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そらのおとしもの  第6話 水着軍団(ナミギワ)GO!GO!GO! の感想 [そらのおとしもの]

智樹、目が覚めたら、また増えていた。ニンフがいる?居候。
にわとりのようなイカロス。・・・ただのあほ。
智樹、ニンフがなにげなくいることに。
また、羽がり、形状が違うことに。
増えている。未確認生物が増えている。智樹。
・・・いいじゃない。かわいいから。

新大陸発見部室
海水浴に行くためにお休みします。
・・・どうでもいいじゃん。

智樹、自分の家の状況に不信感、
イカロスにあれは知り合いかと。わかりません。
どう見ても仲間でないかと智樹
お前と同じ風采ではないか。
いいか勝手にひとんちを未確認生物の寄り合い所にすんじゃないと
・・・かわいそうなイカロス。

虫と言われる智樹。
智樹、虫と言われて。。。
俺は平和が一番なんだ。イカロスにニンフにいますぐに帰ってもらえと
智樹の日常があらされているらしい。
・・・端から見るとおもしろい。

智樹を迎えに来る3人。
美香子は、にぎやかでいいわね。おもしろがっている。
英四郎、またなんかあったらしいなあ。冷静。
海水浴へ、イカロスとニンフも一緒。

そはら、ほんとなら智と2人でいくはずだったのに。
町内会の福引きで当たる。たくさんひいた、そはら。
ペアーでいって本当にいいの?
その後ろで、美香子と英四郎も福引きに当たる。
・・・信じられないこと。アニメですから。

ペアなのに。イカロスとあれは、どこから金が。
美香子に名前を聞かれて「ニンフ」といおちびちゃん。
そはらは、朝ご飯におにぎりを作ってくる。
ニンフは、イカロスをアルファとい。わたしは、この子の後継機という
とこ。・・・といことは、スペックアップか?
2人で並ぶと姉妹みたいね、美香子
1人も2人も同じだと英四郎・・・違うと思うけど、やっかい事が増える


海岸に着く。
智樹、大喜び。
みんなの水着に、智樹。そはらの胸に点になる。
エンジェロイド達にも会長が水着を用意してもらえ。
イカロスのつばさはと英四郎。可変式で小さくできると
ニンフは、見えなくできるの。・・・高性能。

会長は、パラソルを用意した。・・・そもそも当てる必要もないだろうに
智樹、なにか気になるが、
水着の女性に目がいく。

ピーチバレーで、智樹、エッチ全開。
すかさずニンフにアタックされるバカ智樹。


大食い大会。
変人の英四郎が参加している。
やっぽり変なヤツ。一番、大食いする。
「いいや。あれは、ほっとこう。」智樹
そはらが後を追う。
そはらが、ボートを借りに行く。


ニンフは、1人でいる。
智樹は、ホットドッグを持って行ってやる。
感謝の言葉をいわそうとするが、
「虫のくせに命令しないで」ニンフ
「すみません。」
笑うとかいいじゃんと智樹。
ニンフは、イカロスのことが気になってきたという。
イカロスのことを聞くと、ニンフの目が輝いて、捜索をする。
「あそこよ。」
「え」

海の中を歩いているイカロス。
・・・十分おかしい、
智樹、海面から見ている。
「ね。いたでしょう。」ニンフ。
「なにやてるんだ。あいつ。」
智樹は、イカロスのところに行こうとして、おぼれる。
イカロスが、助ける、本末逆転。
イカロスに、普通に浮かんでいろ、人に見られたらどうする。
はあとイカロス。
「羽が水を吸って重くなるので、どうしても沈むんです。」
「バカみたい。私みたいに、羽に水をつけなけりゃいいはなしでしょう。


智樹。。。このままほっといたら、大騒ぎになるかもしれん。
     おれが泳ぎを教えてやる。

そはらは、ボートを借りてくるが、
等の智樹は、イカロスに泳ぎ方を教えている。
そはら、それをみて、がっかり。
しかたないので、1人でボートに乗る。


智樹に文句をいうそはら、
「私だって、泳げないのに。」
昔、智樹に泳ぎを教えてもらったそはら。
でも今でも泳げない。
「もう、わすれちゃったのかな!?」
沖まで、流されてしまってます。ポールも離れてしまっている。


イカロス、写真をとってもらう智樹。
智樹、会長達と合流、
そはらがいないことに気づく智樹。
「そういえば、さっき1人でボートにのっているところを見かけたわ。」
智樹。。あ、そうだ、俺。一緒に乗るっていってたのに。


智樹、そはらを探す。沖に流されているそはらを見つける。
ポールをとろうとして、海に落ちる。
助けに行く智樹。流れが速くて進めない。
イカロスは何もできない。・・・歩けばいいじゃない
ニンフは、飛んで行く。・・・いいのかなあ。
「すごーい」美香子
英四郎の目が光る。
ニンフが、そはらのところまで智樹を運ぶ。


そはら「もうだめ!」
その手をつかむ智樹。
そして、ボートに上げる。
そはらを気にする智樹。
彼女は、智樹とニンフに感謝する。


海岸に帰って、そはらに謝る智樹。
イカロスのことで言明をする。
「でも、ひとりで沖にいくなんて絶対ないだからな。
 おまえさ、昔から泳げないんだから。」
そはら。。。ともちゃん、ちゃんと覚えていてくれたんだ。
「ようし、気を取り戻してちゃんと遊ぶかあ。あ、夕日が。
 悪い。そはら。
「ううん。もう、いいの。ありがとう。智ちゃん。」


