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おおかみかくし 第10話 八朔祭 の感想 [おおかみかくし]

榊、カミビトたちの真実を明かし、いざこざをおこさせる。
自分の恋人にされた行いへの復讐。
対立するカミビトとオチビト達。
それは序章にすぎない、榊、街をなくすことが目的。
・・・次回にそれが決行される?ダムの決壊。終焉。
やっぱり違った嫦娥の旧市民と新市民。
まるで、土蜘蛛みたい。
いまの政治では、じゆうみんしゅとうが、土蜘蛛になるだろう。
蘇我氏のようにめつぼうへいざなおう。


眠、博士に近づく。

父と眠の父が入って来る。
なんとか守れたと博士
あなたは、化け物でないとかなめ

八朔が実る時期

博士、父に言われるここのは狼にとってすみやすい場所。
里に下りて人を喰らう狼。
祭られているおおかみさまをはらうために、八朔を植えた。
嫦娥数え歌。そこに書かれている。
旧市街の人たちの悲しい物語。存在の理由。人として見てみたいと父


五十鈴病院に入っている。
お祭りにはいけそうかなと


眠、院長のことを知る。掟の方が重いと


男。徹底に潰してやてしてると
蜜の少年は失敗したと、今後は新市街の人たちをなんとかしようと
金のためだという。
バカめ
・・・嘘をついている男


嫦娥の数え歌を歌う。
祭りが始まる。八朔祭り。


かなめと一緒に祭りへと博士。
博士の父を尊敬するかなめ
2人のことをきく。後で来ると。
かなめ、八朔の香りを感じません。うん。

お祭りのメインイベントがあると。はっさくを転がすこと。
願い事をはっさくに書くらしい。
和紙にかいた願い事は、拾った人が叶える。

ハクロウ観音が見えるらしい。
ほら。早くいきましょう。

見えてくるはくろうさま。白い狼
仮面をかぶったカミビト。
博士には、香織さんに見えた。
「ああ。香織さん。」
神のみもとにおくられる巫女


そろそろはじまるはっさくころがし。
博士、五十鈴ちゃんはいたように見えた。


はっさくがころがされる。
拾いますよ。はっさく。

あやしい少女がやってくる。

男が、解放した。女。
まつりにやってくる。
人をおそうカミビト。
キスをする。
そして、博士を見る。
眠が、女をはじいて、逃げてと。

いっせいさんにキスされた女を
眠、落ちた神、はらいおとします。
といって、切る。


男、真実を語る。カミビトとオチビトの間に軋轢をおこした。
旧市街に住むものは、化け物だという。
ちがうと櫛名田眠。
旧と新で諍いが始まる。


やってくる博士の父と妹


眠、博士達にいってと。


男、あさはなやつらだと
俺の目的はこの街をなくすことだ。
恋人のことを話す男。美枝子がカミビトになって、眠にころされたと
この騒動はおれの楽しみだ。
ダムを決壊せて、街を沈ませてやる。
復讐のためにやると。

あの祭りのカミビト達の醜いあらそいもうすこしみたかっただがと


カミビトとオチビトであらそい。
それを止める五十鈴。
博士に手をかけようとする旧市民のものたちを止める五十鈴。
眠ちゃんに助けてもらったのに、それだけはさせないと。


あの榊という男、この嫦娥町を沈めるともりだ。
カミビトだけにしらせろ。これで、蜜を排除できる。
封筒をみる男。これは。


ダムを決壊させることを知らせる。
ダムを破壊させないために阻止に走る。


次回「終焉」
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