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DARKER THAN BLACK 流星の双子 #12 星の方舟 の方舟 の感想 [DARKER THAN BLACK]

ええい!きれいな終わり方して、なんとでも後が続くでないか!
もうひとつの地球とは、これで人類の証しを残したとは。
星の船!?。どこかで聞いたことがありそうな。


イザナミとイザナギが出会ったときに災難が起きるといった。
シオンは、人間が生きた証しの星の方舟を送り出す。
地球ごとコピーしてしまうとは。

イザナミ:イン
イザナギ:???・・・誰かわからない。インが二人いたような?

流星核は、スオウの旅を通しての記憶の定着の実験?
うまくいったということか?
それとも、贈り物の世界にいくまで、もてばいいというもの?

最後に、流星核を壊されて、記憶を失うスオウ、インを殺そうとするが、

ヘイがそれを止める。
ヘイは、スオウに旅はまだ終わっていない。
これからも何時までもお前のそばにいるといわれて、眠りにつくスオウ
スオウとジュライを並べるヘイ

インは、ヘイに
「まだ、遅くはない。」
「イン。」
「わたしを殺して。」
目で答えるヘイ。・・・この後?

霧原は、ヘイに近づくが、ペッチャ
代価を得るために何かを失うゲートに行く。
BK201の星が強く輝き出す。
中に浮かんで、それて
ヘイがインをやるところを見ている霧原達。
・・・きれい。

スオウとジュライが、シオンの作った贈り物の地球で人の生活を送る?
不思議な結末。平和な世界。
スオウは、喪失感を持っているでも。その誰にそしていつかきっ会える
日が来ることを。
・・・って、ヘイにこと?この思い人は。
そして、作られた地球で出会うスオウとジュライ。
元の記憶はないが、なんとなく気がついている。


ヘイ達の世界から遠ざかるコピーされた地球、消えてしまう。
小林悟朗、、、なんか最後はゴルゴ13みたいだあ。最初からだなあ。
「終わったなあ。」
「いえ。これからが始まりです。」
「そうだ。そのために君には、我々のもとへ来てもらったのだから。」
空を飛べる車で。逃亡する。
・・・おいおい、変な博士が作ったのか?ドグかあ?

ゲートがまた開いた!!
とうれしがるドール達。

予言の書に示された新たに生み出されたものは、なにか?

少年が目を覚まし。魂を奪われるあほなアメリカ人達?

それは、どんなふうにこの世界を変えてしまうのか。
決して遠くない起こりうる何かのために、
わたし達は、同じ道を選択した。
皮肉にも人はそんなわたし達を、組織と呼んだ。
その後、彼(ヘイ)の消息は聞かない。

インをかかえるヘイ、歩いている。

わたしは、彼が生きていると信じている。
・・・乙女ですなあ。
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