「ちょっと。そこの虫。そのこを助けられたのは、
 わたしのおかげでしょう。」
「そりゃあ。もちろん。」
「まだ。御礼聞いてないけど。
「ああ、ごめん。さっきは、ありがとな。
 ほんと、助かったよ。」
「感謝の気持ちが伝わらない。」
「ええー。」
「なによ。虫のくせに生意気。」
「おおい。イカロス。お前の友達はなんなんだ。
 人の事。虫、虫って。」
そろそろかたづけて帰ることに

智春、イカロスにさっきのおさらいをすることに。
そはらには、それがうらやましい。ううと。
熱心に教える智樹。
智樹の腕をつかむそはら「泊まっていく。」
「はっ」
「イカロスさんだけずるいずるい」と殺人チョップ。
・・・アンドロイドに焼きもち。
「泊まっていくの。あたしにも。」


なぜか、英四郎が大食い大会副賞に
「海の家宿泊券」
を持っている。
・・・そもそも賞には、なにが。まだ食べているよ。
   天使より、こっちの方が不思議なんだけど。

智樹「海の家宿泊券?」


智樹、寝ている。夢の中に出てくる天使。
「どう。天使は?」
「う。うん。ああ。もう1人増えたぞ。別に悪いやつじゃないみたい
 だけど。あんまりいっぱい来られても。」
天使は飛んで行く「気を付けて」
「えっ。ああ」
目が覚める。と、イカロスが見ている。驚く智樹。
「なんでいんだ。」
「はい。」
「はいじゃない。」
「はい。」
「お前は、そはら達と一緒の部屋のはずだろう。
 さっさと帰って、寝た。寝た。」
「あの、マスター」
「なんだ。」
「眠れとは、どういうものなのだしょうか。
 わたしたち、エンジェロイドは、眠るようには作られていなくて。
 ですから、眠るとか。夢をいるとかはどういうことものか
 わからなくて。」
「じゃあ、おまえ毎日寝ている間、どうしてたんだよ。」
「ずっとマスターのおそばに、マスターが目を覚ますまで、ずっと。」
「よし、今日は目が覚めた。」
「えっ」
「海まで歩こうか。」
「マスター。」
「ずっと羽をしまっていて、窮屈だっただろう。
 こんな時間ならだれもいねえよ。おもいきり羽を伸ばせばいい。」
「はい。」

海にいく2人。

ひそかにそれに気づいて、ニンフも出てくる。

英四郎が、イカロスのスペックを記録している。
ニンフもまた同等の能力を持つと推測される。
・・・趣味だねえ。
今になって、もうひとりのエンジェロイドが下りてきた目的とは。
「やはり妙だなあ。」


イカロス、羽を伸ばす。
智樹。。。眠らないって言うのは、便利なことだ。
     だけど、俺はその時なぜかイカロスがとてもかわいそうに
     思えた。
     (ニンフ)あいつも今頃寝れない夜をすごしているんだろうか。
智樹がイカロスに近づく。
「あ、マスター」
「そろそろ戻ろうか。」
「はい。」


ニンフの声が聞こえる。3人組に捕まっている。
男達を虫呼ばわりするので、怒り出す。
智樹の腕をつかんで、怒り出す。
そこにイカロスが来て、
「マスターになにをしているのです。」
「ああ。羽?」
「えへ。アルファ」
「私のマスターになにをしているのかと聞いているのです。」
羽を広げて、輝き出す。光と暴風が。。。岩を吹き飛ばす
・・・あれなんで、人間は飛されない?
目が赤く輝く。
智樹「やめよー」
イカロス、やめる。
男達。逃げだす。・・・ばけものだもんね。
「おまえ、そんなんじゃないだろう。」
「帰るぞ。」
智樹、イカロスの手を引っ張っていく。ニンフをそれみて。後ろに従う。
英四郎、宿の前から見ていた。
「2人の天使か。」
そはらも、見ている。・・・なにを思っているか?


次の日、帰りの電車、みんな疲れて寝ている。
相変わらずスイカを持っているイカロス。
智樹「なあ。イカロス。お前が大事そうに持っているそのスイカ。
   たぶん中身とっくに腐って、ぐっちゃぐっちゃだぞう。」
「はあ。」・・・おいおい卵と間違えてないか。
智樹笑い出す。「お前はやっぱそのほうがいいや。」
「えっ。」
「夕べは怒ってごめんな。なんかお前が映画とかであるみたいにな
 人型の兵器みないに見えてさあ。
 そういうのは、なんかいただなあってさあ。」
ニンフが、それを聞いている。



イカロスが、スイカを土に埋めて、葬る。・・・ああ、種で芽が出てくる


智樹。。。海から帰って以来イカロスがちゃっとさびたのか。
変な音がしている。
天ぷら
「おい。これを食べてみろ。」
ぎいぎい鳴っている。

「お茶です。マスター。
智樹。。なぜか治ったようだ。」
・・・あははは、おかしいよ。どんなしくみだよ。
   アンドロイドって。機械、それとも有機体?


次回 頭脳少女(トキメキ)の転校生
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