波さんに男(小鳥遊)を殴る回数も減ってきているので大丈夫!?
伊波の3回と小鳥遊の4回で回数が合わないし、多いよなあ。っても4回。
伊波は、今までともだち達とも遊びにでかけたことがない不思議っこ。
伊波の面倒を見ている小鳥遊、行くなよ!という。
  羊の群れの中に狂犬を離すもの。。。無謀ですよ。
カチンと来る伊波、温泉に行けるもの。たまには私だって遊びもん。
あたし、温泉いくから。大丈夫だもん。・・・調教師に逆らいました。
さあ、週末で賑わう温泉地が
楽しいはずの歓楽街が、危険なデンジャラスゾーンで早変わり!?
佐藤さんにそんなに心配なら一緒に行けばいいじゃないと。
小鳥遊には、伊波の温泉よりも梅干し作りが大事でした。
「そっか!梅干しに負けちゃったのか。伊波さん。」
・・・って、これって、食べ物のほうが大事ってこと。店長と実はどうるい。
相馬、巧に佐藤さんは行かないの?と行ってほしそうに促す。
温泉上がりの姿を佐藤に想像させ蹴られる相馬。

家に帰ると頼もしい妹が話を聞きながら、それなら行ったらいいのにと。
なずな、梅干し作るの好きだよ。

小鳥遊、考える。
<絶対に何かがおこる。
 それがわかっていて、ほたらかしておくのは、
 伊波さんの面倒を見る立場として、胸が痛むというか>
梅を干すのと伊波さんのおでかけで心が揺れる?
・・・変な義務感。義務感が愛にかわるわけないか。


はじめてのお出かけで、明日の準備に苦心する伊波さん。
<勢いでいくっていってしまったけど、本当に大丈夫かな?
 でも、みんなと遊びに行ってみたいし>
携帯をかける伊波さん。どこへ?

小鳥遊にかかってくる携帯。取ると、山田でした。
ワクワクして寝れないお子様山田。店の電話とはちゃっかりしている。
だいたい、明日、伊波さん、大丈夫だと思っているのか?
そんなに気になるのなら、小鳥遊さんもついてくればいいじゃないですか。

種島と電話して、明日の準備の悩みを解消する伊波さん。
温泉には裸ではいるで。胸に手をやる。・・・貧乳です。
牛乳飲んでちょっとでも大きくしたいという女心。・・・無理です。


朝、駅に来ている小鳥遊。ここぞとばかりに出てくる相馬。・・・野次馬。
なずなが1人で梅干し干しておくねと、今日は休んでいってくればと。
相馬は、小鳥遊君の雄志を見るため。伊波さんが温泉街にいって、なにが
起きるか?ワクワクするね。
あきれる小鳥遊。
・・・ああ、バスで行くのね。


女性陣は、目当ての店長の車をまっているが、寝坊の杏子さん。
携帯をかけても、寝ていて、すぐに切れられる。
バスではいけないね。伊波ちゃん。
そこにカモの佐藤が車でやってきて、信号が変わって、山田が拿捕する?
説得させられる佐藤さん。八千代さんのお願いには、逆らえない。
二組に分かれそうなのを、ちびっ子2人がいっしょにとウルウルして、出発。
・・・子供のかわいい顔には勝てない?


佐藤君の車でいく女性陣。顔が青い伊波さん、殴りたくて。。。
・・・DVD返しにいくのが、とんだ遠出になる。
伊波さん。佐藤さんは女の子の暗示でがまんする。
おちつく伊波さん。安心の種島さん。わいわいというかんじの山田。
八千代さん、佐藤さんにガムを勧める。くれ!はーいと口に入れる八千代さん
おおっと、動揺した佐藤さん、運転から気が散ってしまて、あぶなかしい運転。
伊波さん、酔ってしまうじゃなくて、殴ってしまいたい。・・・おいおい。
そして、ガス欠して止まる佐藤さんの車。

忘れていた佐藤さん。や・ま・だ、すかさず佐藤さんの役立たず。
ぐりぐりをする佐藤さん。子供扱いの山田。
そして、お約束でやってくる杏子さんの車・・・この道しかないのかよ。

