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三国演義 第5話 董卓の最期 の感想 [三国演義]

董卓(じみんとう。こうめいとう)の最後
。。。。乱世へ。残党狩り。他勢力へのくだり。新勢力発生(雑魚)。


王允、董卓をもてなす。
貂蝉、泣いている。自分の運命を悲しんで。
董卓の前で踊る貂蝉。目をみはるブタ。・・・はやく丸焼けになれ!
お酌をっさせる王允。王允、貂蝉を董卓の側室にする。

帰ってくる呂布。董卓が貂蝉をつれていったのを聞く。
とぼける王允。嘘を言う王允。策にはまるバカでした。

董卓のところにいく呂布。
董卓は、貂蝉と一緒に寝ている。
呂布、なにか。。。。
泣いている貂蝉。


王允の心情はつらい。

ブタは寝ている。
貂蝉のことを聞きに来る呂布。追い出す董卓。
出て行けといわれる呂布。
李儒、董卓をといただし。呂布の機嫌をとりつくろう策に


怒っている呂布。
貂蝉に直に聞きに行く。会議からぬけだして。


董卓は、会議中。
曹操への追い打ち。呂布がいないことに気がつく董卓。


呂布は、貂蝉と逢い引き。思いをいう呂布。
むりやり側室をされたという貂蝉。自害することを。芝居を打つ。
だめなら、ここから連れ出してくださいと。
たきつける貂蝉。

家にはしらせる董卓。ブタさん。

家に戻ると見てしまう2人を。ブーブーいいながら。
見てしまう。逃げる呂布。ブタさん、倒れる。
李儒にいさめられる。貂蝉を呂布にあげてやれば、忠誠を。

董卓、貂蝉を問いただす。嘘をつく貂蝉。自害を。。。。
ここまでするか


別荘にいこうと董卓。貂蝉と
李儒、いさめるが。心変わりを。怒られてしまう李儒。

呂布、貂蝉をみてしまう。泣く呂布。
王允にいう。おれの女を横取りしたと。


王允が相談にのる。貂蝉のことで。
呂布を太鼓持ち。裏切りは、董卓の方が先。朝敵といわれる董卓。
呂布、心はきまった。歴史に名を残す。
王允。皇帝のことばをいう。


皇帝になると董卓。貂蝉の心情。


罠にはまる董卓。門で待っている門兵。董卓を捕まえる。
呂布、陛下の命令で董卓を討つ。


呂布、貂蝉を迎えに行くが、
約束のものが机に、貂蝉はいない。・・・ええ!そういうはなしだったか。

どこかに旅立つ貂蝉

・・・いい話に変えてるよ。都合がいい、きれいごとに。うそつき!?
   きれいごとはだめだよ。ぷらがんたか。

次回 「曹操の野望」
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