SSブログ

うみねこのなく頃に 第10話  EpisodeII-V accept [うみねこのなく頃に]

使用人の2人が、殺された。
それを、右代宮の人に報告する使用人達。
でも、実際になにがあったのかを、正直にローザに話せない。
・・・瀕死のカノンが、動いて、蜘蛛の糸で苦しんで
   消えたなんていえない。

不思議なこと過ぎて、信じられないから。

それならと、殺人現場にいくと、死体がなくなっている。
あなたたちは、信用できない。
隠れているのではないかと怪しむ。
ベアトリーチェの手紙を見つけると、使用人の死体を
儀式に使うとことと、使用人達の鍵が返されている。

口論になるが、使用人の1人が信頼のために鍵を渡すと、
使用人みんなが鍵を渡す。その鍵は全部で5本、それ以外は、
存在しない。それは、信用を得るため。

ローザは、信用する。(ふり)
マリアが、ベアトリーチェが魔法を使っているんだよ。
バトラーは、もういい、これは魔法だと受け入れてしまう。
マリアにもそういい、マリアのことを信用する。
・・・これが、accept 。

その後は、ジョージと、使用人3人が、別室にいく。
そして、ジョージは、ことのあらましを聞く。
とても信じられないが。起きたことを信用する。
悪霊封じに、蜘蛛が使われたこと。鏡で封印していたこと。
それで、神社の出の夏妃がお守りの鏡を持っていたことを
思い出して、惨劇があった現場にいき夏妃の部屋を取りに行く。

バトラーが、マリアと話している。
何とか無事にいるためには、ベアトリーチェの提示したなぞを
解けばいいと。魔法には、リスクが伴う。
そうでないと使用できない。
なぞを解けば、ベアトリーチェの契約は無効になる。
・・・媒体となる生け贄と手順と儀式がないと使えない。
   どうみても、ゲームのようにもてあそばれている。
   今回は、バトラーをぎゃふんと言わせるための
   リセットした2回目。条件を変えている。

夏妃の部屋鍵は見つかるが、黄
金蝶が、沢山飛んで、ベアトリーチェが宙に浮いている。
「ちょうど3人か都合がいい。なにをしている。いいのか?」
屋敷に逃げ帰るジョージとシャロンと郷田、
夏妃の部屋に入って、魔除けの鏡を探すが、
箱の中で、鍵がかかっていて開かない。

そのうちに部屋にベアトリーチェが、山羊の顔をつけた手下を
連れて、やってくる。郷田は、部屋のロックをするが、すぐに
とめてしまう。そのうちに向こう側から手が通り抜けて、
殺されてしまう。

ジョージとシャロンの前に、ベアトリーチェと手下6人が
入ってきて、危うくなる。

・・・今回は、1人だけ犠牲者が。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0