三国演義 第２話 漢王朝の風雲 の感想

何進、暗殺される。宦官（かんりょう）に。
曹操と袁紹が王宮に急行する。
こっそり天使を逃がす宦官。・・・保身のため。既得権益保持のため。

そこにやってくる董卓、天子を手に入れる。
デブ男。天子を手に入れる。
・・・バカの宦官は誅殺される。

董卓、
宦官と外戚は一夜にして処分
。。日本もそうするべき。じみんとうとかんりょう、三族誅殺。

董卓、やりたいほうだいを。
呂布が威圧。

董卓と丁原、対決。
呂布をまえに、あっけない武将。
ブタさん、敗走。・・・いえやすみたい。

ブタさん、次回「董卓討伐軍」に呂布に馬をおくって、自分のもとに引き入れることを提言され
純粋戦士、呂布。董卓のもとに下る。
次回「董卓討伐軍」。呂布を馬と送りもの（黄金）で。。。

でぶさん、階段でふうふう。
刺客に狙われる丁原、呂布に巣くわれる。丁原、殺される。
呂布を息子にする。
皇帝を変えてしまう。
恐怖政治の始まり。
董卓、いうことを聞かない連中を誅殺する。。。。NT国みたい。


王允を訪問する曹操。王允の真意を測る。曹操のことを。
都に残るためにとりいっている。ブタの暗殺の機会を狙っている

王允にあるものをかりるため、七星剣。

曹操、呂布が出かけるのをいいことに。
董卓を訪問する。・・・天誅！
目を覚まして、わかってしまう。ごまかす曹操。失敗！
差し出す宝剣、柄をわたさないので、李儒にばれる。
李儒、暗殺をしり、真偽を確かめるために呼び寄せるが、
都を逃げ出す曹操。

懸賞首にされる曹操。


次回「董卓討伐軍」

タグ：董卓 李儒 呂布 曹操 袁紹 王允 貂蝉