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キディ・ガーランド #23 とまらない想い の感想 [TVアニメ]

う~ん。最終話のもう一つ前、盛り上がる展開。
銀河爆弾は止まるが、詐称をしていたガクトエル。
惑星ごとワープさせる。う~ん。めちゃくちゃだ。ありえない!
ヤマトか!
それで、次回は、惑星の衝突をとめるのか?

恨みのために世界を恐怖の縁に陥れるガクトエル。
それと対局の天然のアスクール。緊張感が!?ぷきゅ~ん。
まじめと、お天然の戦い。
アスクールは、昔救助艇で頭をうって変になった?

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アスクール達、ガクトエルを止めに北極に向かう。
ディア、攻撃を楽しんでいる。「大丈夫だ!」

アスクール、ガクトエルを思い出す。
2人の関係をもう一度アピールするバカ兄ちゃん。
動き出した時間は、もうとめられないと。
長官に文句されるが、破壊するだけですよとお兄。
かつてわたしを世界が否定したが、今度は、わたしが世界を否定の番だ。純血の地球人ノーブルズとして生まれたと。
彼の不思議な体のことが話される。両性具有?天使?
事件をされても、死なないガクトエル。実験サンプルとなってしまった
そして、パトーナーが見つかることで能力が開花される。
妹のリーゼロッテ。対となるパートナー妹、共鳴したことで
・・・キス?  ディアと一緒だね。
能力が一気に開花する。

兄のことを察するアスクール。
でも。今あなたがやっているのは、やっちゃいけないこと。
・・・旧政権党がやっていたこと。

わたしは、わたしがされたことをしているだけ。
・・・私達は、利権で取り込んだだけ。にくい今の政権
わたしを地獄に連れ込んだ世界を地獄に塗り替えてやる。
それこそが復讐だ!
・・・狂っている。ほしがきだ。

あっと。兄は、ク・フィーユの首を絞めに瞬間移動。
おまえされ、いなけれあば。妹が俺を真のパトーナーとして認めるはずだ。
元長官が体当たり。

出てくるイヴェールとゾマ
「早く!彼を亜空間に封じ込めるのよ。」
ゾマ「はい」カードを投げる。

時間を止めて、ガクトエル得意げ
「な。ク・フィーユ」
彼女だけすこしずつ動いている。
・・・ジアイスでのアリス・ザ・コードギアス?

「この小賢しい人形だ!」薔薇をなげるガクトエル。
それよりの先に触れる彼女ら。
唖然とするガクトエル。自分の能力が打ち消される。

「またしても。なに?」自分の時間が止められる。
冗談ではない。抵抗するガクトエル。
アスクール、ディア、アスクールの三位一体の能力に・・・・
なすすべもなく。・・・こうして。前の政権党は滅びるのであった。

その前をゾマの亜空間隔離装置が飛んで行く。
装置で発生した棺の中に封印されるガクトエル。
・・・おわったあ。ほしがきかんじちょう

「ああ。捕まえた。」
「これで。全ておわり?」

イヴェール「銀河爆弾を、もう限界です。」
ゾマ「止めてくあださい。」

アスクール「でも。どうやって?」
イヴェール「アスクール、今すぐク・フィーユをエルテメテオールに
 瞬間移動させるのよ。今のあなたならできるはず。」
「ずきゅ~ん」
北極に時間を、南喬に空間を操るものをおくことで爆発を再開させた。
爆発を止めるには、その逆。
南極側でク・フィーユが時間、この北極でアスクールが空間を操る。
アスクール
「感じるこの力。まるで。ク・フィーユが2人いるみたい。
 そして、わたしも2人。」
ク・フィーユ
「共鳴する私達の力が。」
亜空間で一緒になる2人。目の前に先輩が
わたしは。ルミエール。あなたたちがくるのをずっと待ってました。
私達と同じ力をもった2人。
わたしは、エクレール。ありがとう。間にあってくれて。
一緒に銀河系を救って。

アスクール。いい不明のおたけび。ぷきゅ~ん。
賢明にフォローをするク・フィーユ。
飽きている。
でも、ルミエール、エクレール、あなただっていうでしょう。
・・・おかしなところもおなじなのか?

「じゃあ。一緒に気合い込めて頑張ろうか。」
「はい!」
「女の子は、エレガントに。」
うふふふ。

気合いをいれるアホども。

銀河爆弾を止めていく。
ああ。そして、元の星の姿に戻す?
・・・都合がよすぎる。これくらいだったらいいのになあ。
   日本の改革も

力を使い果たすアスクールとク・フィーユ。
後のふたりもふらふら。


ゾマは、
星の現状確認。危険領域をだっし、銀河爆弾の発生がとまったと。・
彼女たちのお陰で銀河系がすくわれたと長官。

消えるガクトエル。
そして、彼の宇宙船も中古の船になってします。
「ガクトエルの船が?」
「まぼろし?
 幻影使い達に僕たちを欺かせて、ガクトエル達は宇宙船ともども
 姿を消したみたいですね。向かった先は。」

エルデメテオールのワープ出力が最大出力で動き始めたと。

ガクトエルが、要塞を占拠して。
アスクール、力をなくして移動できない。

メインコンピューターのブロックまでいくことに
直接アクセスしているガクトエルを止めに。
ちびっこたちを信じることにするドゥルディ。いってしまう。


敵の要塞が、銀河爆弾ごと、すべてをワープさせる。
全てを飲み込んで移動させる。
「ク・フィーユ」
「まだ。この人形がほしいのか?」
「アスクール。」
振り向いた顔は
「ガクトエル!」

星ごと、ワープしている。
・・・これは、イスカンダルか?

「すべての力を使い果たして、まさに人形だなあ。」
「ガ。ガクトエル。」
ひるむク・フィーユ。後退して、こける。
その間に入るディア
「だめ!」

サフィルの攻撃にとどめをさされるリュビス。
くし差しにされて、凍え死にされる。

タマ、サフィルからディアを守る。

「仲間想いの連中か。」
「昔の俺たちだなあ。」
思い出すトーチとジェイド、
「昔、今」

ガクトエルに捕まるク・フィーユ。
「さあ。リーゼロッテ。待っているぞ、早くここに来い」
「なにをするつもり?」
「ついに氷の呪縛は解かれた。いまこそ、おまえ達の前で絶望の門と
 いうものを開いてやる。」
「まさか!」
「再び起爆させる。
 もう誰も止められない。」
「やめて!」
「ワープアウトしたら、すぐ近くに、あの星を同じくらいの惑星が
 ある。それがぶつかり合えば、すべて終わりだ。」
「惑星?」
「知っているだろう。アイゼンアース
 GTOの母星」

「銀河爆弾をアイゼンアースに落としてやる。」
そこにやってくるアスクール。
唖然とするガクトエル一味。
出てくるアスクール「ク・フィーユ」


パートA、パートBの間の一幕がお楽しみ。

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宇宙船に持っているイヴェールとゾマ
ぶつかって。
体が
 ムチ打ち
状態だ!

  あっははははは。あほな顔の2人

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ゾマ
かっこよく投げる練習中
しぱっ

イヴェール。あきれ顔
「先に
 行くわよ。」

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