杏子さん、どうしてここに?
八千代の電話で起きたら、温泉まんじゅう食いたくなったんで急いできた。
さすが、子さん。ナイスタイミング。
ちっ。(佐藤さん)
これで伊波さんも大丈夫だね。
うん。よかったあ。

バスで温泉地に着いた小鳥遊と相馬。
伊波さんを探す。そろそろ伊波さん達もついている頃だと思うんですけど。
大丈夫だよ、すぐにわかると思うなあ。
伊波さんの悲鳴。うなる拳。
ねえ。
はあ~。・・・やっぱり。
まったくもう。

ちびっ子2人が狂犬をいさめる。
伊波さん落ち着いて。伊波さんは出来る子。
もう、だめがまんできない。
。。。走ってくる飼い主の小鳥遊。
拳を振るう伊波さん、やっぱり今日も殴られる小鳥遊。
あれ?なんか、殴りなれた感触。
でしょうね。
。。。こわがって逃げ出す男の子達。
小鳥遊君!?
小鳥遊君、伊波さんが心配でここまできたんだよ。
相馬さん。
小鳥遊君。。。
野放しにして、よその人に迷惑かけるわけにはいけませんからね。
・・・それって飼い主的態度
うう<やっぱりひどい!>
後ろからぶつかった男性に襲いかかる伊波さん。それをマジックハンドで止める
小鳥遊君。
伊波さん。ここは、危険です。人のいないところに移動しましょう。
・・・ああ、犬だわ。
あ。ちょ、小鳥遊君


さすが小鳥遊君だね。
よかった、これで、伊波ちゃんのことはかたなし君に任せておけば安心だね。
はい。そして、山田のことは、相馬さんにおかませです。
相馬にだっこにいく山田。
重いんだけど。山田さん。
相馬さん。山田、お腹空きました。
そうだね。すこし早いけどお昼にしましょうか。(種島)
おお、八千代。行くぞ。
はい。杏子さん。
相馬さん、行くますよ。(種島)
はやくはやく。・・・山田のお守りの相馬さん。


伊波さん。小鳥遊に人のいないところに連れて行かれる。
あまりひとのいるところは無理だけど、折角だからできるだけ楽しんでください
笑顔の小鳥遊。
<小鳥遊君。なんか、やさしい。>
俺。今日は最後まで散歩の面倒見ますから。
<う、散歩?>
・・・ああ、ムードだいなし。これもデートですよね。
というわけで、さあ。いきましょう。
・・・マジックハンドで誘導される危険人物。


2人を除いて、先に食事をした一行。・・・いいきなもの。
つぎは、目的の温泉まんじゅう。
ちびっ子2人、カッパの銅像に目をやる。はしゃぐ子供達?
相馬、あんまりあわてると転ぶよ。
うわ~。・・・転びました。なんで、丸くなる?ケガが少なくする本能か?
うわあ!


温泉まんじゅう。うまい。
うふっ。すてき。


小鳥遊と伊波。佐藤さんのことを話している。
人気のないところへ。橋の上。 かっぱ淵
へえ、ここがかっぱ伝説があった場所みたいですね。
ううん。初めて来た。・・・えっと、本当かな?
お腹の虫が鳴く。
あははは。そろそろお腹空きましたね。どこか男のいない店、
探して入りましょう。・・・そんな店あるのかね。
なんかようすがおかしい伊波ちゃん。
反省する伊波ちゃん。来なければ、よかった。あたし、今からでも帰る。
はあ。帰るってどうやって。
う!そ、それは。
いいですか?伊波さん。確かに伊波さんは異常です。
あ。
でも、それは、男性恐怖症が悪いんであって、伊波さんが悪いんじゃない。
・・・それは、罪を憎んで人を憎まずですか?本能は、理性でおさえないと。
え?
それは、みんなも俺もわかっていることです。だから、先輩も一緒にいこうって
無理にさそったんじゃないですか。
うう。
それにほら、なかなかいい景色ですよ、今日来なかったら、こんな景色も見られ
なかったですからね。伊波さんのおかげです。今日は、がんばりましたね。
この調子で、男性恐怖症、直していきましょう。これからも俺がしっかりと
面倒をみますから。
ああ。うん。ありがとう。小鳥遊君。
さあ、そろそろ戻りましょう。
・・・近づく過ぎて出てくる伊波の渾身の一発。
う。
ああっ。きゃあ!?
だあ。やっぱり狂犬だ!


温泉で食うラーメンもうまい。
うふっ。すてき。


相馬さん。
ううん。
随分つかれてますね。
いやあ、子供の世話は大変だね。そっちはどうだった。って、聞くまでもないか。
頬を赤くしている小鳥遊。目をそらす伊波さん。


みんなで足湯に入る。  足つぼの湯
男2人は、離れて、つかれている。

伊波ちゃん。楽しめたのは、みんなのおかげだよと。
男性恐怖症がみんなに迷惑かけないように直さないとね。
そうだ。それなら。

これ。これ。この願いカッパ像に水をかけて、その水が口から出てくると
願いが叶うんだって。

種島 大きくなりますように。 ちょぼちょぼ  ・・どよ~んとする。
・・・しょぼいです。願いが叶いそうにもなさそう。
あ、でも、本当に願いが叶ったって話し聞いたことあるし。
うん。わたしも友達が両思いになったと聞いたよ。
ほんとう、やったあ。
じゃあ、山田も。理想の家族がほしいです。いきよいよく出てくる水。
おにいちゃんと、相馬にだっきつく山田。
違う。やめて!聞いてないでしょ。
伊波ちゃんもほらやってみて。
う。うん。
男の人が怖くなくなりますように。  でてこない水。
ああ。
うぇ。なんで?
こんなことってあるんですか?
<こ。これは、神様も無理ってことか。。。>小鳥遊。
・・・責任取って、一緒になったら。

相馬、よっと。ああ。なんか葉っぱが詰まっていたみたいだね。
蒼白の伊波ちゃん。
笑ってごまかす伊波さん。
・・・神様も困ってみている。わたしも殴られるかなって。


温泉でなぜかカレー。でも、うまい。
うふ。すてき。
・・・食べ過ぎ。太らないですね。


伊波の門限のせいで帰ることに。
いいよ。足湯にはいれたし。楽しかったよ。
また来ましょう。伊波さん。
うん。

じゃあ。俺たちはまたバスで帰ります。

うん。じゃな。
みんな車に乗る
八千代さん<結局佐藤君来られなかったけど、無事にDVD返せたかしら>
八千代。どうした?
あ、はい。なんでもないです。
じゃあ、出発進行!
ちびっ子達手を振って、店長の車は帰っていく。
それを見送る相馬さんと小鳥遊。
<はあ、疲れたけど、来てよかった。無事に伊波さんの被害も出さずに済んだし>
あれ? (相馬)
車が来る。
佐藤君、どうしたの?
おまえら、来てたのか。
ええ、まあ。
他の連中は?
たった、今帰りました。
そうか。まあいいや、乗れ。帰るぞ。
ああ。はい。
(相馬)ガソリンいれるの、随分手間取ったみたいだね。
でも、わざわざ来たのに残念だったなあ。轟さん、一足違いで帰っちゃったあ。
。。。置いてかれる相馬さん。
あれ~


佐藤さんの車に乗れて、相馬
冗談だってば、佐藤君。
ああ


杏子号は走る。
ちびっ子達は疲れて寝ている。
あらあら、ずいぶんはしゃいでいたものね。
はい<また、今日みたいにみんなで出かけたり出来るかな。
 小鳥遊君。今日は感謝したいんだけど。人のこと最後まで狂犬扱いして、
 素直に感謝できない。>


佐藤号の小鳥遊、くしゃみをする。
風邪ひいたかな。<なずな。ちゃんと1人でやれているかな。>


小鳥遊家では。
今日も梢姉さんが振られて酔っ払っている。むにゃあ。もう結婚しない。
うふ。出来た。おいしい梅干しできるろいいなあ。


次回 ことりちゃん登場!!
・・・伊波さんの父、アルバイト先に来る。伊波さん、お願いする小鳥遊に。
   小鳥遊君が女装?それにいいと見ている種島さん。
   間違ったことを手紙に書いているから?
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